徒然その13 長くて重くてごめんよ

お久しぶりです！

体調が少し復活！！

一週間胃炎でした～。

でも胃炎の薬って嫌いなんです。胃酸を減らすのが大体で喉カラカラ。胃の荒れを治してくれる訳でもなし。病院行ってもどうせ無駄。

個人的に錠剤はムコスタが一番効くのかな。

多分、私の文章は長いですよね。なろうの多くは一話三千文字ぐらいでしょうか？

私は少なくて三千文字。

普通は五千～六千文字。でもなろう用。

元々長文書きなのです。

ぽんっと五万文字(中編)が基本なのです……。

でもだらだら長いだけではなく、ちゃんと中身の詰まった長さを目指していますよ、ええ。

そしてごるぶらはどんどん重くなる。

多分最後まで重いんだぜぇ！

っていうか、私の文章は基本的に重いです。

恋愛でも何でも。

ハッピーエンド主義ではあるのですが、登場人物の荒れる姿、絶望、心情が書くのが好きです。でもそれを書くにはちゃんと何が起こっているのか、何故そんな行動をするのか。書かないと意味がないので必然的に長文ですねぇ。

出会い、を書くのも好きなのです。こうこう、こういう人でこうして出会った。と、いちいち試行錯誤して書くのが好きなのです。

元々、ごるぶらは登場人物多人数小説の練習でもあります。私が一番苦手なのは重要人物がたくさんいる状況でストーリーが進むことです。その訓練ですね。

2～3人の恋愛小説が書くのは一番好きですね。

タイミングが合わずまだここにはないのですが。

次、狐。

次、恋愛。

ぐらいで行きたいです。

先にごるぶらを終わらせてしまうかは悩みます。

終わらせて楽しいキャラだけの中編も書きたいけどやっぱり時間と体力とやる気……。

私は文章だけならば、多分100作ぐらいは書いています。同人誌含め。

だから大体形式化されてしまっているんですね。

それだけ書いても誤字があるのですが。

こうして色々な方と意見を交換出来るのは貴重な体験です。

同人だとどうしても好きな人が読んで下さるので好意的な感想が多くなってしまいますから。