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試行錯誤の異世界旅行記  作者: 取方右半
第12章 大陸の果て
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12-48 お前はどうする? 『前編』

「現在のトライ&エラーを持って、試行錯誤の異世界と滅んだエルドラドの両方が滅びる。なら、その滅びは可能性の余地を残してはいけない。ああしておけば、こうしておけばなんて言葉が出てこないほど、徹底的にやるべきなんだ」


 滔々と、自身の持つ滅びの美学を語るおとうさまは影法師を指差して続けた。


「それに、君という不確定要素を加えたエルドラドが、どんな風に変化するのかも見てみたい。予想が付かない、混沌とした状況こそ、より美しい滅びの瞬間が生まれるかもしれない」


 おとうさまから零れる言葉は全てが狂っている。


 エルドラドが滅びる瞬間が忘れられず、二度目の人生ではその記憶を忘れないために研究に打ち込み、試行錯誤の異世界を滅ぼすことで、もう一度滅びの瞬間を目撃しようとしている。


 狂人の発想としか言えない。


「だから、私は君を試行錯誤の異世界に送りこもうとしているし、こうやって全てを話している。全ては、君が足掻くことで、私の見たことの無い滅びの瞬間を見るためだ。これで、納得できたかな」


「ああ、納得できた。てめぇが吐き気を覚えるほどの悪で、倒さなきゃいけない敵だってことがな」


 刃の壁に囲まれているというのに、影法師はいまにもおとうさまに飛びかからんとする殺気を放つ。おとうさまを守ろうとする存在は殺気に反応して新たな刃を生みだした。


 だが、刃を制するようにおとうさまが片手を上げた。


「やめなさい」


「ですが、おとうさま。この子はおとうさまに殺気を向けていますわ。そんな輩を許しておけません」


「彼が殺気を向けるのは当然だろう。むしろ、望ましいぐらいだ。器と人格を与えたことで恩義を感じているようなら、私の望む敵にはなりえない。それぐらいの敵愾心があってくれる方が頼もしいぐらいだ」


 余裕を感じさせる口ぶりなのは理由があった。


「それに、見てごらん。彼も限界を迎えつつある」


 おとうさまが指摘して、レイも気づいた。


 影法師の右手がむき出しになっている。御厨玲という器を覆っていた靄のような黒い塊が剥がれ、その下にあった生身の肉体が露わになっているのだ。


「いまの人格は、御厨玲という人格に対する反射のような形で出現したんだ。長く続かないのは当然だ。彼にこちらを害する力は残されていないさ」


 事実なのか、影法師は沈黙を答えとした。


「さてさて。私は君に全てを打ち明けた。それで、君はどうしたいんだい? 私の望み通り、私の敵となってくれるのか、それともこのまま滅んだエルドラドを彷徨う廃棄物となるのか。……まあ、どちらにしても君は消えてしまうだろう。たとえ、君が試行錯誤の異世界に降り立ち、世界を救済したとしても、待っているのは消滅だけだ」


