内戦でやることは決まっている
OFUSE始めました。
https://ofuse.me/rukea
ついでにブログも始めました。好きなことをつらつらと書いていく予定。
https://rukeanote.hatenablog.com/
さらについでにTwitterも始めました。変なこともつぶやく可能性があります。関係ないことも沢山つぶやきます。
https://twitter.com/rukeanote
夏の10日。色々とやっているけど、内戦の準備もしないといけないし、内政もやらないといけない。とりあえず、普通であれば、そろそろ刈り取りなので、怪しまれないタイミングで、ドルト村に支援を行った。今なら不審に思われないだろうと言う事で、荷馬車を使って往復していた。まあ、あれだけあれば、食料には困らないだろうとは思う。クルトも助かったとは言っていたが、そこまで困っている様では無かったからな。どうやら上手くやっているらしい。
社会主義にするには、反発はあるだろう。それは当然だ。今までとはやり方が全然違うんだからな。特に、自分の金が取られてしまうってのは思うだろうな。折角稼いだ金がとは、思ってしまうんだろうな。手元に金がない状態になるからな。心配なのはそうだとは思う。こっちは強引に進めたけど、向こうはどういう手法を使ったのか。それが解らない。その辺は、コンラートも聞きに行くとは思うけどな。仕事の合間に行ってくるはずだ。そろそろ聞きに行かないと、面倒な事になるかもしれないから、いっておく方が良いとは思うけどな。そろそろオスカーと父さんが帰ってくるだろうし。
帰ってきたら猛抗議されるんだろうな。だがしかし、終わったことだ。抗議にしても受け流せばいい。話を聞いてやる必要が無いんだもの。面倒な事を言ってくるんだろうなとは思うが、既に国王が決めた事なんだ。逆らえる訳がないし、どうせ潰す家の事だ。気にしても無駄だ。まあ、荷馬車が汚れるかもしれないが、その辺は仕方がないと割り切るしかないとは思う。荷馬車も多めに買っておいて良かったな。ケチって1台だけとかにすれば、面倒な事になっていただろう。馬の分買ったからな。20台の荷馬車がある。内戦の時に、使わないといけなくなってしまった訳だ。早速汚すことになるんだけど、仕方がないよな。山積みにして放置して連れていくんだから。捕虜の扱いなんぞ、ぞんざいでいいんだよ。どうせ何処も引き取らないだろうからな。
一応だが、貴族家は国王が決めるので、捕虜の取り扱いは、丁寧にしなければならないんだけど、それは帰る家がある場合だけなんだよ。今回の場合は、帰る家が無いから、誰かの家が、法衣貴族として引き取ってくれるのかが勝負になる訳だ。多分だけど、ビューヘルム準男爵家は王国内での貴族カーストの最下位。殆ど誰にも認識されていない。だから、引き取り手なんて現れないはずなんだよ。現れたらそれはそれでいいんだけどな。引き取って貰えれば、それはそれでいい事になる。勿論だが、こちらに賠償金を支払っての事になる。まあ、捕虜交換の可能性はあるんだけど、そんな事に使うのかって話になるんだよな。相手から資金を巻き上げるチャンスなのに、何処の馬の骨かも解らない貴族に、捕虜を差し出せるのかって話である。そんなに義理堅い貴族が居るとは思えないんだよな。魔族を排斥している貴族家に。それだけの優しさがあるのであれば、魔族だって助けているだろう。そう思う訳だ。
だから、ビューヘルム準男爵家は誰も引き取ることはしないと思う。そうなれば、お家は潰える訳で。処刑になる訳で。処刑はヨナターク子爵家で執り行われる事になる。本来は俺たちが自分でやらないといけないんだけど、寄親に頼ることになるんだ。まあ、その為に援軍を出しますって事なんだよな。俺たちの土地柄、何処からも攻められることはないから。この領地を攻めるには、未開地を歩いてくるか、何処と繋がっているのか解らない河川を下るのか、ヨナターク子爵家と倒してから攻め込むのかしか方法がない。つまり、現実的にはヨナターク子爵家が蓋になってくれている訳で。そんな状態で、ヨナターク子爵家を見捨てる訳もなく。勿論援軍を出させてもらう。ただ、その代わり、捕虜の交渉は任せますって感じなんだよな。
