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54 死する者への餞

 改造兵士達を何とか蹴散らし、第十八部隊は本陣近くへと急いで移動した。


 本陣近くどころか、すでに本陣で第二部隊と戦闘が始まっていた。しかもさっきより敵の数が多い。どう見ても二倍以上はいる。にも関わらず、こちらは精鋭かつ本隊とはいえ、第二部隊のみが応戦している有様。


 だがそれよりも俺が脅威に感じたのは、敵が全てランダム幻影仕様だったことだ。兵器工場襲撃の時と同じだ。俺の奇跡対策を施されている。つまりこの敵部隊は、俺との戦いを想定して送り込まれた部隊ってことだ。

 ランダム幻影仕様以外にも、奇跡の絵描き対策を何か練ってきている可能性も十分にある。こいつは油断ならない。


 現在俺は自分の馬を捨て、ディーグルの馬に乗せてもらっている。どうしても馬を走らせながら絵を描く必要があった。


「トリモチ部隊、前へ!」


 堀内の号令と共に、安っぽいプラスチック製のバズーカ砲のようなものを抱えた兵士が二十人程、前へ出る。馬で走りながら、彼等が持っている物を描いていたのだ。


「足元を狙え。撃て!」


 まるでオモチャのような見た目のバズーカから、一斉に弾が発射されて、迫り来るペイン耐性持ち兵士の足元に着弾した。

 白い餅のようなものが広がり、乱す者達の兵士の足を絡め取る。そのまま動くことが出来なくなり、戦闘不能、と。足掻いて転倒して餅の中に突っ伏した兵士は、さらに悲惨な事態になっている。

 つーか実際のトリモチがどんなものか知らないから、想像でただの超粘着質な餅になっちゃってるけどね。見た目はともかく効果は抜群だ。俺がいちいち絵を描く手間をできるだけ省き、兵士達にも対応できる手段は無いかと考えた結果がこれ。幻影仕様でも関係無いしね。


 しかし新しい弾は描いて出さないといけないがな。ちゃんとトリモチで動けなくなる絵も描いたうえで、弾も大量に描く、と。さらにトリモチ砲も追加して描く。

 これはこれで一苦労な作業だが、それでも俺が個別に拘束していくよりはずっと効率的だ。先程は時間をかけて三人で一人相手して斃していたが、今回は一人で何人も倒すことができるのだから。うん、我ながらナイスアイディア。


 敵の数は多かったが、トリモチでどんどん無力化されていく。流石に敵もヤバいと感じ、侵攻が止まった。何か企んでいるに違いない。


 突然俺はやや強めの疲労を覚えた。これはあれだ……。絵の奇跡を用いて誰かにペインを与えた時に感じる疲労――なのだが、かなり強い。

 拘束具でもトリモチでも、相手の動きを封じれば多少なりともペインを与えてしまうし、その分俺に疲労という形で返ってくるが、これはそんなレベルではない。おそらくこれは、死人が出ている。


「何をしている!」


 堀内の怒号。ああ、やっぱりな……


「見ての通り、トドメを……」


 第二部隊の兵士達が狼狽して堀内を見る。


「やめろ! 新居太郎の奇跡が発動している間に殺傷すると、そのペインが新居太郎にも降りかかる!」

「第二部隊! 行動不能になった兵士の追撃を中止!」


 第二部隊の隊長にして今回の戦いの総司令が命令し、第二部隊の兵士は引き下がった。

 情報の伝達が行き届いてなかったが故に生じたミスだが、危ない所だったぜ。ふぁっく、結構疲れちまった。


 堀内は第二部隊の隊長と互いに謝罪しあった後、俺の方へとやってきた。


「大丈夫か? 太郎。まだいけそうか?」

「無理すればいけなくもない――が、今後のことを考えて力を温存するために、今は疲労の回復をはかりたい」


 バスの男やらシリンやらが出てきたらの時のことを考えると、できるだけいい状態を保っておきたいしなあ。


「わかった。ディーグル、おっぱいベッドを出してやれ」

「承知しました」


 真顔でなんつー命令をするんだ、堀内……。この人って、時々不意打ちかますな。


***


 そんなわけで俺は、レンティスのおっぱいベッドで仮眠していた。

 すぐ側で戦闘が途切れなく行われているというのにも関わらず、俺はすぐに眠りについた。結構今の疲労はキツかったらしい。俺のトリモチで動けなくなった兵士が、何人か殺されたようだな。