 不愉快な話ではあるが、おとうさまの言う通りだ。


 影法師―――正確には滅んだエルドラドの御霊は消える運命なのだ。


 おとうさまが目的を果たして世界を崩壊させれば、滅んだエルドラドごと消滅する。


 12神が目的を果たし世界を救済したとすれば、影法師という存在は歴史の変化によって消え去るのだ。


 彼は、エルドラドが滅ばなければ誕生しない。


「君は消える覚悟が出来ているかい?」


「当たり前だ」


 即答だった。


「俺は、俺達は本物のエルドラドが復活するなら、喜んで捨て石となる」


 黒い塊が剥がれながらも、影法師は己の覚悟を声高に告げた。


「そのためなら、試行錯誤の異世界を救って滅ぼしてやる。そのためなら、てめぇとだって戦ってやる。俺の邪魔をする奴は全員排除するまでだ」


「素晴らしい! このエルドラドを救う為なら世界一つを滅ぼす覚悟を持っている。そんな君を打倒せば、さぞ素晴らしい滅びの瞬間を見届けられるだろう」


「はっ! 俺としちゃ、フードに隠れたてめぇの泣き面を拝むのが楽しみだぜ。自分の求めた物が見れずに終わる、その時を!」


 砂時計の砂が落ちるように、御厨玲の体に纏わりついた黒い塊が剥がれ落ちる。むき出しの肉体は、糸が切れたように倒れこんだ。


 刃の壁は音もなく消え、乾いた大地に御厨玲の肉体が転がる。


 残されたのはおとうさまとおとうさまの娘だけだ。


「まあ、最後の瞬間まで野蛮な殿方。本当に、こんなのを試行錯誤の異世界に送り込むのですか?」


「うん。とはいえ、送りこめるのは随分と先になるだろうな。表の人格を構築して、自らの出自を疑わないように枷を作り、神々の認識を歪め、同時に御霊の集合体である彼の人格が構築されやすいように感情を揃えてあげて……ざっと千年以上は掛かるだろうな」


「千年後ですか。それはそれは、随分と時間と手間のかかる作業ですわ。わたくし、お手伝いいたします」


「いや、君はこの子の存在を他の姉妹たちに伝えるためにも、試行錯誤の異世界に向かってくれ」


「え、嫌ですわ! おとうさまの元を離れるなんて!」


 懐からの声が一際甲高くなり、喧しく抗議の声を上げる。おとうさまは嵐が過ぎるのをじっと耐えるかのように沈黙していると、抗議の声が自然と小さくなっていった。


「……わたくしがこれだけお願いしても、駄目なのですか?」


 果たしてお願いという態度だったのかは不明ではあるが、おとうさまの娘が尋ねると、おとうさまは頷くように首を縦に振った。


「ならば、仕方ありませんわ。『正体不明アンノウンの娘たち』が一人。■■■■■■■■、試行錯誤の異世界に向かいます」


 名前の部分だけが酷い雑音交じりでレイには聞こえなかった。だが、おとうさまは問題なく聞こえていたのか、不思議がることなく応じた。


「頼む。この子を試行錯誤の異世界に送りこめる算段が付いたら、改めて君たちに連絡する」


「そういえば、一つ気になっていたことがありますの。試行錯誤の異世界は夢の世界。わたくしたちのように、肉体という楔から解き放たれた魂ならまだしも、このように肉体を得てしまっていると、神の夢に潜りこむのは不可能でなくて?」


「うん。偶発的に流れ着くなら可能性はあるだろうけど、普通なら不可能だ。しかし、その点は抜かりないさ。彼の正体が御霊であるということは、御霊は彼であるという図式が成り立つ」


正体不明アンノウンの娘たち』は先を聞くために相槌だけを打った、


「御霊が彼であるという図式が成り立つなら、それを試行錯誤の異世界に当てはめればいい。試行錯誤の異世界は本物同然のエルドラドである以上、あちらにも御霊はある」


「そういう事ですの。世界を構築する機構システムと繋げることで、神の夢の中に彼を定着させるのですね」


「その通りだ。彼は本物のエルドラドの御霊であると同時に、試行錯誤の異世界の御霊でもある。この図式が完成すれば、彼は世界から弾かれることなく存在できるだろう。とはいえ、屁理屈同然のロジックである以上、色々と無理が生じるは間違いない。長い時間を掛けて調整しても、表の人格は長持ちしないだろう。労力を考えると無駄骨に思えてくるよ」


