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馬が合う・後編(☆)

【 ブルックリンの場合 】


 ウィローちゃんにしろグリフィン君にしろ、多くの馬達は気の合う友を求めて日々様々なドラマを繰り広げている。馬は群れで生きる動物だから当たり前なんじゃないの……などと思ったら大間違い。十人十色と言うが、馬だって百頭いれば一頭くらい変わり種がいるのだ。我が愛馬一号、ブルックリンちゃんである。


挿絵(By みてみん)


 乗馬クラブで一二を争う暴れ馬ブルックリン。絶対的な凶暴性と行動の危険度で言えばマイダス君の方がやや上だと思うが、そばを通りかかるだけで見境無く噛み付いてくる彼女を恐れる人は多い。しかしマイダス君とブルックリンちゃんの決定的な違いは馬社会での社交性の有無でして。端的に言えば、彼女はその馬生における馬友(うまとも)の必要性を全く信じていないのだ。


 私が通う農場には20エーカー(1エーカーは大体4000平米)から5000平米くらいまでの大小様々な放牧場が8つ、そして普通の馬房が100前後ある。馬房とは屋根付き・水付き・寝藁付きの小さなスペースで、まぁ馬のアパートみたいなものだ。そして余程広いものでない限り、ひとつの馬房に入る馬は一頭。乗馬クラブのレッスンで使われる馬は怪我などの特殊事情がない限り、放牧場に住んでいる。そしてブルックリンは十頭程の牝馬が集められた小型放牧場の女王だった。

 馬社会は階級社会だ。十頭いれば、No.1からNo.10まできっちりとランク付けされている。No.1と言えども、マイダス君の放牧場を仕切るカウボーイ君のように穏やかで争いを好まないリーダーもいる。しかしブルックリンは横暴と無慈悲を絵に描いたような女王だった。


 No.1の特権として、朝夕与えられる干草の一番良いところを食べるブルックリン。自分の分を食べ終わらないうちに、他の馬の分にまで手を出してくる。いきなりド突かれた上、首に噛みつかれ、慌てて逃げてゆく馬達。自分だけゆっくりと食事を味わい、食事後は荒々しく首を振り回しつつ水飲み場へ直行。首を激しく上下左右に振り回すのは威嚇行為なのだが、ブルックリンは常にこれをやっている気がする。彼女の首がやけに太くて立派なのはこのせいではなかろうか。ブルックリンが近付くのを見た途端、蜘蛛の子を散らすように水飲み場から逃げてゆく馬達。逃げる馬の尻についでのように噛みつくブルックリン。抵抗する気など欠片もなく逃げてるんだから許してやれよ、なんて常識が通じる相手ではない。

 放牧場の一部には、二方を壁に囲まれた屋根付きの小屋がある。寒い日や暑い日、特に雨の降っている日は、この小屋は馬の間では大人気だ。ちょっと詰めれば七〜八頭は悠に休める。かのマイダス君でさえ、冬の寒い日には屋根の下で皆と仲良く押しくら饅頭している。しかし「皆と仲良く」などという言葉はブルックリンの辞書にはない。彼女は誰とも仲良くする気は無いのだ。

 ショボショボと氷雨の降る冬、ブルックリンと同じ放牧場に住む馬達は不幸だ。独り悠々と馬小屋のド真ん中に陣取るブルックリンを恨めしげに眺めつつ、せめて顔だけは濡らしたくないのか、軒の端に鼻先だけ突っ込んで並んでいる馬達。間違って一歩でも屋根の下に入れば、情け容赦無いブルックリンの攻撃が待っている。完全に諦め、馬小屋の外壁に身を寄せている馬もいる。一応雨の日は全員馬用レインコートのようなものを着ているとは言え、やはり首は濡れるし足元は冷える。そもそもブルックリンだって、独りでぽつんと突っ立っているより、皆とくっついていた方が風も防ぎやすいし暖かい筈なのだが、彼女は肉体的心地良さよりも孤高ボッチの気楽さを好む。

 

 他の馬の1.5倍の餌を食べ(それも美味しいところだけ)、自分ひとり屋根の下で眠る彼女の馬体は艶やかに輝いている……と言いたいところだが、ウマ嫌いの彼女に相互グルーミングをするような馬友はおらず、更にヒト嫌いの彼女は決して他人に体を触らせない為、私が手入れしない限り汗と泥が凝り固まっていて凄まじく汚く、付いたアダ名はホームレス。しかし一旦手入れすれば、脂が乗った馬体には傷ひとつなく(彼女の放牧場の馬達は彼女に噛まれて年中傷だらけ)、朝陽にキラキラと輝く毛艶は実に見事だ。独りでイイモン食っているだけのことはある。


