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七層62 即射


「あんたらあたしの後ろに下がりなさい」


 砲弾の埒外の威力を見たミカエルが有無を言わさない口調でこちらにそう命じてきた。

 素直に従うと先ほど居た位置の地面が剥げ、大きな陥没が生じた。


 その理不尽と言える速度と破壊力を改めて実感するとヒヤリとした汗が背中を伝う。

 あれが直撃したらたとえ胸にポーションを仕込んでてもどうにもならないだろう。


 頼み綱であるミカエルがやられた時のことを考えると、早めに処理したいのだが。


 姿を見た瞬間に即ファイアなので一瞬出だけでやられる可能性も十分にあり得る。

 安全に奴を処理できる方法があればいいのだが。


 そう考えるとファイルが地面を操っていたことを思い出しいいことを思いついた。


 ファイルに奴の背後に通じる地下通路を作らせて、奴を一撃で仕留められるような高威力を弾き出せる奴を仕向ければ安全に処理ができる。


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