オムノドの街角にて
新たにレビューを戴きました。
ありがとうございます m(_ _)m
三十九章、ここからです。
どこか霞がかったような、淡い色の青空。そこに小さな影が飛び交うのを、俺は遠目に眺めていた。あれはカモメだろう。
そろそろ昼時というのもあって、その下に立ち並ぶ細長いマストの影が、一層黒ずんで見える。その手前には、優しい紅色の屋根が連なっている。ほとんどの家は二階建てで、それが互いに隙間なく肩を寄せ合っている。壁の色はさまざまで、真っ白に塗られたものもあれば、黄緑色、黄土色のものもある。稀に目の覚めるような藍色の家もあるのだが、大抵は穏やかなパステルカラーだ。
木のトレイが丸いテーブルに置かれる。陶器が軽やかな音をたてた。
「結局、それにしたの?」
「おいしかったのよ」
この船旅、寄港も休憩もなしに一直線に北を目指すわけではない。一般の商人が乗り合わせているのだから、商売のためにも途上にある港には立ち寄っていく。それに、船の上では満足な食事がとれない。新鮮な野菜や果物を食べる機会がないと、こちらの世界でも健康を保てないのは同じなのだ。
「でも、ちょっと気が早かったかしら」
「もうすぐフィラックも、ここに戻ってくるし、いいんじゃない? 先に食べても」
彼女が選んだ料理は昨日と同じ、小籠包入りスープだ。厳密には、似て非なる物なのだが。
「それにしても、居心地がよくて、きれいな街ね」
東方大陸西岸の都市の風景、特に帝都に近いこの辺りは、一見した限りではフォレス風に近い。建造物だけなら、そっくりだ。
それでも、近付いてしっかり見れば、建物からして別物というのはわかる。例えば軒下の装飾は、まるでレースのカーテンのように微細だ。この細やかさは、フォレスティアにはない。それにこちらの家々には庭がない。フォレス人ならなしでは済まない庭と草花。そのスペースがないにしても、プランターくらいは置くものだ。王都でも、二階のベランダからよく花が顔を出していた。ところがこちらはというと、生きた花が置かれない代わり、壁に嵌めこまれたタイルに花が彫刻され、彩色まで施されている。
東方大陸の文化は、その豊かな自然の恵みにもかかわらず、意外と人工的なものに価値を見出すものらしい。素材そのものの良さを見出すより、むしろ工夫に工夫を重ねたものこそ素晴らしいとされるのだ。
だからなのか、この華やかさはフォレスティアにもない。敢えて言うなら帝都風か。とはいえ、では今の帝都はこれと同じなのかといえば、また少し違うという。こうして軒下のテーブルに腰を落ち着けて、薄暗い店内にまで目を向けると、ハンファン人の美意識というものが、なんとなくわかってくる。外は西方大陸風に近い家も、内側は東方大陸らしく、木の温もりを感じられる内装になっている。
奥の方には出来合いの料理が鍋に収まっており、そこに店主のオバちゃんが立っている。料理の一部は弁当になっており、何か大きな葉っぱに包まれている。昨日、確かめたが、あれは握り飯だ。中には甘い餅もある。逆にパンはあまり見かけない。
その手前には、真っ赤な布をかぶせられた四角いテーブルがあり、その上に客が使うための食器が置かれている。その食器に施された彩色の細かいこと。例えばあの湯呑み、青みを帯びた緑の上に、遠慮なく朱色の線が引かれている。こんなデザインは、西方大陸にはない。
店の隅には、陶器の動物像がある。ここのは青みがかった馬だ。だいたいどこでも見かけるのだが、特に北方出身の人の家には、この馬が置いてある。他にも象とか猿とか、いろんなのを目にした。世界統一、女神教の普及以前からの習慣だというが……
「明日の早朝には出発なのがもったいないくらいだよ」
二日間、陸上で過ごした後は、また船に戻らなくてはいけない。置き去りにされたくなければ、今夜は船の中で眠るべきだ。