 孤高の女王、と言えば聞こえが良いが、彼女は異常なまでに社会性を欠いたウマ嫌いヒト嫌いなだけだ。そして周りにとって不幸な事に彼女は完璧なアルファ気質で人馬にかかわらず他者が自分の上に立つことを決して許さず、肉体的にも恵まれた武闘派だった。おまけにイジメっ子。自分の放牧場に新しく入れられた馬は徹底的にイジメ抜く。相手に抵抗する気がなくても御構い無し。ちらりと新入りの姿が目の端に映るだけで怒り狂い、わざわざギャロップで追い回し、噛みつき、蹴りを喰らわす。全治数ヶ月の重症を負わされた馬もいるくらいだ。

 ブルックリンによる暴行事件があまりに頻発し、怒った乗馬クラブのオーナーが彼女に電気ショックの首輪を付けた。リモコン式で、彼女が馬を噛んだり蹴ったりしようとすればビビビッと電気ショックを与えることが出来る。馬は賢い。電気ショックを数回繰り返しただけで、ブルックリンの理不尽な暴力はピタリと止んだ。

 面白いのは他の馬達。彼女達も即座にブルックリンの態度の変化に気が付いた。首輪を付けられ、俯いてジッと馬小屋の隅に立つブルックリンの周りを全員で囲み、興味津々に彼女の匂いを嗅ぐ。ブルックリンを連れ出す為に現れた私に甘え、人参をねだる子もいる。私はブルックリンが気を許す数少ない人間であり、そして彼女は他の馬が私に近付くのを良しとしない。彼女の前で私に甘えるなど、通常なら決して許されない行為だ。

「いやー、馬って賢いよねぇ。犬だと周りがここまで露骨に態度を変えることないんだけどねぇ。皆、ブルックリンが抵抗出来ないってよく知ってるよねぇ」

 鼻を鳴らして甘える馬達を撫でつつ感心していると、ジェイちゃんが首を横に振った。

「いやいや、奴はそんなに甘くないと思うな。コレ絶対に脳内メモに復讐する相手の名前を書き連ねていると思うよ?」

 私に近寄る馬達を横目で睨み、ピクピクとこめかみを引き攣らせながらもジッと侮辱に堪えるブルックリンをジェイちゃんが指差す。


 ジェイちゃんはある意味正しかった。電気ショックの首輪がなくなっても暫くは大人しかったブルックリン。屋根付きスペースを他の馬とシェアすることは無かったものの、新入りを半殺しの目に合わせる事もなく、皆が安心して油断した頃、彼女は爆発した。


 マイダス君のグルーミングをしていたら、ブルックリンの放牧場から何やら馬達の悲鳴と怒号が響いた。隣の放牧場の馬達が一斉に柵に駆け寄り、興味津々、首を伸ばして隣を覗き込む。馬は確かに臆病な動物だが、しかし自分達に危害の無さそうな騒ぎを見物するのは大好きなのだ。野次馬って言うでしょう? 昔の人は賢いですね。

 凄まじい嘶きと何頭もの馬達が一斉にギャロップする地響きに続き、何かが蹴られ、壊されるような凄い音が数回した。嫌な予感がした。

「ナンダナンダ」と妙に嬉しげに首を伸ばしている野次馬マイダス君を置いて、ブルックリンの放牧場へ走っていくと、破壊されたフェンスと、後脚から血を流し、足を引きずりながらも悪鬼の形相で馬達を追い回しているブルックリンの姿があった。


 柵を蹴り壊した衝撃で全治五ヶ月の怪我を負ったブルックリンは独房に隔離され、怪我が治ってからも放牧場へ戻ることは許されず、乗馬クラブの持ち馬でただ一頭、専用馬房に住む馬となった。

 普通、放牧場に住んでいる馬は群れと離されるのを嫌い、狭い馬房に入れられると精神不安定になることもあるが、無論ブルックリンにそのような兆しは全くない。彼女は今日も個室を楽しみ、時々首を伸ばしては、隣の馬房に住む馬の尻を噛もうと狙っている。



【 マイダスの場合 】


挿絵(By みてみん)


 意外に思われる方も多いと思うが、超凶悪暴れ馬マイダス君は、彼の住む放牧場のNo.1ではない。八頭の雄馬の集められた小さめの放牧場のトップは赤毛のクウォーター・ホースのカウボーイ君。これが私にはどうも不思議だ。