「おとうさまなら、きっとやり遂げられますわ。……それにしても、神の夢とはいえ世界の機構と繋がった存在なんて、神の領域に足を踏み入れていますわね」


「そうだね。もしかすると、彼が試行錯誤の異世界に降り立ったら、神の権能に匹敵する力を身に付けるかもしれない。炎を司る神に招かれれば、魂を燃やし尽くす炎を手に入れるかもしれない。時を司る神に招かれれば、魂を消費して時を操る力を手に入れるかもしれない。……ああ、そんな不確定要素が加わる試行錯誤の異世界の物語が、どんな風に滅びるのか。いまから想像するだけで、興奮で胸が張り裂けそうだ!」


 狂人の歓喜の声を聞きながら、レイの意識は再び白い闇の中へと消えていった。







 目を開けると飛び込んできたのはひび割れた灼けた空だ。剥落から無辺の闇が顔を覗かせ、いまにも世界を黒く染め上げようとしている。


 いつの間にか倒れていた体を起こし、視界を左右に振った。地平線まで続くひび割れた大地と、空に浮かぶ巨大な構造物は変わらず、まだ影法師の記憶を見ているのかと勘違いしてしまいそうだ。


 だが、これが影法師の記憶では無いと証明する人物が傍に佇んでいたのを見つけた。


「帰還。意識の覚醒を確認。バイタルを走査。……自律神経に乱れはあるが、概ね許容値の範囲である。無事の帰還を嬉しく思う、ミスター・レイ」


「その言い方だと、無事に戻れなかった可能性があったかのようだな」


「肯定。影法師の記憶を知ることでミスターの精神が摩耗する可能性は十分にあった。加えて、『正体不明アンノウン』がミスターの記憶と人格に仕込んでいたのと同様の認識阻害が仕込まれており、影法師の記憶を開示することで発動する懸念もあった。これらの可能性を考慮して無事に帰還できる可能性は五パーセントにも満たない」


「これって、そんなに危険な行為だったのか。やる前に説明しろよ!」


 思わず声を荒げてしまうが、『科学者』ノーザン・オルストラの姿形を模したロボットは、表情を変えずに淡々と続けた。


「不要。成功率が一パーセント以下だと聞かされたとしても、ミスターの性格、行動履歴、ポリシーからすれば、躊躇わずに実行していた確率は百パーセント。覚悟を試す時間が余分だと判断した」


 遠回しに褒められているのか、考え無しの大馬鹿野郎だと煽られているのか判断に困る。


 とはいえ、ノーザンのロボット―――いや、ノーザンの言う通り、どれだけ危険だと説明されても、影法師の過去を見ないという選択肢は選ばなかった。


 滅んだ世界の空気を吸い込み、大きく吐き出した。舞い上がった砂が口の中に飛び込み、循環されない澱んだ酸素が肺を満たす。


 とてもじゃないが、ここが『神々の遊技場』エルドラドとは思えなかった。


 レイの知るエルドラドは、豊かな自然に満ちており、モンスターの理不尽な脅威が横行し、人々が一生懸命に日々を暮らしている場所である。


 あそこが、神々の夢の中に存在する試行錯誤の異世界とは、到底信じられなかった。


 だが。


「《漆黒よりもなお昏き影よ、我と共に起て》」


 言葉と共に、レイの影が音もなく起立し、人の形を取った。のっぺらぼうの、人という形に固めた影は普段の喧しさがどこかへと消えたかのように静かに黙っている。


 どれだけの時間が経過したのか。


 レイと影法師は無言のまま、言葉を交わさず、滅んだエルドラドを眺めていた。


 ようやく口を開いたのは、影法師からだった。


「どんな形であれ、こうやって戻ってくることになるとは思ってなかったな」


 雑音交じりの、錆びた歯車を回した声。だが、その中に含まれているのは、幾千幾万幾億もの魂魄が発する郷愁の念だということを、レイは理解した。


「そうなのか」


「ああ。事が済めば、どちらにしても俺は本物のエルドラドに戻ってくることは無い。試行錯誤の異世界が役割を果たし、本物のエルドラドが復活すれば、こんな無様な御霊じゃない、正真正銘の魂の循環装置が戻ってる。だから、俺は用済みの世界と共に消える予定だった」