「それより、食べないの?」
「先に食べるのはやっぱり悪いし、中が熱いから火傷しちゃうのよ」
「ああ」
この小籠包もどき、見た目が少し大きいだけで、あとはそっくりだ。ただ、スープの中に沈んでいるが。
しかし、俺の舌はごまかせない。昨日食べた時に気付いたが、これは本来の小籠包とは違う。蒸したものではなく、茹でたものだ。
考えてみれば、それも自然ではある。ここオムノドの街より東に進むと、丈の高い山々が聳えている。その西側にはたっぷり雨が降るのだが、その反対側はとなると、東方大陸を斜めに切り裂く広大な砂漠地帯なのだ。
蒸す、という技術には、水の節約という側面がある。素材そのものの水分をなるべく逃がさずに加熱するやり方だ。恐らく東方大陸中部の比較的水に乏しい地域で発明された料理が、この地域にも持ち込まれたのだろう。だが、ここは水に恵まれた地域だから、次第に茹でる技術に置き換えられていったのだ。
多分、住民の入れ替わりもあったのではないかと思う。西部の沿岸都市は、いずれも帝都との結びつきが強い。ミッグを中心とした旧インセリア王国領は帝都にとっての穀倉地帯だし、オムノドもムスタムと同じく、そもそもは帝都直轄の自由都市だった。外の世界に活路を見出したのか、それとも過酷な競争から逃れたのかはわからないが、多くの移民がやってきた時期があったのだろう。
逆に東方大陸で最も人口稠密な南東部の人々からすると、ここは南部の沿岸をぐるりと周回して船で訪れるような陸の孤島だ。大昔、東方大陸の覇権を握ったソウ大帝も、直接支配下においたのは南東部だけだった。オムノドやインセリア王国などは、間接的な支配を受け入れるだけで存続できていたが、それにはこうした地理的要因が大きい。
「思い出してみると、結構きれいな街がたくさんあったな」
ほぼ世界一周の旅になってしまった。
「いや、きれいっていうか、味のあるところって言った方がいいか」
きれいというだけなら、例えば神聖教国のオプコットだって当てはまる気がする。スレート葺きの鋭角の屋根が延々と続いている。ずっしりと重みを感じさせる立派な石造りの建物が立ち並んでいて……いや、あれは美というより、荘厳、荘重という表現の方がしっくりくる。
でも、街の印象は建物だけでは決まらない。そこに住まう人々の表情もまた、重要な景色の一部だ。そういう点でいうと、ムスタムもよかった。祭りの日に道路の脇を埋め尽くした群衆の表情の明るさを思い出す。逆に、どれほど街そのものが美しくても、戦争中のジャンヌゥボンみたいに静まり返っていると、喜びを感じられない。
「どこがよかった?」
「決められないよ。どこにもよさがあったし。ノーラはどこがよかった?」
「う……」
ところが、ノーラは一瞬、言葉に詰まってしまった。
「ん?」
「いや、だって、どこに行っても大抵、大変な思い出ばっかりだったから」
「それもそうか」
「強いて挙げるなら、やっぱりキトかしら。でなかったら、ここオムノドも同じくらい落ち着くけど」
清潔で、こじゃれていて、食べ物もおいしい。確かにここはいい街だ。
「このまま無事に旅が終わる頃には……ワディラム王国以外は、一応だいたい見終わることになるのかな。あ、でもまだ、シャハーマイトに寄ってなかった」
「あそこもきれいな街だってよく言うわよね」
「やることが終わって自由になったら、一度行ってみようかな」
「そうね」
何も背負わず、ただ楽しむためだけに旅に出られるのなら。今度は船でシャハーマイトに向かって、そこから南下してワディラム王国を見物する、なんてのもいいかもしれない。
「おっ、おーい」
「あっ」
俺は暗い庇の内側から、明るい屋外に目を向けた。
この地域、サハリア人は少ないので目立つ。手を振りながら、フィラックがこちらに近づいてきた。
「お疲れ様」
「おう」