 カウボーイ君は穏やかで人懐っこく、聞き分けも良く、いつものんびりしている。クウォーター・ホースなのでがっちりと筋肉質だが、中肉中背で、背はマイダスよりも大分小さい。カウボーイ君が他の馬を威嚇しているところなど見た事もないが、しかし馬達は彼に道を譲り、彼の干し草には決して手を出さない。傷も無く、栄養の行き届いた艶やかな馬体を見れば、カウボーイ君が群れのトップとして悠々自適の生活を楽しんでいることは一目瞭然だ。これが仁徳ってヤツだろうか。

 No.2とNo.3の座は、マイダス君とサラブレッドのディズニー君の間で争われているようだ。マイダス君は人に対しては物凄く狂暴だが、馬に対してはそうでもない。まぁ普通の馬に比べれば気難しいが、ブルックリンのように目に付いた全ての馬に喧嘩を売ってまわるような真似はしない。

 無意味な喧嘩には興味は無いが、しかし特に馬友が欲しいわけでもないマイダス君。そんな彼にやけに懐いている若駒がいる。ファーゴ君という四歳の新入りだ。興味無さげなマイダス君の尻にピッタリとくっつき、必ずマイダス君の隣で食事し、マイダス君の背中を懸命にグルーミングするファーゴ君。躰ばかり馬鹿デカイ若造に懐かれたマイダス君の表情は、お世辞にも嬉しそうとは言い難い。面倒臭い……というより迷惑気だ。グルーミングのお返しもしないし、昼寝の邪魔をされるとかなり本気で怒っている。マイダス君は群れから離れ、独り木陰で居眠りするのが好きなのだ。ブルックリン程ではないものの、彼もやはり独立独歩のボッチ気質。何故私が好んで乗る馬は変な性格のヤツが多いのか。これは決して私の性格の問題などではない。と信じている。


挿絵(By みてみん)


 ヒト嫌いで気性が荒く、馬友も欲しくないマイダス君だが、彼は不思議と小鳥にだけは優しい。木陰で休むマイダス君の背中には、いつも数羽のブラック・バードが羽を休めている。とてもメルヘンな光景だ。他人の馬なら、私だって「あらカワイイ♡」などと喜んでいるだろう。しかし自分の馬の場合はさもあらず。

「……マイマイ、鳥を背中にとまらせちゃダメって言ってるでしょ」

 鳥の糞は取れにくい。毎朝、彼の背中にこびりついた白と紫の入り混じった糞と戦いながら文句を言っても、マイダス君はいつも知らんぷりしている。


挿絵(By みてみん)

 キャンターしながらでも、柵越しに写真を撮るジェイちゃんを威嚇しようと頭を振り上げて睨みつけるマイダス君。



【 私の場合 】


 私の場合、本当に「馬が合った」馬は二頭。一頭はウィリーという黒鹿毛サラブレッドで、高校・大学時代に乗っていた。もう一頭は恐らくスニッカーズだろう。


 マイダスの足元にしゃがんで、バケツの水で雑巾を洗っていた時のこと。不意に下を向いたマイダスが、ひょいっと私の野球帽を持ち上げた。野球帽って頭のてっぺんに何やら丸いボタンみたいなものがついているでしょう? 奴はそのボタンを器用に前歯で咥えて私の頭から帽子を盗むのだ。別に手に入れた帽子を振り回す訳でもなく、噛み噛みする訳でもなく、マイダスは帽子を咥えたままジッと突っ立っている。しかし目付きは何やらムフフ、と含み笑いしている感じ。

 溜息をついて立ち上がり、「マイマイ、帽子返しなさい」と言うと、マイダスはムフフ……と低くした頭を私の腹に押し付ける。中年のおじさんのムフフ笑いはキモイが、中年でも馬なら許容範囲内。カワイイは正義だ。よしよし、と頭を抱き締め、鼻先にキスしてやると、ようやくマイダスが帽子を離す。

 コレつまり、私に構って欲しくてチョットちょっかいを出しているのだ。ちなみにマイダスがこれをやるのは私に対してだけだ。他の人なら帽子ではなくて頭髪が毟られているだろう。


 そう言えば以前、スニッカーズもこれに良く似た事をした。

 スニッカーズの場合はジャケットのジッパーだった。私の首元の1センチも無いような小さなジッパーのタグを前歯の先で器用に咥え、ズズズ、と下ろす。一番下までいったところで、ジッパーを咥えたままジッとしている。ムフフ感満々。よしよしと頭を抱き締めてやると、ようやく離し、うっとりと目を瞑っていた。因みに彼にはジッパーを上げる才覚は無かった。


 性格が悪過ぎて私以外に懐かず、ドナドナと売られていったスニッカーズ君の代わりにマイダスのリースを始めて九ヶ月になる。農場イチの荒くれ馬、月毛のマイダス君は近頃私にベッタリだ。

