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88.侯爵令嬢と…

※身体欠損等グロテスクな表現があります。ご注意ください。

目の前の事が信じられない私にカインは、いつものようにニカッと笑った。


「な…んで…あなたがっ…!?」

「…。」


カインは何も言わないままその笑みを強くして一歩横にずれた。そして、今度はカインが現れた暗がりからもう一つの影が近づいてくる。さっき、見た時には出入りできるようなドアなんて…なかったのに…。


「このような挨拶になってしまって申し訳ない。…アールツト侯爵令嬢殿…。」


そう言ってランプの明かりの中に出てきた男には見覚えがあった。


「ヤーコブ男爵!?」


豊かなひげを蓄えた、中年太りの醜い男は派手に装飾された貴族の衣装で恭しく礼を取る。この男は叙勲式の後の祝賀会であいさつをしたことがあった。話した内容までは覚えてないが、その薄汚い髭面と白目の濁り切った目はよく覚えている。

ヤーコブはゆっくりと私のほうに近づいてきてその手を伸ばす。触れられないようにとなるべく遠くに身を寄せたが、後ろは壁に阻まれさらには鎖のせいで身動きが取れなかった。そして、毛深い手が私の首と手枷につながる鎖を掴みグイッと引き寄せた。


「…痛いっ!」


強い力で引かれて、首と手首に激痛が走る。それでもかまわずヤーコブは顔を近づけてまじまじと私の顔を覗き込み、ニタリ…と気持ち悪く笑った。その笑顔に背筋に悪寒が走り抜ける。


「紫の瞳に、黒髪。…間違いなくアールツト侯爵令嬢の様だな。」


そう吐き捨てるとそのまま、ドサッと私を床に投げ捨てた。受け身もとれずに、見事に床に体を打ち付け転がる私を舌なめずりするように濁った瞳が見下ろし、そしてまた笑った。それに背筋を震わせれば、カインがそっと私を起こしてくれる。


「どうして…こんなこと…。あなたが私に近づいてのは、初めからこれが目的だったのね…?」


そう尋ねるがカインは何も返してはくれない。ただ、私を立ち上がらせるとゆっくりと離れて行った。それを見ていたヤーコブはにやにやと笑いながら私とカインを交互に見て口を開いた。


「こいつに何を言っても無駄だぞ侯爵令嬢?こいつらは俺の言う事には逆らえない。」

「…。」


何も返すことなく鋭くヤーコブを睨みつければ、フンッと不満そうにヤーコブは腕を組んだ。


「さすがはアールツト侯爵家の令嬢。誘拐されたぐらいでは動じないか…。」


つまらん。と吐き捨てたヤーコブから視線を逸らさずに首につながった鎖を握る。これさえなければ…あんなデブおやじ瞬殺できるのに。ヤーコブは鎖の範囲を知っているようで、私が届かない位置で悠然とこちらを見ていることがさらに腹立たしかった。こいつが私を誘拐した目的は分かり切っている。きっとこの後は他国に売られるか、どこかに監禁されるかだろう。なんとしてもそうなる前に誰かに発見してもらわなければ。きっと、使用人や家族が捜索に出ているはず。今は、少しでも時間を稼がないと。


「まんまと騙されたわ。まさか、こんな近くにあなたの手の掛かった人間がいるとは思わなかった。」


わざと悔しいという表情を作ってやれば、ヤーコブはそれが嬉しいようでにやにやと汚く笑った。


「そうだろう?なんたって一年も前から計画していたのだから。」

「一年も前からっ…?!」


余りにも長い計画に思わず素で反応すれば、さらにヤーコブの機嫌がよくなった。


「そうだ。それほどの時間をかけて今回の計画は遂行され、万事恙無く完了される。」


そうして、ヤーコブの口から私の誘拐計画の全貌が語られた。


まずは騎士団の従者としてカインを潜り込ませて、騎士と従者たちと信頼関係を築き信用を得る。それと並行して、私の行動や通勤経路、屋敷と敷地の全容などの情報を少しずつ集めていった。そして、カインがある程度信用を得たところで、私に近づくためにアルの前任の従者の家族を毒牙にかけた。前任の従者が退職するように仕向けて、カインは新しい従者としてまんまと私に近づいた。そこからアルの警戒心を取るために少しずつ時間をかけてアルとの関係を築き、それに並行するようにアルの水に毒を混ぜて与え続ける。そして、私が寝台馬車で帰るためにアルを騎士棟に一晩預けた夜、すっかりカインになついていたアルは差し出されるものを疑いもなく食べてしまい、一気に薬の量を増やされてしまった。