 目が覚めると、二時間ほど経過していた。もうすっかり夕方だ。コンディション万全というほどではないが、寝る前に比べればずっといい。


 周りには堀内や従者ズやランダ達がいる。鈴木の姿だけ無いようだが……

 すでに戦闘は終わっていた。途中でトリモチ弾も尽きていたせいで、また三対一の戦い方を再開。苦戦は強いられたが、さらに先程一緒に戦った第十四部隊も援軍に来てくれたうえに挟み撃ちの格好になり、戦闘に勝利することができたとのこと。


 しかし……俺がトリモチを作り続けることができれば、もっとこちらの犠牲も抑えられただろうにな……。


「つーか、すげえな……これ」


 そこかしこの木や草が燃えつきて焦げ屑になっているのを目の当たりにし、俺は呟いた。おそらく数時間前まで綺麗な自然の風景がそこにあったであろうが、今は無残な焼け跡となっている。この破壊の痕跡が何を意味するか、わからないはずがない。


「鈴木がすげえ頑張ってたからなあ。あいつがいなければ結構やばかったと思うぜ。間違いなく一人で三桁の敵を片付けていただろうよ」


 そう滝澤が言うものの、肝心の鈴木の姿が無い。


「で、鈴木はどうしたわけ?」

「君と同じだよ。力の使いすぎで今はテントの中で寝ている。彼女がいなかったらより多くの犠牲が出ていただろう。三桁どころか、敵の半数近くは彼女が仕留めたようなものだ」


 堀内が答えた。半数って……本当に俺よりもあいつの方が戦力としては上な気がしてきたわ。しかもペイン耐性を持つ兵士も、おかまいなく瞬殺しまくっていたし。


「北部の最前線では、激戦になっているらしい。コボルトの兵器が大量に投入されたが、こちらもそれを予期して、葉隠軍随一の魔法部隊及び、予め仕掛けておいたコボルトの兵器用トラップの数々で、大半を無力化し、今は兵士同士で一進一退の攻防が続いているとのことだ」


 堀内が戦況を解説してくれる。


「ペイン耐性持ちの兵士が、またワープしてくることは無かったのか?」


 俺が尋ねる。それがあったら先に触れていそうな気もするが。


「ああ。おそらくこちらの対応の仕方を知られて、警戒されている。向こうも対策を練っているのだろうな」

「トリモチとかすぐに対処されそうな気がするが、他に奴等を封じるいい策は無いものかねえ……。何かある?」


 周囲にいるいつもの面々にアイディアを求める俺。自分の想像力の貧困さが恨めしい。


「壁で敵の四方を取り囲んで封じ込めるってのはどうかしら?」


 セラが言った。それも悪くないな。つーかまとめて何人も閉じ込めて無力化できるし、トリモチよりずっと効果的だ。


「バスの男なる神が転移の力を用いて、こちらに部隊を送り込んでいるようですし、同様に転移で脱出させられてしまう可能性もあります」

「そんなに自由自在に転移ができるようなら、もっと立て続けに敵部隊があちこちに送り込まれてくるんじゃない?」

「それは……確かに」


 ディーグルが異論を唱えたが、セラにそう返されて引き下がる。


「じゃあ次は壁戦法でいってみるわ」


 これがうまくいけば、兵士が戦うこともほとんど避けられる気がするな……。最初から思いついてやっていれば、犠牲も出なかったとか、余計なことを考えてしまった。


***


 それからさらに数時間経過して、夜の八時。一日目の戦闘はとっくに終了している。


 激戦地区であった北部最前線での戦闘は、コボルトの兵器の大半を無力化した後は終始優勢であり、犠牲者数は乱す者が大きく上回っていたという。

 西側に迂回していた敵別部隊は、そのまま西側に待機している模様。どういうタイミングで襲ってくるかわからないが、側面を突いてくるのは明らかなので、西側に配置された兵士達はずっとピリピリしていたとのこと。


 結局ペイン耐性を持つ兵士達の転移による急襲は、あの二回だけだった。


 流石に夜の戦闘は無さそうな気配であったが、兵士達が床に就こうとした頃、その予測は裏切られた。西側の兵士達が、こちらに向かって一斉に動き出したのだという。

 ひたすらピリピリしっぱなしだった西側配置の部隊が、眠ることも許されず応戦、もちろん他の部隊も、同時の夜襲に警戒して飛び起きる。これはヤバいなあ……


 俺が乱す者の立場なら、西に迂回させた兵士だけに戦わせて、他は寝かせておく。だがこっちはそこまで読まず、全部隊に警戒態勢を敷かせてしまった。そのうえ西に援軍も送りまくりだ。第十八部隊も含めて。

 皆して馬で西側に向かうのだが、沼沢の間の道が細いのに、幾つもの部隊が殺到しちまって、中々進めないという間抜けな状態になってしまっている。しかも夜だから、足場がよく見えず、ぬかるみに突っこんでしまう奴も現れて、いろいろ大変。