「あなたの馬ってイイコねぇ、子羊みたいに大人しいわねぇ」と先日マイダスの本性を知らない人に言われた。

「え? 狂犬病に罹った子羊ですか?」と思わず聞き返した。


 ヒト嫌いウマ嫌いのブルックリンは、常にピッタリと耳を寝かせ、こめかみを引き攣らせ、歯を剥いている。物凄く可愛くない顔だ。数年前、私がブルックリンのリースを始めた当初、数人のインストラクター達に「あれ? その子誰? 新しい馬?」と訊かれた。初めは何かの冗談かと思った。しかし冗談でなく、普通に耳を立てて可愛い顔をしているブルックリンを見たことがなかった彼女達は、私に大人しくグルーミングされているのがブルックリンだと本気で分からなかったのだ。

 以来マイダスを始め、私には性格の歪んだ馬ばかりが押し付けられるような気がする。


 私がやや個性的な馬達と上手くやっていけるのは、別に私が特殊なのではない。ニンゲンに対しては寛容の欠片も無い私。私の中の寛容、忍耐、及び愛情といった類いのモノは、動物に対してのみ発揮される。性格の良い動物なら誰にでも可愛がって貰える。私は性格が良くても悪くても可愛いと思う。結果として、普通の人には可愛がって貰えない微妙な性格の動物達が私の元に集まってくる。


 話を戻そう。

 スニッカーズと私は初っ端から馬が合った。私の乗り手としての腕前を確かめるような行為は多少あったものの、それは多かれ少なかれ全ての馬がやる事だ。スニッカーズは他の馬との喧嘩の最中でさえ、決して私に怪我をさせないよう細心の注意を払い、そして私はそんな彼を信用していた。


 私とブルックリンやマイダスの間に信用なんて言葉はない。

 私はこの二頭が大好きで、出来るものなら乗馬クラブから買取りたいと思っている。

 けれども、ブルックリンとマイダスの噛む・踏む・蹴るの三パターンの攻撃には常に注意を払っている。絶対にこの二頭に背中を見せたりしない。絶対にiPhone片手にぼんやりとこの二頭の前足付近に突っ立ってたりしない。彼等に抱きついて遊んでいる時でも、万が一に備えて逃げる準備は出来ている。しかし残念ながら、絶対に絶対というモノはないのですな。


 八月の終わりにマイダス君が馬同士の喧嘩で全治五ヶ月の大怪我を負った為、最近はブルックリンに乗っている。今シーズンはマイダス君とばかり遊んでいたので、ブルックリンも久々に私にグルーミングして貰って満足気だ。

 そして昨日、ブルックリンの鞍上げをしていた時の事。知り合いが馬を連れて通りかかった。

「あれ、マイダスは?」と訊かれ、「ああ、マイダスは怪我で……」と言いながら振り返った瞬間、凄まじい衝撃が左大腿骨に走った。

 生まれて初めて馬に蹴られた。更に、何かの漫画かカンフー映画のように蹴られて身体が吹っ飛ぶという珍しい体験をした。右脚一本で何とか着地したものの、一瞬何が起こったか理解出来ず、三秒くらい思考が停止した。そして次の三秒で骨にヒビが入っていないことを確かめ、続いて猛烈な勢いでブルックリンを殴った。

 ブルックリンは馬が嫌いだ。射程距離内の馬は全て蹴る。間にニンゲンがいたって御構い無し。油断していたのは私だが、しかしコレはヒトと共に生きる馬として許される行為ではない。これだけは、絶対に(・・・)ダメなのだ。

 蹴られた部位が20センチずれていたら良くて膝を脱臼、運が悪ければ粉砕骨折していたかもしれない。もしそこに立っていたのが小さな子供だったら? あんな蹴り、頭に当たったら即死と言わなくても大事故だ。そしてそんな事故を起こした馬は即殺処分されるだろう。


 私はブルックリンが好きだ。マイダスも好きだ。けれども馬を信用してはいない。彼等と一緒にいれば、いつ、何が起きるか分からない。つまり何かの拍子に彼等に殺される事だってあると思っているのだ。彼等は人とは異なる(ことわり)に生きているのだから。彼等がその眼に観る世界も、聴く音も、匂いも、全て人とは違う。彼等は何を感じ、何を想い生きているのか。人は決して彼等と「同じ」にはなれず、彼等の考えを完全に知ることは出来ない。けれどもそれを想像し、少しでも彼等の生きる世界に近付きたいと願うことは出来る。


 しかしながら、「絶対おめーら時々ナンにも考えてないだろー」と呟きつつ、直径25センチの青痣を眺めながらコレを書いているのも本当だ。


 あぁ、馬に蹴られても折れないぶっとい神経と太腿の持ち主でヨカッタ。


挿絵(By みてみん)


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