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試行錯誤の異世界旅行記  作者: 取方右半
第12章 大陸の果て
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12-54 未来への道筋 『中編』

「この研究所に来たことがあるフィーニスなら、ノーザンから試行錯誤の異世界について聞きただしても不思議じゃない。でも、他の『七帝』も知っていて、そのうえで世界を救うか滅ぼすか決めたってのは、ちょっと予想外だな」


「正確には、『魔王』フィーニスと『魔術師』オルタナは確実に知っていて、『龍王』黒龍は推測も混じっているわね。それと『勇者』ジグムントは世界の真実を知る前に死んで、ああなっちゃって、『守護者』サファは世界の真実を知っても自分には関係ないと無視を決め込んだらしいわ」


「そうなのかい、ポラリス?」


 立体映像のポラリスは首を縦に振ると、細い銀の糸のような紙まで微細に揺れた。


「説明。『科学者』ノーザンは情報収集用小型端末を量産し、世界中に配置しており、随時情報が当研究所に送信されています。収集した情報から『七帝』の行動評価をした結果、世界の真実を知ったうえで『魔王』フィーニスは世界救済。『魔術師』オルタナと『龍王』黒龍は世界を滅ぼすべく行動を開始しています」


「フィーニスの世界救済方法と言うと、死者を大量に生み出して、魂の循環装置である御霊を破壊し、新しいシステムを構築する事だよな。世界が『七帝』の魄に耐えられるように作り替えるのが目的の」


 フィーニスたちの目的は学術都市の戦いで判明している。


 目的を達成するために、彼らは効率よく人を滅ぼす道具として魔法工学の兵器を生産している、『科学者』の工場を探しているのだ。


 レイは情報を整理しながら首をひねった。


 血なまぐさい救済方法ではあるが、それが試行錯誤の異世界をその物を救う事に繋がるのか疑問が残る。ましてや、この世界が試行錯誤の異世界という神の夢の世界だと知ったうえで行う世界救済計画だと思えなかった。


「主様の疑問は分かるわ。フィーニスの計画は世界を救うだけで、試行錯誤の異世界が本当の意味で救われるとは思えないし、世界の真実を知ったうえで世界救済をしようとしているようにも見えないわね」


 この世界を本気で救うなら二重の意味で救わなければならい。


 世界に結びついた『七帝』という崩壊の因子から救済するのと、神の夢という砂上の楼閣に築き上げられた仮初の世界という危うい状況から救済すること。


「フィーニスは、三百年前にその両方を成し遂げるために動いたの。人類の暗黒期に起きた人魔戦役。フィーニスと六将軍、そして彼らに従った魔人種たちが夢見た魔界という世界は、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()だったの」


 絶句。


 告げられた内容のスケールの大きさにレイは言葉を失った。


 試行錯誤の異世界は、本物のエルドラドに存在する神々が見ている夢の世界。


 世界の中に世界があるという入れ子構造となっている。フィーニスは外箱から内箱を取り出すように、世界を切り離そうとした、とシアラは説明したのだ。


「それは……話が壮大過ぎて、にわかに信じがたい。人魔戦役でフィーニスがやろうとしたのは、魔人種だけが生存できる環境に世界を作り替えることじゃなかったのか?」


「それも計画の内に含まれていたようね。フィーニスは神々の夢という不安定な状況から、試行錯誤の異世界を本物の世界として存在させて、世界の環境を変えようとした。魔人種だけの楽園を作ろうとしたの」


「報告。ミスター・レイも承知の通り、この星の南半球の一部は魔界と呼称される異空間となっています」


 アクアウルプス近くの海上で、奇妙なオーロラを見たのを思い出した。本来なら、世界全てが魔界となるはずだったフィーニスの計画は、娘にして六将軍の一角だったカタリナの裏切りによって規模を縮小。新天地に向け、フィーニスは生き残った魔人種たちを連れて、オーロラの向こう側に消えていったという。


「観測。オーロラの向こう側は試行錯誤の異世界と繋がった更に別の異世界と呼ぶべき空間となっており、こちらが用意したセンサー類では一切の観測ができません。人魔戦役が終わり、人間戦役が勃発しころになり、ミスター・フィーニスたちの足跡を辿り、ようやく彼らの目的が世界の階層を一段階上げ、自分たちの種族だけが生存できる環境に作り替えることだと判明しました」