 で、第十八部隊を優先して進ませることになった。


「西の敵別働隊もペインに耐性を持つ者のようです! 奇跡対策の幻影処理も行っているそうです! さらに……」


 馬を走らせながら、使い魔無線を行っていた伝令が報告する。さらに、何だよ。


「兵士一人一人が、パワー、スピード共に、人の範疇を越えた代物で、一方的に蹂躙されているそうです!」


 ペイン耐性をもたせるだけではなく、純粋に肉体強化の改造手術も施したってことか? あれやこれやいろいろしてくるなあ。


 西側の戦場に着くと、伝令の言っていた通り、一方的に葉隠軍が蹂躙されている。確かに敵の動きが半端無く速く、一発食らっただけで吹っ飛ばされたり一刀両断されたりと滅茶苦茶な攻撃力で、見る見るうちにこっちの兵士が消滅していく。で、やっぱり奇跡対策の幻影仕様。

 さっさと壁を作って閉じ込めるに限るが、乱戦状態で味方も閉じ込めてしまいそうだ。交戦状態に入っていない後方の敵しか閉じ込められないな。


「これは三人で一人相手でもやられそうだな。鈴木の魔法と太郎の奇跡に頼りつつ、こちらも直接交戦は精鋭をもってあたらせないと」


 と、堀内。精鋭っつっても限られてくるがなー。

 壁で幽閉完了、と。全員は無理だったがな。


「乱戦になっているから長距離からのトリモチも使いづらい。近距離から浴びせろ。そのためにザンキ、滝澤、ランダは囮を引き受けろ」

「囮だけとかつまらんのー」


 堀内の指示に対して愚痴りつつも、真っ先に向かっていくザンキ。副隊長って立場なのにいつも先陣切るし、堀内も平然とザンキに先陣を切らせるな。


「来たな、奇跡の絵描き!」


 聞き覚えのある声がかかった。声のした方を見ると……絶えず姿が変わる幻影仕様だから、見ただけじゃわかんねーけど、あいつだな。うん、あいつ。


「脇坂か。随分ドービングが激しいな」

「やれることは全てやったよ。これくらいしないと、君達には勝てないからな」


 俺の言葉に、ニヤリと笑う脇坂。その笑い顔が変化しまくって、表情だけ笑顔のまま。


「君をこちらに引き込めなかったのは残念だった。せめて俺の手で引導を渡してやる」


 フィクションでは使い古されたくっさい台詞であるが、この台詞には人それぞれのいろんな想いが込められている。


「続け!」


 脇坂が号令を発し、俺めがけて猛スピードで一直線に突っ込んでくる。それに乱す者の兵士達も八人ほど続く。


「そうはさせないよっ」


 ランダが立ちふさがるが、いくらおばちゃんでもやべーぞ。超ドーピング兵士が脇坂含めて九人じゃあ、相手が悪すぎる。

 ザンキもやや遅れてランダの隣へとつき、脇坂達を迎え討とうとしたが、一瞬で間合いを詰めた脇坂がザンキを蹴り飛ばし、その体が2メートル以上、宙を舞った。


「ぬおごおおおっ!?」


 空中で血反吐を吐きながら落下するザンキ。


 さらに別の兵士がランダにシミターで切りかかる。ランダは両手に構えたバスタードソードでそれを受け流そうとしたが、敵の勢いと速さと力が勝り、ランダの両腕を切断する。

 ザンキとランダがかませ犬同然とか、こんな奴等がごろごろしているようじゃ、もうそれだけで絶望的じゃねーかよ。それ以前に二人ともヤバいぞ。殺される。


 ランダにとどめを刺さんとして、兵士がさらに剣を振るおうとしたその時、兵士の頭、首、胸が横に切断され、同時に耐性をも上回るペインを瞬時に与えられ、兵士は消滅した。


「下がってください。我が主が狙われたことで、ようやく私も戦えます」


 刀を抜いたディーグルが、嬉しそうな笑顔で言い放つ。兵士達とは距離も離れているが、刀を振るって衝撃波だか気だか怪しいパワーだかで、切断してしまった。


「いっそのことね、貴方達のように、乱す者全員が太郎さんを殺しにきてくれればよいのですよ。そうすれば話は早い。私が全て斬り捨てれば済む話なのですから」


 笑顔で嘯くディーグルに、俺はちょっとだけぞっとしてしまい、一方で何故か半笑い状態になってしまう。

 敵兵士達はというと、ディーグルに圧倒されて足を止めている。あれだ、時代劇のクライマックスで、主人公を取り囲みながらも、遠巻きに怖がっている悪役集団みたいな、そんな感じだ。