アルが異様なまでにカインさんになついていたのも、少しぼうっとするようなことが多かったのも全部薬のせいだったのか…!アルが知らず知らずのうちに薬を盛られていたことが許せなかった。そして、それに気が付けなかった自分が悔しくて、強く握り絞めた鎖がジャリッと音を立てた。

さらにヤーコブの話は続く。

アルを完全に意のままに操れる状態に仕上げたカインはついに作戦を実行した。

いつものように私を迎えて完全に気を許していたところで、私を気絶させる。もちろん薬を盛られた状態のアルはそれを見ても何も思うことなく、ただ彼の言うことに従って私と同じ髪色のかつらをかぶり、騎士の制服を着た「偽物」を乗せて屋敷まで飛んでいき人目に付かない敷地内の森の奥で「偽物」を降ろした後…用済みになったアルは…傷つけられた。

…それも…致命傷になるほど酷く…。


「っ…なんてことをっ…!!」


そのあまりにも残酷な仕打ちに歯を食いしばっても言葉が漏れる。それを見てヤーコブが嬉しそうにするのは分かっていた。わかっていたが、腹の底から湧き上がる怒りと心を削られるような痛みが止まらない。


「あとは、騎士団に定期的にやってくる行商人の荷物に令嬢入りの木箱を紛れ込ませて、ここまで運んだわけだ。どうだ?完璧な計画だろ?」


ハハハハ!と笑い声をあげるヤーコブを怒りのまま睨みつけた。


「ハハハ、いいぞ、その目がいい。いつもすました顔で気取っている侯爵令嬢が、屈辱と怒りにまみれるなんて愉快だ。」


クソ野郎が…。

心の中で吐き捨てて、何とか冷静さを取り戻すために大きく息を吐く。ヤーコブから聞かされた話では、とてもじゃないがカイン一人には不可能な作戦だ。ということは、他にも共犯者がいるという事。そして、その人物も騎士団内に紛れ込んでいる可能性がある。


「…騎士団では今頃、共犯者の炙り出しも済んで詰問が行われているでしょうね?そいつが全部吐けば、あなたも終わりよヤーコブ男爵。」


少しでも仕返しになればと思い挑戦的な顔で言えば、一拍いた後、アハハハハッハア!と再びヤーコブは腹を抱えて笑い出した。それに思わず身をのけぞらせれば、笑いすぎて溢れた涙をぬぐいながらヤーコブはニタリと笑った。


「残念だが、その心配はない。どんなに厳しい拷問を受けようが、それで命を落とそうがあいつは俺を裏切ることはない。こいつが、俺のもとにいる限りな。」


そう言ってヤーコブが視線を向けたのは黙って私たちの話を聞いていたカインだった。


「…どういう事?」

「ご令嬢は知らなくていいことだ。」


思わず聞けば、間髪容れずに返されて口を結んだ。そのまま視線をカインへ向ければ、彼は全く表情のない顔でただ自分の足元を見つめていた。…あんなに表情豊かで、よく笑う明るい人だったのに…。そこにいたのは記憶とは全く違う、カインの姿をしたマネキンの様だ。その青白すぎる顔に思わず手を伸ばしそうになった時


「ああ、そうだ。」


ヤーコブの声がかかった。

返事をすることなく睨みつければ、ヤーコブはにやにやとしながら、下から上へまるで舐めるように私を視線でなぞった。その気持ち悪さに奴の視線から守るように自分を抱きしめる。


「あいつらに渡す前に、やる事があったんだった。」


そう言ったヤーコブがおもむろに懐からナイフを取りだした。そして、ランプの明かりに怪しく刃を光らせながら、こちらに切っ先を向けて振り上げて静かに告げる。


「本当に治癒魔法が使えないのか…確かめさせてくれないか?」

「な…っ!?」


次の瞬間、勢いをつけて彼の持つナイフが振り降ろされた。








「クエルト隊長、合図です!カイン・フテクトが馬に乗りました。」

「よし!」


4番隊の騎士の声に答えてクエルトはサッと手を上げる。それを合図に、馬に乗った各隊の隊長と騎士、そしてワイズ達を乗せたゲンとタビ、タケとウメが一斉に裏門から飛び出した。


カイン・フテクトを解放した後、その動向をずっとフォルスに見張らせていたのはテオだった。一番隊に所属していた頃に尾行と潜入の訓練を受けていたフォルスはテオの指示通り、カイン・フテクトを見張り、そして、カイン・フテクトが部屋を出たところで騎士にしかわからないサインで合図を送って来たのだった。

