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もしかして悪役令嬢 ~たぶん悪役令嬢なので、それっぽいフラグを折っておきます~  作者: もののめ明
アリッサ5才

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新商品の売れ行きは好調!

初めて誤字報告を頂きました!注意してチェックをしているのですが、ダメですね。

報告、ありがとうございました。

それにしても誤字報告って……すごい便利。直しにいかなくても、ボタン1つで直るとは。

感動してしまいました……。

 さくっと王子に会ってプレゼントを渡したらすぐに帰るつもりだったのだけど。

 お母さまがどう説明したものか、日帰りではなく、再び王城一泊プランになっていた。いやいや、意味が分からない。

 お母さま曰く、結婚してから子供が出来るまでは、お母さまもよく王城の王妃さまのところへ泊まりに行っていたのだそうだ。

「友達なら、お泊まりって普通じゃない?」

 確かにね、女同士ならパジャマパーティーは有りだけどさー……。王子だよ?それってどうなの?

 でもまあ、“友達なら普通”とお母さまが言う以上、下手に返すワケにいかない。私は渋々、従うことにした。

 そしてアナベル姉さまが、「私一人で領にいるのも退屈だし、王都で買い物しよ~っと!」と言い出し、結果、1週間ほど王都滞在する予定だ。グレイシー姉さまも、週末だけ寮から帰ってきてくれるので、そちらも楽しみ。


 さて、朝早くから王子に会う準備をしたら、午前中は商会へ。

 ゲームと絵本の売れ行きが知りたい。

 マシューは私の顔を見るなり、「すごいですよ、お嬢様!」と駆け寄ってきた。

 マシューには、人生ゲームと絵本の販売担当責任者になってもらっている。今までカールトン商会が扱ってきた商品と毛色が違うので、今後、雑貨部門として独立させるべきか、店長やお父さまと相談中だ。

「事前に水龍公爵家のエリオット様達が、ゲームの宣伝をして頂いていたようで……あっという間に初回分が売り切れました」

「そうなの?!」

「第2版分の予約ももういっぱいでして、今は予約も停止しているような状態です。絵本も好調ですね。便箋は多めに用意したのに、こちらも売り切れそうです」

「どっちも春華祭から売り出したばかりなのに?マシュー、対応、大変だったんじゃない?」

 あまりの盛況ぶりに驚いたら、マシューはにっこり笑った。

「商売人としては、売れて大変なのは大歓迎ですよ」

 いやん、マシューって頼りになるぅ!

 その後は、軽く打ち合わせ。

 絵本の第2弾も欲しいって言われたんだけど……え?長靴を履いた猫の話って続きあったっけ?私、知らないや~。どうしよう?適当に作るか??

 絵本の宿題に頭を悩ませていたら、商会を出るときにマシューから「ところで帝国語の進みが遅いですね。というか、発音が少し悪くなっていますよ?頑張ってください!」と注意を受けた。

 マシュー、案外、容赦ないわぁ……。

明日から王城一泊編です。

予想外にいっぱい書いてしまったので、王城にお泊りの間は朝夕の1日2回更新します!

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