表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

悪役令嬢寄り?

「断罪の令嬢 ― 弁護士の記憶が織りなす逆転劇」

作者:月白ふゆ
最新エピソード掲載日:2026/02/12
「悪役令嬢」として断罪されるはずだった公爵令嬢リリアナ・ド・ヴァルフォードには、前世で弁護士だった記憶がある。
感情と噂と“正しそうな言葉”で組み立てられた裁きに、彼女は復讐も激情も選ばない。ただ一つ、「その根拠は、どこにあるのか」と問い続けた。

証言、神託、要約された記録。
正義の顔をしたそれらは、簡単に切り貼りされ、人を断罪する道具になる。リリアナは証言に頼らず、記録と手続きの矛盾を積み上げ、裁きそのものの運用を崩していく。

やがて舞台は貴族の外へ、さらに軍へと広がる。
守られない被告、速すぎる裁き、消える原本。
敵は個人ではなく、会計・徴税・軍をまたぐ「運用者」だった。

王太子付顧問として正式な席を得たリリアナは、前に出ない。
誰も断罪しない代わりに、同じ手が二度と使えないよう、逃げ道だけを塞ぐ。

派手な勝利はない。
だが、裁きは確実に変わっていく。

次に来るのは、もっと静かな裁き。
机の上には、また一枚、紙が増える。
第一章
プロローグ
2026/01/07 22:30
第一話 断罪の朝
2026/01/07 23:00
第二話 最初の矛盾
2026/01/08 01:00
第六話 神託は誰のものか
2026/01/09 00:00
第八話 誰が得をするのか
2026/01/09 16:00
第十五話 断罪のあとで
2026/01/13 09:00
転章 余白
2026/01/16 09:00
第二章
第一話 整いすぎた訴え
2026/01/16 09:00
第二話 到着した被告
2026/01/16 20:44
第三話 襲撃の意味
2026/01/17 06:00
第四話 原本が消える
2026/01/17 12:00
第五話 金貨の足跡
2026/01/17 18:00
第六話 署名の傷
2026/01/18 06:00
第八話 整えた手
2026/01/18 18:00
第三章
第一話 軍の裁きは速い
2026/01/22 07:30
第四章
第六話 順序の話をしよう
2026/02/12 07:30
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