本来であれば、捕虜の交渉は権利なんだけど、さっきも言ったように、ビューヘルム準男爵家を必要としている貴族家は居ない。つまりは、負債なのだよ。だから、負債をヨナターク子爵家に押し付ける代わりに、援軍を出しますって名目で行く訳だ。負債なんて何処も抱え込みたくないのにな。押し付けて申し訳ないですねって感じなんだよ。だから、戦場で働かなければならない。ある程度は善戦しないといけない訳なんだよ。まあ、戦う相手も子爵家みたいだからな。なんとかなるとは思う。ヨナターク子爵家に隣接している貴族家は、ビューヘルム準男爵家を除いて3つ。その内、2つが同派閥。1つが敵対派閥。そこまで苦戦する様な相手ではないはずなんだよな。ヨナターク子爵家が、他に援軍を出していなければ、って話ではあるんだよ。出しているからな。戦線が狭いんだから、もっと大変な所に援軍を出している。だから、割と戦力的には拮抗しているらしいんだ。
そこに、冒険者なんかで、魔族の冒険者を徴兵して、何とか戦力として合わせに行くって感じらしい。戦力的に怪しいので、結構こっち側の戦力も当てにしているらしいんだよな。まあ、しっかりと功績を貰いに行くので、思いっきり攻め込むことにはなるだろうけどな。防衛だけでもいいのかもしれないが、貴族はひっ捕らえたい。ヨナターク子爵家が有利になる様に、立ち回らなければならない。軍事的な才能に関しては、余りないので、クルトにお任せする事になるかもしれないんだけどな。何とかしてくれるとは思うんだよ。
敵兵は殺しても大丈夫。敵兵の捕虜は、捕虜にならないから、殺しても問題ない。マジで使い捨てみたいなんだよな。いくら捕らえても無駄なんだと。向こうが交渉に応じないから。交渉に応じるのは貴族だけ。そんな感じらしい。……普通は敵兵の捕虜100人で、貴族を1人解放とか、あっても良いとは思うんだけどな。そんな事は無いと言い切られているので、敵兵に関しては、殺しても問題ない。問題になるのは貴族だけ。貴族を殺してしまうと、面倒な事になるらしいので、出来れば捕らえて欲しいそうだ。……腕がなくなるくらいの事は大丈夫らしいが、そんな事をしたら、普通に死ぬからな。無傷で捕らえなくても良いって意味なんだろうけど、怖すぎるんだよな。
だから、やることはこうだ。まずはコンラートがフォーク村を攻めて、落とす。俺がドルト村に向かって、クルトを味方に付ける。ハインツは、ドルト村でお留守番だ。内政をしてもらわないといけないからな。そんな感じで、両方を制圧する。コンラートは、その際に、ウルリケとパウルを捕らえると。そして、アタライ村を攻める。そこで、祖父レナード、祖母ペトラ、父ローベルト、母アグネス、オスカー、カミラ、エレナを捕らえて、コンラートと合流。で、荷馬車に載せてそのままアラゴンへと向かう。アラゴンで捕虜を降ろして、そのままアーセスに向かう。そこで、ケインズ子爵家と戦うと。その時に標的になるのが、レイボスって町とコルバルって町になる。両方落として、功績を上げたい所ではあるんだけどな。貴族の捕虜も欲しいし。
そんな感じだな。予定は未定である。もっと楽かもしれないし、厳しいかもしれない。どうなるのかは解らない。とにかく、貴族を沢山捕らえられれば良いと言う事なんだよ。戦績が欲しいからな。コンラートは、ビューヘルム準男爵家を落としたって戦績があればいいんだけど、当主じゃない俺やクルトには、別の戦績が必要になってくるからな。履歴書に書かないといけないからな。しっかりと戦績を稼いでやる。