「でも、その計画はカタリナさんによって邪魔されてしまった。ちなみに、カタリナさんが邪魔をしなければ、魔界となったエルドラドは救われた可能性はあるの?」


 レイの質問にポラリスの立体映像が一瞬ブレ、しかし、間を置かずに答えを返した。


「計算。観測できるデータ量が少ないため断言は不可能。現状の情報だけの推測ではありますが、短期的な救済は可能かもしれませんが、長期的には不可能かと」


「というと?」


「精査。これまでの情報によれば、魔界の生成と維持にミスター・フィーニスは力の大半を費やしています。ミスター・フィーニスの限界は不明ですが、個人の資質によって成り立つ世界が長期に渡って存続するのは不可能。ミスター・フィーニスの力の範囲で存続する小規模な世界に作り替えたとしても、長くは持ちません」


「魔人種だけ暮らせる楽園っていうのは、世界を自分の力だけで維持できる大きさまで縮小する狙いもあったのか」


 こうして説明を受けると、フィーニスが試行錯誤の異世界を本当の意味で救おうとしていたのだと納得できる。最も、その過程で失われる命の量は膨大だ。


「これが三百年前のフィーニスたちの計画。今のフィーニスたちの計画が、試行錯誤の異世界を本当の意味で救うためにあるのかどうかは分からないけど、もし真の意味での世界救済なら、御霊という世界の機構システムを作り替える以外の狙いもあるかもしれないわ」


「どっちにしても、フィーニスのやり方だと多くの人が死ぬわけだ。それで、オルタナと黒龍が世界の真実を知って、そのうえで滅ぼそうとしているのはどうして?」


「説明。順を追って説明します。まず、ミスター・オルタナはご承知の通り普通の人間ではありません。無神時代よりも古くから存続する現象です。人の肉体を捨て、精霊になろうとして失敗した世界のはぐれ者。それゆえ、誰にも消せない世界の染みとなりました」


 レイの理解が追いつているのか目線で確認すると、ポラリスは説明を続けた。


「ミスター・オルタナは不変の存在となったゆえに、過去と未来を失い、常に同じ自分が連続して出現している状態となりました。ミスターにとって過去と未来は現在と変わらず、同期することで情報を収集できます」


 その力を使ってシアラがアクアウルプスを訪れることを知り、接触を図ったのだ。


 万能な力に思えるが弱点もある。


 世界の運命に影響を与える『招かれた者』は、オルタナの知覚した未来を塗り替えられる。彼が本物のエルドラドの崩壊を事前に知ることが出来なかったのは、『招かれた者』が大勢いたのが原因だ。


「ミスターにとってこの世界は、ある日突然誕生した行き止まりの世界。その瞬間、ミスター・オルタナはここが神の夢にしか存在しない世界だと理解したのです」


 世界五分前仮説という仮説がある。


 世界は実は五分前に始まったという仮説では、人々の記憶や歴史は五分前に植えつけられた偽物の記憶であり、それを覚えていたという状態で出現したのだという。


 この仮説は否定も実証もできない思考実験で、記憶や知覚に関する哲学者の仮説だ。


 だが、『魔術師』オルタナは試行錯誤の異世界が五分前に突然誕生したことを唯一理解できる存在なのだ。


 試行錯誤の異世界は、これまでに収集した情報を元に神々の権能を全て注ぎこみ生まれた世界。その世界で暮らす人々は、世界五分仮説で考えられた、非実在の過去を覚えた住民そのものだ。


 彼らは自分の記憶に疑いを持たず、世界は脈々と続いてきたと盲目的に信じている。


 しかし、オルタナは時間軸上の過去の自分と同期することが出来る。試行錯誤の異世界は誕生した瞬間より前の過去は存在しないため、オルタナだけは、この世界が五分前に誕生したのだと理解できてしまった。


「つまり、『魔術師』オルタナは千三百年前に誕生したこの世界が試行錯誤の異世界だと、世界で最初に知った人物ということになります」


 クロノの呟きにレイは帽子を目深に被った男のことを思い出す。彼は世界が偽物であると知り、どんな感情を抱いたのだろうか。怒りなのか悲しみなのか、あるいは諦めなのか。


 試行錯誤の異世界は本物のエルドラドを救うための捨て石だ。世界救済が果たされるまで何度も繰り返され、世界救済が成功すれば用済みとなる。そんな行き止まりの世界だと知ってしまった不幸は、絶望はどれほど物だったのか。


「潜伏。ミスター・オルタナは一時期『冒険王』エイリークのパーティーに参加していました。その後、暗黒期まで歴史の節目に立ちあってきましたが、人間戦役の最中に姿を消すと、以後こちらの監視網に浮上することなく潜伏を続けていました」


