表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
時空魔法で異世界と地球を行ったり来たり  作者: かつ
コスプレ大会編
138/438

129.手巻き寿司

「せっかく先輩たちが泊まってくれるんだから、

 晩ごはんは、手巻き寿司が食べたい」



 俺は、またもやアヤの命令で、スーパーに買物に来ていた。


 エレナも来ると言ってくれたのだが、着替えがあるからと言ってアヤに身柄を拘束されてしまった。



 手巻き寿司用の買い物は―


 マグロ、カツオのたたき、アジ、

 卵、イクラ、明太子、

 レタス、きゅうり、かいわれ、大葉、

 カニカマ、ツナ缶、コーン缶、チューブ梅肉、


 こんな物かな?



 買い物を終えて返ってくると―

 4人は、DVD鑑賞会をしていた。


「兄ちゃん、お帰り~」

「セイジ様、お帰りなさい」

「「お帰りなさい」」


 こんな美少女3人+1に、お出迎えされるとは……

 俺は、しあわせだな~


 アヤが睨んでるけど、なぜだ?



 4人は、仲良くDVD鑑賞を続けているので、

 俺は、手巻き寿司の準備を始めた。



 具材の準備を終え、

 おひつで酢飯をかき混ぜて、

 風の魔法で水分を飛ばしていると―


「兄ちゃん、美味しそうな匂いだね」


 匂いにつられて様子を見に来やがったか。


 アヤに具材を運ばせて、手巻き寿司パーリーの始まりだ!



「セイジ様、これはどうやって食べるんですか?」

「じゃあ、俺が作ってやるから見てな」


 俺が、エレナの手巻き寿司を作ってやると、

 何故か他の3人も、俺に作らせようとしてくる。


 コレじゃ、『手巻き寿司』じゃなくて、『手巻かせ寿司』じゃないか!!


 見かねたエレナが、俺の分を巻いてくれた。

 エレナの巻いてくれた寿司は、とっても美味しかったです。


 その後で、みんなも、俺に巻いてくれたのだが……


 アヤのは、わさびが効きすぎて涙が止まらなかった。わざとじゃ無いだろうな!

 舞衣さんのは、シャリが多くて、こぼれそうになってしまった。

 百合恵さんのは、卵、イクラ、明太子と、卵系ばっかりだった。卵が好きなのかな?



 お腹いっぱいになり、順番にオフロに入った。


 最初に俺が、

 次に、舞衣さんと百合恵さん、

 最後に、アヤとエレナが入った。


 舞衣さんと百合恵さんも、アヤとエレナも、なぜ二人で入るんだ?

 風呂場でなんか騒いでる声が聞こえてくるし。


 百合恵さんに至っては、のぼせたのか、鼻血を出していた。



 寝る時の部屋割りは、


 舞衣さんと百合恵さんは、アヤの部屋、

 アヤとエレナが俺の部屋で、

 俺はリビングで寝ることになった。


 まあ、しょうが無いか。


~~~~~~~~~~


 アヤに食わされた『わさび』のお陰で、なかなか寝付けなかった。


 どうせなので、追跡ビーコンのチェックでも、して置くか。



1.エレナ

 寝てるだろうから、チェックは止めておこう。



2.アジドさん

 戦争のせいで、すっかり忘れていたが、

 まだ、シンジュの街に居るみたいだ。

 まあ、戦争があったばかりだから、色々あるのかな?



3.リルラ

 確認すると、丁度ベッドに入るところだったのだが……


『セイジ……』


 あれ? リルラが俺の名前をつぶやいている。

 もしかして、俺が覗いてるのに気が付いたのかな?


 リルラは、そのままベッドに入り、

 何やらモゾモゾやっていたのだが……


『【プライバシーポリシー】に違反するため、視聴する事は出来ません』


 と、メッセージが出て、見れなくなってしまった。

 あれ? 寝てる時は【プライバシーポリシー】に違反するのかな?


 まあ、いいか。



4.エイゾス

 牢屋に閉じ込められて、おとなしくしていた。

 もう、こいつを追跡する必要は無さそうだ。



5.ナンシー

 エジプトで観光をしている所だった。

 地図を確認すると、ギリシャからイタリアを経由してエジプトに渡ったみたいだ。

 俺もピラミッド見てみたいな~



6.俺

 俺自身にビーコン付けっぱなしだった。

 自分が自分を覗いている姿を覗いているなんて、変な気分だ。

 後で外しておこう。



 後は、まだ使ってない枠が2つ残っているはず。

 何に使おうかな。


 そういえば、魔族王にビーコン付けておけばよかった。

 そうすれば、魔族の街にすぐに行けたのに。


 電光石火で走っていけば直ぐだし、まあいいか。


 そう考えると、アジドさんに旅をしてもらう必要性も、あまり無いのかも。


~~~~~~~~~~


 まだ眠くならないので、薬品関係の在庫を確認しよう。

 【精力剤+3】の残りが10本、

 【体力回復薬+3】は、もう無い。

 材料を仕入れておかないとマズイな。



 そろそろ、エリクサーも作れるようになりたいな。


 エリクサーを作るためには、薬品製作のレベルをあげる必要がある。

 薬品製作のレベルを上げるには、呪い治癒薬を作らないといけない。

 呪い治癒薬を作るためには、紫刺草と、聖水が必要なんだが……


 聖水を作るには【光の魔法】が必要だから、リルラに頼むか、もしくは【光の魔法】を覚える必要があるな。


 紫刺草は、何処にあるんだろう?

 まだ行っていない街にあるといいんだけど。



 そんなことを考えているうちに眠くなってきたので、さっさと寝ることにした。


説明回っぽくなってしまった。


ご感想お待ちしております。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