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次回予告
ミナくんや。なぜに私の様なババアが次回予告に引っ張りだされているのだね?
次回予告にお年も何もないと思いますよ。
いやいや。こういうのは若い者がこう、元気いっぱいにやってこそ、というのがものの道理というものではないかと思うのだがねぇ。
それがどうかは知りませんけど、内容的にダークユーモアの様ですし、むしろ先生の得意分野ではありませんか?
まあ、そういうことにしておこう。では――ああもう、文字が小さすぎる。おんぼろの目玉になんて物を見せるんだね。
はいはい、大きくしますね。
たすかる。
あの、すいません。尺が……。
やや。ユキノくん、それはもっと早く言って欲しかったものだね。まあ、私が喋りすぎているせいと言われてしまえばぐうの音も出ないのだが。
とりあえずタイトルだけでも読んでしまいましょう。先生。
うむ。えー、ロウニン・ソウルジャズ第17――。
も、もう時間が……。
ええい、だから言ったのだ。