「……じゃあ、やっぱり。この世界が本物のエルドラドで、……僕達が旅した世界は」


「神の夢にしか存在しない世界。試行錯誤の異世界だ」


 覚悟していたはずなのに、こうして突きつけられると心臓を剣で貫かれるより、首を切り落とされるより、赤龍の咆哮ブレスで焼き尽くされるよりも辛い。


「……信じられないな。いや、信じたくない。僕が、僕達が旅した世界が、作り物の世界なんて、信じることは出来ない!」


「てめぇが信じようが信じまいが、それが事実だ。こっちが本物で、あっちが限りなく本物に近い偽物。神が目覚めれば消えてしまう砂上の楼閣だ」


「なら、僕は誰なんだ。『御厨玲』という存在が、『正体不明アンノウン』の二番目の人生なのは理解できた。なら、僕は、レイはなんの為に存在しているんだ?」


 影法師の過去を知り、『御厨玲』の真実と、レイが誕生した経緯は理解できた。


 レイが目撃した過去の場面から千年以上の時間を掛け、試行錯誤の異世界にレイという人物を送り込む準備を整えたのだろう。


 しかし、分からないことがある。


「……どうして、僕の人格が必要だったんだ。おとうさまが必要としたのは、お前という黒幕を止めるための敵であって、何も知らず、偽りの異世界旅行をするためのレイという人格は要らない。クロノスを巻き込んで、あんな偽りの物語を用意する必要だって無いはずだ」


 おとうさまがより美しい滅びの瞬間を目撃するために、不確定要素の塊である御霊を拾い上げて『御厨玲』という人格と器を与えようとしたのは、御霊を制御できる人格が無かったからだ。


 ところが、『御厨玲』という人格と器に対抗するように影法師の人格が誕生したのなら、そちらを定着させれば良かったはずだ。なのに、クロノスが原因で御厨玲が瀕死になったという物語を用意してまで、レイという人格を作り上げた理由が分からない。


「レイという人格が必要になったのは二つある。一つは、12神に対して最後の『招かれた者』が呼ばれたという物語を信じ込ませるためだ。おとうさまの認識改変は神が相手だと効果を発揮しづらい。違和感があれば、真実にたどり着かれる恐れがあった」


 その弱点をクロノスが証明した。


 彼女は神々の観測所に蓄積されたデータと、収集していたレイ達の会話から、消えてしまったデータの存在と『黒幕』による認識改変に気づいた。


 最終的に『黒幕』であるおとうさまの手によって試行錯誤の異世界に落とされたが、これはおとうさまにとっても想定外の事態なのかもしれない。


「もう一つが、俺という人格が偶発的に誕生した寄せ集めで、再現するのが不可能だったからだ」


「……どういう事だ?」


「記憶を見たなら分かるだろ。滅んだエルドラドの御霊は、宿した魂魄の寂しいという感情によって無為の旅を続けた結果、孤独に苛まれて機能停止に陥った。そこをおとうさまに拾われ、奴の二番目の人生である『御厨玲』という器を与えられ、対抗するように仮初の人格が誕生した」


「それが、お前じゃないのか?」


「少し違う。あの時に誕生した人格は、俺の原型プロトタイプだ。『御厨玲』という異物に反応して一瞬だけ生まれた、真夏の陽炎のような存在だ。だから、おとうさまと話しているうちに限界がきて、記憶を辿る旅も終わっただろ」


 影法師の言葉にレイは怪訝な表情を浮かべた。しかし、影法師は気づかずに話を進めた。


「レイという人格を生みだしたのは、旅をしているうちに強い感情を宿すことで、内包する御霊に刺激を与えるのが狙いだった。その刺激に反応して、再び人格が誕生するのではないかと踏んでいたんだろうな。狙い通り、てめぇの罪悪感を糧として、俺は誕生した訳だ、くそがっ!」