そう言いながら、彼は俺達と同じテーブルを囲んで座った。
「見つかったぞ」
「えっ」
「けどまず、先に食うか」
新しい客が来たので、オバちゃんもこちらのテーブルに近づいてきた。
「何食べる?」
「ああ、んじゃあ、俺もこれと同じ」
いまだにハンファン語に不慣れなのもあって、フィラックは思考を節約した。ノーラの皿を見て、同じものをと注文したのだ。それでオバちゃんは引き下がり、赤い布の上から器を一つ取り上げて、奥の鍋に向かった。
「食べながら聞いてくれ。見つかったぞ。チャックの弟」
「よかった。ご挨拶できる」
「ああ。二日しかないから、無理じゃないかと思ったんだが、ツイてたな。前に聞いた通り、弟も薬屋をやってるらしい。食べ終わったらすぐ行こう」
だが、ノーラは首を傾げた。
「どうやって見つけたの?」
「それがな」
俺はのんびりと自分用のお粥を食べながら話を聞いていた。
「俺達、詐欺師とか借金取りだと思われてたらしいぞ」
「ええ?」
「忘れてたよ。ハンファン人ってのは」
周囲を見回して、フィラックは声を落とした。
「何かにつけ、カネにうるさいって」
「じゃあ、なに? 私達、チャックさんの借金を返せって怒鳴り込む詐欺師か何かだと思われてたってこと?」
「そういうこと。話しかけたオッサンが冗談交じりにそう言ってくれたんで、やっとわかったんだ。で、そうとわかりゃ……昨日の夜、行った酒場に引き返してオヤジに頭下げたら、教えてもらえたよ」
こちらの人間は、身内同士で固まるし、よく秘密を守る。そういえば、カークの街でもそうだった。仲間内の温かさがある一方、余所者には厳しい。そういうところもハンファン人の気質といえる。
「はぁい、お待ち」
そこへ店のオバちゃんが小籠包もどきスープで満たされた器を手にやってきた。
「よし、さっさと食って行こう」
「あっ」
俺達を待たせまいと、フィラックはすぐさまスプーンを取って小籠包もどきを口に運んだ。
「うわっち!」
店を出てから、俺達はフィラックの案内に従って街を歩いた。街路を一つまたいだだけのさほど遠くもないところ、大通りの裏側の馬車も通らない路地に、両肩をすぼめてひっそりと佇む一軒の家があった。
白く塗られた壁には、まだ真新しさが感じられる。大人の男が三人並んだらもう店の入口が塞がってしまうくらいに狭苦しい。薬の材料が日光によって劣化するのを嫌っているのだろう、軒先は薄暗く、中が見通せなかった。
「ごめんください」
今、三人の中で一番上手にハンファン語を話せるのは俺だ。だから俺が説明しないといけない。
「ザトーさんのお宅でしょうか?」
そう声をかけながら中へと踏み入る。一歩、内側に入ると途端に生薬の匂いが鼻についた。中からは薬研で材料を砕く音が聞こえてきていたが、それがピタリと止まった。足音が近づいてくる。
「はい、いらっしゃいませ」
上着は白いシャツ一枚、腰にはエプロンをつけている。体つきは兄より一回り大きい。表情の読みにくい、四角く平べったい顔をしている。
「ザトー・コシギンさんでしょうか」
「そうですが、何か御用でしょうか」
薬を買いにきたのでもないらしいと気付いて、うっすら浮かべていた愛想笑いが消えかかっている。
「お兄様のチャックさんについて、お伝えすることが」
「兄の……なんでしょう」
急に真顔になった。狭くて薄暗い店内、灯りといえば小さな蝋燭の光だけ。彼の細い目がやけに黒ずんで見えた。
「済みません。よくない知らせです。お兄様は、大森林の奥地で亡くなりました」
「ああ、やっぱりそうでしたか」
口先では嘆きながらも驚く様子はなかった。心の準備ができていたのだろう。何しに出かけたか、どこに向かったかを知っていたのだろうから。
「それともう一つ」
「はい」
「お兄様は、海賊のバジャック・ラウト、お父様の仇を討ちました」
