D○ll
今更「深夜廻」トロコンしました。
自分が言うのでもなんですが、発売初日に買ったのにここまでかかるとは……。
伏せ字の意味がないと思ったそこのアナタ。
正解です(笑)
今回は「Do○l」について語っていきます。
最初にプレイしたのは、いつだったか…もう忘れました。結構昔のフリーホラーゲームと記憶しています。
なぜ今さらかと、感じる方もいるかもしれません。特に意味はありません。たまたまの成り行きです。
2ヶ月前、家で掃除をしていたときのこと。埃被ったPCを見つけて中身を確認したところ、フォルダ内に埋もれており、久しぶりにやってみるかと思いゲームを起動したわけです。
そしたら、今でも面白いなーと感じて、今こうして執筆に至っています。
駄文が過ぎました。
そろそろ語ります。
昔ながらの探索型ホラーアドベンチャー。主人公は男性と女性の二人が選べる仕様。即死イベントあり、マルチエンディングありといろいろ凝ってる作品。クリア後もおまけ部屋でCGが解放されたりするので、2週目も楽しめます。
シナリオは突如、失踪した幼馴染の楠 絵里菜の行方を捜すため、廃病院に訪れるという内容。そこに現れる水月 基也という少年に助けられたり、廃病院にうろつく院長に殺されかけたり……さまざまなことが起こる廃病院の中で幼馴染を探します。
話の流れがシンプルかつ理解しやすいですが、制限時間付きのアクション要素が含まれているので、ホラーゲームに慣れてきたなという方におススメできます。
恐らく数年前のゲームではありますが、もしまだDLできるのであればプレイしてみてください。
追伸 どうでもいいですが、ホラーに日本人形、フランス人形が動くのってそろそろ時代遅れと思うのは私だけですか?
私的パラメータは
恐怖度★★★
難しさ★★★
雰囲気★★★★★(BGM、演出ともに良い味を出せてます)




