7章あらすじ他
ざっくりなあらすじ。
◼️真鶴/マヅル (架空の人物)
【作中での動き】
首里落ちで暮らし向きの厳しい国頭へ追いやられる所を
父親の病状から猶予され、中城間切の片隅に居を赦されていた。
甘藷を中頭の地へ広く根付かせる主人公たちと
旧慣によって出会うが、懸命に支えようとする。
◼️タンメー (架空の人物)
【作中での動き】
マイチ/眞常が主人公たちへ手配した
中城間切の居館を夫妻で取り仕切る。
迎えた主人公たちの要求に応えるようにと番所の地頭、
石平や首里方との連携をとるが、
機密に当たる地図を見せられた時に黙して足が
首里へ向いてしまう。
◼️️️️クロザーター
【作中での動き】
中城間切の番所前で主人公たちと出会った
琉球犬の子犬。
茶色と黒のマーブル模様から
「黒砂糖のようだ」と主人公が名付ける。
小さな身体でも主人公の悪夢を、
幾らかは癒しているようだ。
【掲載済カレンダー】2022年7月分の予定カレンダーでしたw
3冊目のスタート地点。
【掲載予定カレンダー】お話の続き、8章は8月1日からになります。
今日は、ここまで。
【次のお話は……】
作品のギャラリーページ、イラレ編。
作品および画像の無断引用・転載を禁止します。©️ロータス2018