「なんだって!」
今度は驚いた。思わず掴みかかろうと腕を突き出し、そこで硬直する。
「そっ、それは本当ですか」
「私達が証人です。この腕輪の通り、私はフォレスティア王タンディラールに身分を保証されており、怪しげな者ではありません。これは事実です。目の前で起きたことでした。ですがその時、バジャックの槍に貫かれ」
この件を彼の家族に伝えるかどうかは、少し迷った。この船がオムノドに寄ると知った時、この迷いをどう解決するか、決めなくてはいけなくなった。
俺が見聞きして、感じたところでいうならば、これは単純な復讐では片付けられない出来事だった。チャックはバジャックに拾われ、助けられてもいる。探索隊のボスとしてのゲランダンに、一定の敬意を抱いていた。バジャックもまた、自分についてきてくれるチャックに信頼を寄せるようになっていた。それでも最終的にはああなってしまったのだが、どちらも憎悪など抱いていなかったように思われる。だから、チャックがバジャックを殺した、ああよかった、というお話ではない。
でも、それはあの場にいた人にしかわからないことだ。チャックを送り出したオムノドの縁者達にとっては違う。バジャックはこの海域を荒らしまわった悪党だ。それ以外の背景など、知ったことではない。
「残念ですが、助けようもありませんでした」
「いいえ」
ザトーはうっすらと笑みを浮かべた。
「そうですか。あの兄がやりましたか」
「はい」
「この街を荒らした賊を、まさか本当に」
ハンファン人の気質にもう一つ。
弱みを見せない。そして、プライドが高い。悲しみなど欠片も見せず、彼は穏やかに微笑んだ。
「我が家の誇りです」
現時点の能力一覧です。
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ファルス・リンガ (49)
・アルティメットアビリティ
ピアシング・ハンド
・マテリアル プルシャ・フォーム
(ランク9+、男性、13歳・アクティブ)
・マテリアル プラント・フォーム
(ランク5、無性、3歳)
・マテリアル 神通力・霊力遮断
(ランク7)
・マテリアル 神通力・危険感知
(ランク6)
・アビリティ マナ・コア・腐蝕の魔力
(ランク8)
・アビリティ マナ・コア・身体操作の魔力
(ランク9)
・アビリティ マナ・コア・精神操作の魔力
(ランク7)
・アビリティ マナ・コア・光の魔力
(ランク8)
・アビリティ マナ・コア・力の魔力
(ランク8)
・アビリティ マナ・コア・火の魔力
(ランク9)
・アビリティ マナ・コア・水の魔力
(ランク9)
・アビリティ マナ・コア・風の魔力
(ランク9)
・アビリティ マナ・コア・土の魔力
(ランク9)
・アビリティ 炎熱耐性
(ランク7)
・アビリティ 病毒耐性
(ランク7)
・アビリティ 水中呼吸
・アビリティ 超回復
・スキル フォレス語 8レベル
・スキル サハリア語 8レベル
・スキル シュライ語 8レベル
・スキル ルイン語 7レベル
・スキル ハンファン語 7レベル
・スキル ワノノマ語 6レベル
・スキル 腐蝕魔術 9レベル+
・スキル 身体操作魔術 9レベル+
・スキル 精神操作魔術 9レベル+
・スキル 光魔術 9レベル+
・スキル 力魔術 9レベル+
・スキル 火魔術 9レベル+
・スキル 水魔術 9レベル+
・スキル 風魔術 9レベル+
・スキル 土魔術 9レベル+
・スキル 魔力操作 9レベル+
・スキル 弓術 9レベル
・スキル 投擲術 8レベル
・スキル 剣術 9レベル+
・スキル 格闘術 9レベル+
・スキル 隠密 9レベル
・スキル 軽業 9レベル
・スキル 水泳 9レベル
・スキル 病原菌耐性 9レベル+
・スキル 腐蝕魔術耐性 7レベル
・スキル 薬調合 9レベル+
