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死神はウンザリしている  作者: 鰺屋華袋


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44話

▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽


「……本当にもう……よいのですか?」


「ああ……構わん。持って行け」


 一人娘を失った男がそう言ったのは……最後の確認をした女ではなく、いささか顔色の悪い元勇者を名乗る男だった。


「毎度ありっ……と言いたいとこだがよ。 オレに求める仕事……本当にソイツ(邪神)の解放でいいんだな? たった10秒……しかも、ソイツがあんたの申し出通りに動くとは限らんのに?」


「失敬な……私はあの男と違って契約は完璧にこなします。勿論、()()()()の時間は好きに使わせていただきますが。ああ……あなた(契約者)の安全は完全に保証いたしますよ」


 妖艶な表情のまま……


 ビジネストーク全開の女は、どこから取り出したのか……蝋封を施された巻紙を男の手に渡した。



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