「もしかして、オルタナを発見できたのは」


「肯定。ミス・シアラと接触するためにアクアウルプスに出現したことで捕捉可能となりました。……いえ、捕捉させているという可能性もあります」


「わざとすがたをみせているの?」


 猟師としての勘が囁くのだろう。話に食いつてきたエトネに、ポラリスは首を回す。


「推測。ミスター・オルタナは未来を観測するため、あらゆる行動が未来を先読みしたうえでの行動となります。そのため、自分が捕捉されることを利用しているという可能性は排除できません」


「未来を知って行動できる奴を相手にするのは面倒だよな。僕が言うのも何だけど」


「本当よね。自分の行動が先読みされて、対処されているんじゃないかって考えてたらキリがないわよ。ワタシが言うのも何だけど」


「ご主人さま、シアラ姉。ふざけない」


 レティに怒られた。


 翠の瞳にじっと見つめられるのを、レイは頭をかいて誤魔化す。


「続行。ミスター・オルタナの行動理由は不明ですが、目的は判明。ミスターはこちら側に存在する神々の意識体を殺すことです」


 神殺し。


 望んではいなかったが、期せずして果たしてしまった偉業。レイはクロノスを殺した時を思い出していた。


「そのためにミスター・オルタナは行動を開始しており、こちら側にある神々の観測所を攻撃しております」


「ちょっと待った! それってもしかして」


 レイはクロノの方を向くと、彼女は肯定するように頷いた。


「ポラリスさんから話を聞いて、時期が符合していることもあって確信しました。神々の観測所に攻撃を仕掛けたのは、『魔術師』オルタナです」


 クロノスが神々の観測所から追放されたのはおとうさまに敗れたのが原因だが、その直前に神々の観測所が攻撃を受けた。


 その時、クロノスはレイの行動記録が改ざんされている事実に気づき、13神の中に裏切り者が居ると糾弾していた。議論はクロノスが不利となっていたが、観測所への攻撃によって中断され、それぞれの領域へと避難したという。


 この話を聞いた時、レイ達は観測所への攻撃は議論を切り上げたい黒幕の自作自演ではないかと考えたが、その推理は間違っていたことになる。


「オルタナが議論のときに攻撃したのは偶然なのか? それともおとうさまと繋がっていて、指示されたから攻撃をしたのか?」


「不足。どちらも可能性はありますが、裏付ける情報が不足。また、おとうさま側が観測所の位置を示して、攻撃させるように誘導した可能性もあります」


「おとうさまも13神として世界を観測していますから、オルタナ殿の行動を先読みして、自分にとって都合のいい瞬間に照準を合わせたというわけですか。しかし、考え出したらキリがありません」


「ともかく、オルタナは神の意識体を殺そうとしているのは間違いないわ。仮に、神の意識体が死んだら、この世界はどうなるのかしら?」


 シアラがクロノに尋ねると、彼女は複雑そうな面持ちで考え込んでから答えた。


「試行錯誤の異世界自体は消滅しないでしょう。この世界を維持しているのは神々の権能であって、神々の意識体は世界を観測しているだけに過ぎません。ですが、いずれ来る世界の崩壊を回避できなければ、世界は崩壊します。そして、神の意識体が死んでいる以上、世界は戻りません」


 世界が滅びる瞬間をレイは知らない。だが、滅んだ世界ならいくらでも見た。


 オルタナの計画が成功すれば、試行錯誤の異世界は本物のエルドラドと同様、命だけが存在しない世界へとなり果てる。


「オルタナの狙いは神殺しであって、世界を滅ぼそうとしている訳じゃないけど、結果的には滅ぼす訳か。それで、『龍王』黒龍は?」


「慈悲。ミスター・黒龍の行動理由は滅びゆく世界に安寧の死を与えるという慈悲。彼は古代種の一種であり、自身の友であった六龍が一つ、白龍が人間によって打倒されると、死を与えることが最上の慈悲である本気で考えるようになりました」


 暗黒期の始まりである人龍戦役は、人の住む領域が拡大し、竜の生活圏とぶつかってしまったことで起きた諍いが原因である。その仲裁に入った白龍が打倒され、黒龍は竜の大半を従えて人々に対して戦争を仕掛けたという。


 その理由が、滅びゆく世界に安らぎの死を与えるという。黒龍にしてみれば慈悲の心らしいが、殺される側にしてみれば理解できない。まだ、白龍が倒された事への復讐心だと言われた方が納得できる。


「戦争は敗北に終わり、黒龍はほかの六龍によって世界の狭間へと追いやられました。狭間とは、ミスター・レイやミスター・ヨシツネが試行錯誤の異世界に渡ってくる際に通った黒い空間です」


 ポラリスの説明にやはり、という言葉を心の中で呟いた。本物のエルドラドの世界崩壊を免れたヨシツネは、何も無い暗闇を漂っていると、気がつけば獣人種の国カプリコルに降り立っていたと話していた。