・スキル 医術 8レベル
・スキル 料理 6レベル
空き(4)
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ノーラ・ネーク (14)
・マテリアル ヒューマン・フォーム
(ランク8、女性、14歳)
・アビリティ 超回復
・アビリティ マナ・コア・精神操作の魔力
(ランク8)
・アビリティ マナ・コア・腐蝕の魔力
(ランク9)
・スキル フォレス語 5レベル
・スキル シュライ語 3レベル
・スキル ハンファン語 2レベル
・スキル 精神操作魔術 9レベル
・スキル 腐蝕魔術 9レベル
・スキル 棒術 4レベル
・スキル 指揮 5レベル
・スキル 商取引 7レベル
・スキル 裁縫 2レベル
・スキル 料理 1レベル
・スキル 病原菌耐性 5レベル
空き(0)
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フィラック・タウディー (24)
・マテリアル ヒューマン・フォーム
(ランク7、男性、24歳)
・マテリアル 神通力・高速治癒
(ランク7)
・スキル フォレス語 5レベル
・スキル サハリア語 5レベル
・スキル シュライ語 5レベル
・スキル ハンファン語 2レベル
・スキル 指揮 4レベル
・スキル 剣術 5レベル
・スキル 格闘術 4レベル
・スキル 騎乗 4レベル
・スキル 操船 4レベル
・スキル 商取引 4レベル
・スキル 水泳 3レベル
・スキル 医術 3レベル
・スキル 料理 2レベル
・スキル 裁縫 2レベル
・スキル 病原菌耐性 5レベル
空き(8)
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<バクシア> (11)
・マテリアル プラント・フォーム
(ランク6、無性、70歳・アクティブ)
・マテリアル ラプター・フォーム
(ランク7、オス、14歳)
・マテリアル 神通力・疲労回復
(ランク5)
・アビリティ 水中呼吸
・アビリティ 病毒耐性
(ランク3)
・スキル 盾術 9レベル+
・スキル 魔獣使役 9レベル+
・スキル 騎乗 9レベル
・スキル 槍術 9レベル+
・スキル 鍛冶 8レベル
・スキル 木工 8レベル
空き(1)
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<バクシア> (21)
・マテリアル プラント・フォーム
(ランク6、無性、123歳・アクティブ)
・マテリアル ドラゴン・フォーム
(ランク5、女性、321歳)
・マテリアル ドラゴン・フォーム
(ランク5、男性、246歳)
・マテリアル ドラゴン・フォーム
(ランク6、女性、598歳)
・マテリアル ドラゴン・フォーム
(ランク7、女性、967歳)
・マテリアル ドラゴン・フォーム
(ランク7、男性、1105歳)
・アビリティ 魔導治癒
・アビリティ 魔導治癒
・アビリティ 魔導治癒
・アビリティ 魔導治癒
・アビリティ 魔導治癒
・アビリティ 悪食
・アビリティ 悪食
・アビリティ 悪食
・アビリティ 悪食
・アビリティ 悪食
・アビリティ 悪食
・アビリティ 悪食
・アビリティ マナ・コア・火の魔力
(ランク4)
・アビリティ マナ・コア・精神操作の魔力
(ランク5)
・アビリティ マナ・コア・精神操作の魔力
(ランク5)
・アビリティ 土の魔力耐性
(ランク7)
空き(0)
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<バクシア> (32)
・マテリアル プラント・フォーム
(ランク6、無性、195歳)
・ユニークアビリティ 束縛の魔眼
