№10「Re:ゼロから始める異世界生活」
Re:ゼロは・・・。
さてと、来ましたね~。
なろうといえばRe:ゼロ、Re:ゼロといえばなろう。
Re:ゼロといえば、暗黒のスロット6号機時代に光明を照らし出した機種、Re:ゼロといえばパチンコ鬼がかりver.ですね。
スロットの方は、5スロで楽しんでいました。
ATへと入るチャンスゾーン(ボーナス?)に白鯨戦があります。
これは、白鯨を3体倒したら、高純増のATに突入する仕組みなのですが、純粋な抽選(かな?)とデキレな部分があります。
通常時に、ポイントを貯めていって、戦いが有利になるアイコンを獲得し・・・って、知らない方はなんのこっちゃですね(汗)。
ようは、なかなか玉がようけでるATには入りずらいということです。
何度天井CZ終了で涙したことか(笑)・・・あ、私一度だけ、456(高設定)を確信した台を打ったのですが、別格の初当たりの速さとATによく繋がりました・・・あ、また、分らんことをすいません。
高設定なんて都市伝説なので、なかなか勝てんとです。
それでも、EDは、2、3回体験しとるぞい。
名機、しかしながら3戦突破という、のちの6号機あしき風習?をつくった罪深い(笑)機種でもあります。
あ、私は、好きですよ~(さらりとフォロー)。
さあ、Re:ゼロですが、小説の方は実は読んでいません。
アニメの一期をレンタルDVDで観ました。
面白いですね。今だに死んで異世界転生するのは、なんだかな~と納得しない私ですが(笑)。
主人公スバルが死に戻り(この死んでリセットかけるのも・・・)という特殊スキルを使って、どうにもならない事態を解決していくという、今まで知らかったお話の作り方に、驚きました。
理不尽な展開に胸をしめつけられるも、爽快に解決、伏線につぐ伏線回収も秀逸ですし、なにせ、女性キャラが魅力的ですよね。
私?私も断然、レム押しです。
メイド服の鬼っ子なんてたまりませんなあ~。
ま、偉そうに書いていますが、白鯨のところまでしか観てないので、語るも恥ずかしい次第なのですが・・・。
鬼がかってますね(笑)。




