世界全貌 Ⅱ
かなり地理的な設定が増えてきたので、第二弾として紹介していきます。
まず南大陸にかかっている紫の円ですが、これは南大陸滅亡時の光がどこまで届いたか示しています。
黄緑の直線は第二章のクランツたちが歩んだ旅路です。
赤い直線は第四章からのフラメナの旅。
緑の直線はルルスの旅路です。
港から伸びている暗い青の線は航路です。
曲がったりしているのは邪族の縄張りを避けている関係だったりなどがあります。
???の部分は登場確定ですが名がまだ作中に出てないところです。
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南大陸。
フリラメがゼーレ王国再建を目指す大陸。
フラメナの故郷で始まりの地。
元々三国ありましたが全て光で吹き飛びました。
人口は人族が大半。霊族なども多少滞在している。
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東勢大陸
茶色の草が特徴的な大陸で、メインとなったのは第二章と第四章。
リクスやエクワナなどが登場し、エルレット(エルトレ)やラテラット(ラテラ)という主要キャラも登場しています。
人口は人族が大半。
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中央大陸
君級が五名滞在する世界一栄えた大陸。
第五章の舞台で、魔王側近や世界最強の魔法使いと、天井格のキャラが登場する舞台でした。
様々な種族が滞在するが、基本的に人族が多い。
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西黎大陸
第六章メイン舞台。
基本的に気温が高いですが、からっとしていて風は涼しい。
夜は急激に気温が下がる砂漠の気候です。
魔族や獣族が多く人族は少なめ
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北峰大陸
極寒の地で、霊族が住まう大陸。
魔王軍たちを監視する精鋭の戦士が住んでおり、
特に栄えていることもない田舎な大陸。
人口を霊族と魔族が大半を占めている
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邪統大陸
邪族が支配する大陸で日々戦いが起き続けている混沌とした大陸。
ほぼ栄えておらず、戦うために建てらた王国が存在するのみ
人口は邪族と戦士のみ