「飛び道具だけは警戒しておいてくださいね」


 俺の前に立ったディーグルが、俺に向かって告げる。


「ひるむなっ、かかれ!」


 脇坂が叫び、自らが先陣を切る。お前もひるんでたくせにと、ちょっと笑ってしまう俺。

 ダッシュをかけた直後、左右袈裟懸けに斬られて崩れ落ちる脇坂。他の兵士達も近づくことすら叶わず、ディーグルがその場で刀を振っただけでスパスパ切られていく。それでも半数の四人ほどはディーグルに攻撃が届くまで接近することができたが、結果は言うまでもない。

 こいつが本気になれば、誇張抜きで一部隊を一人で斃せてしまいそうだ。俺の護衛という役割が枷になっていて、この場においては勿体無くすらある。


「少しは我の分も残しておいてくレレばよきものを」

「気を抜かず、常に構えていてください。私とて完璧ではありませんし、取り逃がすことは十分あります。かつて失敗して太郎さんに傷を負わせてしまうこともありましたからね」


 不服を口にするゴージンに、ディーグルが真面目な口調で告げる。


「承知」


 ゴージンもそれを聞いて表情を引き締めて頷いた。


「ぐぅっ……ここまで……か」


 脇坂だけはまだ生きていた。胸部をバツの字に切断されて胸と頭部だけの状態にされているので、流石にもう長くは無いと思うが……。すでにランダム幻影魔法も解けて、脂ギッシュフェイスがあらわになっている。


「脇坂……」


 ペインの限界値に達し、死にゆく脇坂に近づいて、声をかける俺。こいつとはいろいろあったし、見送りたい気分になってしまった。


「君をどうしてもこちらに引き入れたかったんだがな……。もし君が、私達の側で生誕していたら、私達の味方になってくれたかな?」


 苦しげな表情で無理して笑顔を作りながら俺を見上げ、脇坂が尋ねる。


「どうだかな」


 それは絶対に無いと思うが、死にゆく相手であるし、曖昧にしておく。


「死ぬ前だから全部話しておこう。私は君に惚れていた」

「は?」


 脇坂の発言に硬直する俺。


「実は私は……ロリコンかつショタコンなのだ。君は私にとってドストライクでね。君を暗殺しに行った時から、いつも君のことばかり想っていたよ……」


 こいつ……最期だというのにとんでもない秘密を打ち明けてきやがって。どうリアクションしたらいいんだよ……。固まるしかねーじゃんかよ……。

 しかもそれだけに留まらなかった。


「最期のお願いだ……。多分無理だと思うが……それでも奇跡を信じて……最期のお願いだ。その……キスしてくれないか?」


 おい……次から次へと、こっちが絶対忘れられない思い出になるようなことばかり、言ってくれちゃって……


「ふふふ……自分でもキモいこと言ってるのはわかっているんだ。すまなかった……。忘れてくれ……」


 照れくさそうに笑い、諦めたように目を閉じる脇坂。うーん……

 確かにキモい。限りなくキモい。しかしたとえどんなおかしな性癖であろうと、当人にとっては真面目なのだ。その感情が他者から見てどんなに歪でキモかろうと、その真剣な想いは否定できるものではない。


 さあ、どうする俺……。どうする……? どうすればいい……?


 あ、いいこと思いついた。これならば俺にもできる。これならばきっと脇坂も満足して逝けるっ。


「太郎?」

「太郎さんっ」


 動き出し、脇坂に近づいていく俺を見て、ゴージンが怪訝な声を、ディーグルがおいまさか本気かよといった感じの声をあげる。

 俺は脇坂の顔の上にまたがると、そのまま腰を落とした。


「ぶっ……」


 顔に尻を押し付けられた脇坂が、変な声を発する。

 そのまま俺は顔面騎乗で、脇坂の顔に尻を押し付けつつ、ぐりぐりとリズミカルに左右に腰を振り続ける。尻だけでなく、ちっちゃなおいなりさんもたまにこすれている。


「ぐっ……うぐぷぷっ……んっぷっぷぷぷっ……」


 あれ? 脇坂、ひょっとして今際の際だってのに、俺の尻の下で笑ってる? いや、感極まって嗚咽を漏らしているんだよな? うん、そうに違いない。

 やがて俺の尻の下の脇坂の顔面の感触が薄れていき、脇坂は消滅した。


「これで思い残す事無く成仏しただろう」


 立ち上がり、俺は両手を合わせ、脇坂に祈りを捧げる。


「太郎っ、お主の優しさに我は感動したゾ! 奴も心置きなく逝ったに疑いなし!」


 感極まった声をあげるゴージン。


「だよなー。俺もそう思う」


 頷く俺。


「め、眩暈が……」


 一方でディーグルは、何故か顔を押さえて唸っていた。

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