・アビリティ マナ・コア・身体操作の魔力
(ランク6)
・マテリアル 神通力・飛行
(ランク7)
・マテリアル 神通力・飛行
(ランク7)
・マテリアル 神通力・怪力
(ランク5)
・マテリアル 神通力・高速治癒
(ランク8)
・マテリアル 神通力・識別眼
(ランク6)
・マテリアル 神通力・念話
(ランク6)
・マテリアル 神通力・透視
(ランク7)
・マテリアル 神通力・暗視
(ランク6)
・マテリアル 神通力・魅了
(ランク5)
・マテリアル 神通力・鋭敏感覚
(ランク5)
・マテリアル 神通力・超柔軟
(ランク5)
・マテリアル 神通力・俊敏
(ランク5)
・マテリアル 神通力・長寿
(ランク5)
・スキル 罠 6レベル
・スキル 爪牙戦闘 9レベル+
・スキル 房中術 7レベル
・スキル アブ・クラン語 7レベル
・スキル ルー語 5レベル
・スキル 指揮 7レベル
・スキル 管理 7レベル
・スキル 政治 7レベル
・スキル 商取引 7レベル
・スキル 刀術 7レベル
・スキル 棒術 7レベル
・スキル 拳闘術 7レベル
・スキル 精神操作魔術 8レベル
・スキル 火魔術 7レベル
・スキル 水魔術 7レベル
・スキル 風魔術 7レベル
・スキル 土魔術 7レベル
空き(0)
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<バクシア> (36)
・マテリアル プラント・フォーム
(ランク5、無性、217歳)
・アビリティ マナ・コア・腐蝕の魔力
(ランク8)
・アビリティ マナ・コア・腐蝕の魔力
(ランク8)
・アビリティ マナ・コア・腐蝕の魔力
(ランク8)
・アビリティ マナ・コア・火の魔力
(ランク5)
・アビリティ マナ・コア・火の魔力
(ランク3)
・アビリティ マナ・コア・風の魔力
(ランク5)
・アビリティ マナ・コア・土の魔力
(ランク5)
・マテリアル 神通力・怪力
(ランク7)
・マテリアル 神通力・怪力
(ランク4)
・マテリアル 神通力・怪力
(ランク3)
・マテリアル 神通力・怪力
(ランク3)
・マテリアル 神通力・怪力
(ランク3)
・マテリアル 神通力・怪力
(ランク3)
・マテリアル 神通力・飛行
(ランク5)
・マテリアル 神通力・飛行
(ランク4)
・マテリアル 神通力・飛行
(ランク4)
・マテリアル 神通力・飛行
(ランク4)
・マテリアル 神通力・飛行
(ランク4)
・マテリアル 神通力・飛行
(ランク4)
・マテリアル 神通力・暗視
(ランク5)
・マテリアル 神通力・暗視
(ランク5)
・マテリアル 神通力・暗視
(ランク5)
・マテリアル 神通力・暗視
(ランク5)
・マテリアル 神通力・暗視
(ランク5)
・マテリアル 神通力・暗視
(ランク5)
・マテリアル 神通力・暗視
(ランク4)
・マテリアル 神通力・透視
(ランク5)
・マテリアル 神通力・鋭敏感覚
(ランク7)
・マテリアル 神通力・壁歩き
(ランク5)
・アビリティ 痛覚無効
・アビリティ 無光源強化
・アビリティ 生命力過剰
・アビリティ 無光源超強化
・スキル 操船 6レベル
・スキル 裁縫 7レベル
・ディバインミクスチャー
空き(0)
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<バクシア> (54)
・マテリアル プラント・フォーム
(ランク5、無性、326歳・アクティブ)
・マテリアル ドラゴン・フォーム
(ランク7、男性、325歳)
・マテリアル ドラゴン・フォーム
(ランク5、男性、192歳)
・マテリアル ドラゴン・フォーム
(ランク5、男性、256歳)
・マテリアル ドラゴン・フォーム
