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極めて個人的欲求を満たすための武器解説 第二回
フィンブルラス1堀りの間の暇つぶしに
甦機装:ビィラック「冥王の鏡盾」
若き「古匠」ビィラックが手がけた二つ目の甦機装。アトランティクス・レプノルカの照鏡骨を根幹として組み上げられた神代の円盾。
基本状態でも小盾として運用することは可能であるが、その真価は装甲を展開して磨き上げられた深海の鏡が露わとなることで発揮される。
深海の帝王が持つ必殺の切り札、超高密度のエネルギーによって物質としての状態を保てなくなったアトランティクス・レプノルカの肉体から放たれる超圧縮された魔力光、それを成立させるレンズである照鏡骨は魔力に対して極めて優れた耐性を持ち、生半可な衝撃ではヒビすら入らない硬度を誇る。
魔法を弾く盾、というものは確かに存在するがその大半は魔法的な処理を施すことで魔法を反射する仕組みに対して、この盾は素材の特性によって魔法を反射することができる。
だがその真なる力は………?
子供の頃ノートにオリジナル武器とか書いたことのない者のみが石を投げなさい
実際盾としての「耐久力」は優れているが防御に仕様した際の「防御力」はそこまで優れていない。
というか使うやつのVITがゴミなので防いだところで……という感じ。その真価は超過機構とパリィの時にこそ発揮される。