 全てがおとうさまの掌の上で進んでいることに、影法師は苛立ちを隠そうともしない。


「だがな、全部がアイツの思い通りに進んでいない。本来の想定だと、レイという人格は自己矛盾に気づいた時点で崩壊して、肉体を俺に明け渡すはずだった。ところが、それを邪魔した奴がいた」


「コウエンだな。赤龍の生まれ変わりである彼女の魂を宿していたことで、自己崩壊から助けられた」


「そうだ。ざまあみろ、おとうさま! クロノスだってそうだ! どうせ、てめぇはクロノスを始末するように『正体不明アンノウンの娘たち』に命じただろうが、結果はどうだ!? クロノスはクロノとなって転生した! 全部が全部、てめぇの思い通りには行かねぇんだよ! ……ああ、くそっ! 思い通りに進んでいない方が、奴にしてみりゃ、喜ばしいことだろうな!!」


 混沌こそより美しい滅びの瞬間を迎えられる糧となる。


 おとうさまにしてみれば、レイや影法師が足掻き、おとうさまの想定を超えるほど、歓喜させるだけに終わる。


 それから、二人そろって無言の時間が過ぎて行った。


 時間さえ滅んでしまったエルドラドでは、時間経過と共に変化するような風景は無く、異常な静寂さに満ちていた。傍に居る筈のノーザンも何も言葉を発しようとしない。


 再び口を開いたのは、影法師からだった。


「それで? ……てめぇは、どうするんだ?」


「どうするって……おい、何をするんだ!?」


 抗議の声を上げたのは、レイの胸元を影法師が掴んだからだ。上体だけを引き起されたレイの視界には、影法師ののっぺらぼうな顔がいっぱいに映る。黒いノイズのような塊が変化し、その奥底に異なる人々の顔が浮かんでは消え、消えては浮かんでいく。


「俺は、私は、僕は、あたしは、ワタシタチは旅をした」


 男の顔がノイズの向こうに見えた。


「星を見た。削れ落ちて辛うじて残った星の輝きを見た」


 年老いた女性の顔がノイズの向こうに見えた。


「大地を見た。生命の息吹は消失し、乾いた不毛の大地を見た」


 溌剌とした若さを感じさせる青年の顔がノイズの向こうに見えた。


「海を見た。役目を終えて濁りきった滅びの海を見た」


 未来があることを信じて疑わない、幼い子供の顔がノイズの向こうに見えた。


「生物は見れなかった。全ての命は絶え、新たな命は転生されず、時すら流れなくなった世界に生物は居らず。ただ、死だけがあった」


 凛々しく、砂漠に灼けた肌が印象的な、同時に慈愛に満ちた眼差しを持つ見覚えのある女性の顔がノイズの向こうに見えた。


「世界を見た。神に見捨てられ、神の救いを待つしかない世界を」


 老若男女。人種を問わず、様々な人々の顔がノイズの向こうに現れ、消え、現れ、消えていく。目まぐるしく変化していく顔と声は、レイに一つのことを尋ねようとしていた。


「だから、俺は、私は、僕は、あたしは、ワタシタチは、この世界を救うと決めた。滅んでしまった本物のエルドラドを救うためなら、試行錯誤の異世界を滅ぼすと誓った」


 ―――お前はどうする?


読んで下さって、ありがとうございます。


次回の更新は5月4日頃を予定しております。

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― 新着の感想 ―
[良い点] レイの次の発言に注目っ!
[一言] どっちの世界も救って黒幕の力を取り込んで第2のおとうさまとして自己満ワールド全開とか… でなきゃ相手する者のスケール大きすぎてどうにでもなーれ、な気もします笑
[良い点] おお、これは重大な転換点となりそう…? もし、チートで最強で正義感が強い勇者みたいな主人公ならば、どちらも救う!見捨てない!とか言う場面ですけども、レイはどんな判断を下すか。 レイも実…
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