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七層6 復調



 我々は手分けして人からの情報や文献を集めることとなり、俺とアイリッシュはその中でも、話に応じにくいだろう人間を担当することになった。


 それ故に俺たちは上空を飛んでバレないように情報を取る対象に近づいていた。


「王様まで後少しだな」


 俺が芝生の上で銃を構える老人を見下ろしながらそう言うと、アイリッシュは緊張からか額に汗を滲ませた。

 奴から謎の緊迫感を感じる。


「迷宮都市の王でもこっち側には関係ないから

 そんなに気負うなよ」


 俺がそう言うとある程度アイリッシュは緊張が取れたのか、額の汗を拭ってスムーズに光の絨毯を王の頭上に移動させた。


『一度は浄化された呪いが、復調してまた空気が汚染されておる。あの化生たちをなんとかせねば』


 するとメンタリズムが発動して奴の心の声が聞こえた。

 また呪いに関する化け物がここにもいるらしい。

 ここらの層は呪いの付与されたモンスターが多いな。

 前回のことを踏襲すれば呪いに近づくことにフロアミッションが達成されていたし、この呪いの化け物について最優先で調べるか。


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