(ランク6、女性、200歳)
・マテリアル キメラ・フォーム
(ランク6、男性、573歳)
・マテリアル ドラゴン・フォーム
(ランク5、男性、172歳)
・マテリアル モンスター・フォーム
(ランク7、両性、251歳)
・マテリアル ドラゴン・フォーム
(ランク7、男性、318歳)
・マテリアル 神通力・飛行
(ランク9)
・マテリアル 神通力・怪力
(ランク6)
・マテリアル 神通力・鋭敏感覚
(ランク7)
・マテリアル 神通力・鋭敏感覚
(ランク5)
・マテリアル 神通力・探知
(ランク6)
・マテリアル 神通力・断食
(ランク5)
・マテリアル 神通力・断食
(ランク3)
・マテリアル 神通力・断食
(ランク3)
・マテリアル 神通力・念話
(ランク3)
・マテリアル マナ・コア・力の魔力
(ランク6)
・マテリアル マナ・コア・光の魔力
(ランク5)
・マテリアル マナ・コア・精神操作の魔力
(ランク6)
・マテリアル マナ・コア・火の魔力
(ランク4)
・マテリアル マナ・コア・水の魔力
(ランク4)
・マテリアル マナ・コア・風の魔力
(ランク4)
・マテリアル ドラゴン・フォーム
(ランク6、男性、322歳)
・マテリアル 神通力・怪力
(ランク7)
・マテリアル 神通力・断食
(ランク7)
・マテリアル 神通力・暗視
(ランク5)
・アビリティ マナ・コア・火の魔力
(ランク7)
・アビリティ 身体操作の魔力耐性
(ランク7)
・アビリティ 火の魔力耐性
(ランク4)
・アビリティ 水の魔力耐性
(ランク4)
・アビリティ 風の魔力耐性
(ランク4)
・アビリティ 土の魔力耐性
(ランク4)
・アビリティ 力の魔力耐性
(ランク4)
・アビリティ 身体操作の魔力耐性
(ランク4)
・アビリティ 精神操作の魔力耐性
(ランク4)
・アビリティ 痛覚無効
・アビリティ 火の魔力耐性
(ランク7)
・アビリティ 魔導治癒
・アビリティ 魔導治癒
・アビリティ 狂化
・アビリティ 剛力無双
・アビリティ 痛覚無効
・アビリティ 痛覚無効
・アビリティ 痛覚無効
・アビリティ ビーティングロア
・アビリティ ビーティングロア
・アビリティ ビーティングロア
・アビリティ マナ・コア・水の魔力
(ランク5)
・アビリティ 水の魔力耐性
(ランク7)
・アビリティ 風の魔力耐性
(ランク7)
・スキル メルサック語 5レベル
・スキル 掘削 5レベル
・スキル 対話コマンド 3レベル
空き(0)
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<シーサ> (16)
・マテリアル プラント・フォーム
(ランク5、無性、16歳・アクティブ)
・マテリアル デミヒューマン・フォーム
(ランク5、女性、25歳)
・マテリアル 神通力・飛行
(ランク5)
・マテリアル 神通力・探知
(ランク3)
・マテリアル 神通力・探知
(ランク3)
・マテリアル 神通力・暗視
(ランク3)
・マテリアル 神通力・暗視
(ランク3)
・マテリアル 神通力・怪力
(ランク3)
・マテリアル 神通力・怪力
(ランク3)
・マテリアル 神通力・念話
(ランク3)
・マテリアル 神通力・念話
(ランク3)
・マテリアル 神通力・念話
(ランク3)
・マテリアル 神通力・鋭敏感覚
(ランク3)
・アビリティ 狂化
・アビリティ マナ・コア・腐蝕の魔力
(ランク3)
・マテリアル ヒューマン・フォーム
(ランク6、男性、33歳)
・マテリアル ヒューマン・フォーム
(ランク6、男性、33歳)
空き(0)
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