 彼が試行錯誤の異世界に降りたった時期は、黒龍の封印が解かれた時期と符合する。つまり、ヨシツネと黒龍は同じ空間に閉じ込められていて、同じ事がきっかけで助かったのだ。


「推測。狭間の空間は魔界同様、こちらの観測が届かない空間となるため、内部で何があったかは不明。現在のミスター・黒龍の行動から推測すると、ミスターは狭間の空間で世界が二つあることに気づいた可能性が高いです」


「さもありなん。我ら古代種は肉体を持った精霊。世界を俯瞰で眺める立場となれば、この世界の真実に気づくのも道理であろう」


 コウエンがポラリスの告げた可能性を支持する。確証にたる証拠は無いが、黒龍が世界の真実に気づいたのは封印されている最中だろう。


 この推測を確信に近づける根拠をポラリスは続けた。


「追跡。封印から解放されたミスター・黒龍の行動は追跡可能でした。ミスターはミスター・オルタナが拠点としている島へ行き、同盟を結びました」


『七帝』同士が手を結んだことはレイも知っている。学術都市の戦いで、黒龍の存在を感じたコウエンが接触したことで、黒龍とオルタナが協力関係にあることが判明した。


「疑問。ここで生じるのは、なぜミスター・黒龍とミスター・オルタナが同盟関係を結べたか、ということです」


「なぜって、……オルタナの目的が神殺しで、黒龍の目的が世界を滅ぼすことだろ。互いの目的で合致する部分があったから、手を組めたんじゃないか」


「反論。では、なぜ人龍戦役では、両者は手を組めなかったのでしょうか。ミスター・オルタナは世界を滅ぼそうとするミスター・黒龍と敵対しました」


 言われて答えが出ずに詰まってしまう。


 確かに、黒龍とオルタナの目的は部分的に合致している。少なくとも反目しあい、対立するような内容では無いのだ。それなのに、三百年前は手を組めず、現在は行動を共にしている。何か大きな変化があったとすれば、やはり黒龍の側だろう。


 考え込むレイに助け舟を出したのはクロノだった。


「人龍戦役でオルタナが黒龍の行動を止めたのは、世界が滅びると都合が悪かったからでしょう。世界が滅びれば、神々は今回の試行錯誤の異世界を失敗だと判断し、もう一度やり直す可能性がありました。神殺しを狙っているオルタナにとってみれば、黒龍の行動は世界崩壊を早める最大の障害となり、全力で排除するはずです。もし、黒龍が二つの世界に気づき、その事まで思い至れば、オルタナを味方にしようと画策しても不思議ではありません」


「なるほど。オルタナと行動を共にしているのが、黒龍がこの世界の真実に気づいた可能性の根拠という訳か。……ちなみに、サファさんの場合は? あの人はどうやって世界の真実を知ったんだ」


「伝達。創造主ノーザンが、打ち明けました。当時、スターダストシリーズ壱号機に宿った『正体不明アンノウンの娘たち』の一人から情報を引きだしたノーザンは、ミスター・オルタナに情報の裏付けをしてもらうために仲介者としてミスター・サファに接触しました。その際、ミスターに世界の真実を打ち明け、協力関係を結べないか打診しました」


「サファさんと協力関係を結ぶか。そいつは、難しそうだな」


 陰鬱で気難しい男の顔をが脳裏を過る。エルフの一族を守ることしか頭にない男を口説き落とすのは至難の業だろう。


「肯定。協力関係は結べず、ミスター・サファは世界に関わるのを早々に放棄し、エルフという種族が存続することだけを一心に考えるようになりました。以来、里を離れようともせず、歴史の表舞台に登場するのは人龍戦役の時のみとなります」


 サファのことも気にはなるが、それ以上に気になる存在の情報があった。


 レイはポラリスに向けて、先程登場した人物のことを尋ねた。


「なあ、ポラリス。スターダストシリーズ壱号機に憑依した存在。『正体不明アンノウンの娘たち』の一人について教えてくれないか。……そもそも、『正体不明アンノウンの娘たち』とは何なんだ?」


読んで下さって、ありがとうございます。


次回の更新は24日頃を予定しております。

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[気になる点] この事柄が黒龍の行動原理の説明に全くなっていないに関わらず、前回の引きで一括にその上で滅ぼそうと決めたとされている点。 [一言] 神の意識体すらわかってないことを七帝が把握して動いてる…
[良い点] サファリさんはこんだけの話を聞いてもぶれないんですね。流石だな~ あるいみ七帝で最も厄介かも
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