自分たちの尋問で何かしらの危機を感じれば、何らかの方法でアヤメと共にいるはずの共犯者へ連絡を取るだろうと踏んでいたが…まさか自らが動くとは思わなかった。

寮と騎士棟の裏門は少なからず距離がある。その為、遠巻きに尾行するにはちょうどいい。もし馬が入れないような裏路地や狭い通路に逃げ込んだ場合は、空からアルゲンタビウスたちが、地上ではダイアウルフ達が追い続ける。決して、逃がしはしない。必ず、アヤメのもとへたどり着く。そう固く決意したテオはギュっと握った。


騎士たちが乗る馬の少し先を銀色のオオカミが二頭並走している。通常みるような成犬などとは比べ物にならないほど大きな体躯ながら、まだ成体ではないということに驚くが、その強靭な肉体と鋭い嗅覚でカイン・フテクトの後を確実に追い続けていた。しばらく、走ったところで急にタケとウメが足を止める。それは、焼け落ちた民家の前だった。


「…ここでカイン・フテクトの匂いが消えたようだ。」


音もなくタケの横に降り立ったヒガサが告げる。


「焼けた臭いで、タケとウメの嗅覚が効かないらしい。犯人はこいつらの存在を知っていて、わざとここに誘導した可能性もあるな。」

「とりあえず、隠し通路がないか家屋の中を調べろ。ただし、これが敵の罠の可能性もある。十分に注意しろ。」


ヒガサに続いたクエルトの指示に短く返事を返した騎士たちが一斉に武器を構えた。ゲンとタビは奇襲に備えて空中でホバリングしている。

家屋のドアの両サイドに張り付いたレシとテオが、ハンドサインで突入の合図をする。テオがゆっくりとドアを開け、レシが中に踏み込んだ。それと同時に、裏口からストーリアとアンモスも侵入する。一言も発さず、ハンドサインと視線だけで安全確認を完了した騎士たちは家屋の中央の部屋に集まった。


「誰もいませんね。」

「よし、次は各自通路のようなものがないかを探せ。…ワイズ!」

「はいっ!」

「お前たちはこのあたりを空から見て、カイン・フテクトの姿がないか確認しろ!」

「わかりました!」


クエルトの言葉を受けたワイズ達を乗せたゲンとタビは大きく翼を羽ばたかせてグンッと高く舞い上がった。それを確認して、クエルトも屋内をくまなく見て回ろうと足を進めたその時、突然、アオーォォォゥ!とタケの遠吠えが響いた。次の瞬間、


「「敵襲!!」」


何人かの騎士の声が上がるのと同時に、武器を持った男たちが流れ込んできた。


「何者だっ!」

「やっちまえ!!」


騎士と男たちの声が重なって、瞬く間にその場は戦場となった。


「ヒガサ!大事な参考人だ!殺すなよ!!」


相手の武器を最低限の動作でよけたヒガサが、急所に差し込もうとしていたナイフをクエルトの言葉を聞いて拳に変える。それでも刃物で刺されたかのような強烈な一撃を受けた男はその場に崩れ落ちた。


「うるさい。指図をするなっ。」


両サイドから挟んできた敵をジャンプして両足で蹴り上げたヒガサが叫べば、それに答えるように、クエルトの方から気絶した男が飛んできて、着地と同時に回し蹴りで、クエルトのほうに返した。その横ではアンモスが、男三人をまとめて宙に放り投げていた。


「騎士に挑んでくるなんていい度胸してんな?」

「口はいいから、手を動かせ、脳筋バカ!」

「おい、今のは悪口だぞ!!」


確実に相手の急所に拳をたたき込んで無力化していたストーリアにアンモスが抗議すれば「アンモスさーん!パスっ!」とレシの声と共に飛んできた大男にアンモスの見事なラリアットが決まる。


「おし、レシ!バンバン持ってこい!!」

「うっす!」

「お前達、遊ぶな!!」


自分たちの倍の人数がいるであろう男たちを物ともせずに、むしろ楽しみながら地面に沈めていく隊長達に、若干気押されながらも各隊の騎士たちも次々と迫りくる男たちを無力化していった。テオは、三人の男を流れるような動作で地面に沈めてく。突然頭上に振り上げられた鈍器に手を伸ばして阻止しようとした瞬間、ガウッ!という音と共に、テオに攻撃しようとしていた男が吹き飛んだ。タンっという音と共にテオの足元に降り立ったウメは、視線だけテオに向けて「オンッ!」と鳴いた。それに、一つ頷いて返したとき、ピクリとウメの耳が揺れる。


「どうした?」


不思議に思ったテオが聞けば、同じようにタケも一瞬だけ耳を動かした後、信じられないジャンプ力で家の壁を乗り越えて焼け落ちていた天井から飛び出していった。そしてウメもそれを追いかけるようにテオの前から走り去っていく。それを見ていたテオが弾かれたように上を向いて声を張り上げた。


「ワイズ!ポイズ!エーデル!タケとウメを追え!!」


参戦しようと降下していたワイズ達は、初めて聞いたテオの大声に驚きながらも、視線の先に路地を走る白銀を見つけて、ゲンとタビを飛ばす。


「わかりました!」

「行先がわかり次第、…っ合図しますからっ!!」


ワイズに続いて、突然の方向転換に若干上擦ったポイズの声が続いた。それを聞いて、さらに目視で確認したテオは迫る男達に視線を向ける。


「こんなところで、お前達と遊んでいる時間はない。さっさと終わらせよう。」


その瞬間、テオの体を青い炎が纏い始める。


「魔法か?使えるのはお前達だけじゃねーぞ!」


テオと対峙した男たちの数人がそれぞれの武器に魔法を纏わせる。だが、それよりも早く、テオは地面を踏み切っていた。そして、テオが足を止めるのと同時に男たちの両腕がボトボトと地面に転がった。


「ぎゃぁぁぁーー!」

「化け物っ!!!」

「うわっぁあー!いてーよー!!」


突然両腕を切り落とされた事で、男たちが次々に痛みと衝撃にのたうち回る。しかし、それでもテオは鋭い視線を崩さなかった。


「わめくな。騒ぐな。次はその口を切り落とすぞ?」


青い炎を纏ったテオの鬼の形相に男たちは「ひっ!」と一斉に口を閉じて震えだした。その光景を見ていた他の男たちは、テオの強さとその残忍さに恐れをなしたのか、次々にその場に座り込むか、逃げ出していった…が、そう簡単に騎士からは逃れられない。


「甘いっ!」


そう言ったストーリアが矢筒から一気に四本の矢を取り出し、弓につがえる。そして、空に向かい放った。すると放たれた矢は風魔法を纏い、まるで吸いこまれるかのように逃げだした男の足を射抜き、次々に男たちはその場に倒れて行った。それを見ていた男たちの目が瞼が無くなるほどに見開く。明らかに普通の矢とは違う動きをするそれは初めて見る者にはまるで信じられない光景だった。


「よし!捕縛しろ。」


騎士に指示を出すクエルトを横目に、レシがニヤニヤしながら未だに青い炎を纏うテオの横に並び立つ。そして、その逆隣りにはストーリアとアンモスが並んだ。


「さて、私たちの聞きたい事はわかるな?」

「知っていることを全部話せば、首から上は助けてやんぞ?」


穏やかに告げたストーリアと、拳を見せつけるように胸の前で叩いたアンモスに、首から下は?と一瞬考えたが、すぐにそれも消えて、新たな恐怖に襲われる。その恐怖は、ピチャン…という静かな音と共に肩を濡らした。


「お前たちは、自分の体にどれくらいの水が入ってるか知っているか?…見せてやろうか?」


凛々しい顔で穏やかに笑いながらレシが告げれば、切り落とされた腕からポポポ…と無数の水泡が上がっていき、それと同時に水分が抜かれた腕がシワシワ…としなびて、干からびて行った。ひぃぃぃ!!と自分の腕の惨状に声を上げた男の目の前で、たった今腕から抜かれた水分で出来た水球が揺れる。しかし、それもジュッという音と熱と共に一瞬で消え去った。ついに気が触れた男が卒倒すれば、他の男たちもガタガタと震えだした。


「さぁ…お前たちの話を聞かせてもらおう。」


ズシャッと干からびた腕を踏み潰したテオが、最後に低い声で聞けば、もう彼らに逆らうものなどいなかった。


それを見ていたクエルトは隊長達の行動に思わず眉を寄せる。普段はあんなふうに怒りをあらわにすることなどない彼らだが、どうやら今日はかなり沸点が低いらしい。特に、テオが著しいが…他の奴らもそれに触発されたか…。


「俺は、先に行くぞ。」


考えていたクエルトの後ろで声と共にヒガサが漆黒の翼を広げて舞い上がる。それに、クエルトは一瞬だけ迷って声をかけた。


「アヤメを頼む…。」


静かな言葉だったが、それを聞いた瞬間、ヒガサの瞼が一瞬だけ大きく開いたのをクエルトは見逃さなかった。そのまま何も言わずに高度を上げるヒガサに「すぐに追いかける!」と声をかけながら、クエルトはわずかに痛んだ胸に気が付かないふりをした。


誤字脱字報告ありがとうございます。お手数おかけいたします。

また、ブックマーク、評価、いいね等ありがとうございます。

すべてが励みです。今後ともよろしくお願いいたします。

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