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第2章:雇い主が困らせる

 調子を取り戻せないまま、それでも何とか馬と荷を整えてアスパダナを発ったのは、カロシュが衝撃の事実を知ってから3日後のことだった。

 当座の目的地であるヤスジュまで2日と見込んだ旅程だったが、実際にヤスジュに着いたのは4日後。ノーサが管理する交易公路は整備された街道で、荷車を連ねた隊商でさえ3日あれば着くはずの予定が狂ったのは、ひとえにカイルの行動がカロシュ達の予想外だったからだ。


 街道沿いのあらゆる生き物に興味を示し、やれ、あの鳥は北方山脈(アルタサヤン)からくる渡り鳥のはずだとか、放牧されていた羊の顔の色がアルバをはじめとする東方諸国(カイリアン)のものとは違うだとか。

 そのたびに一行は足止めされて、しばしそこに留まることになる。無邪気さと真摯さを合わせた態度で活き活きと観察をするカイルを、2日目までは感心して眺めていた。だが3日目に、ほぼ半日を草原兎を追い回すことに付き合わされた後は、『本当の観察目的』の件もあってとても大らかな気持ちではいられなくなった。


「カイル! もう移動しないと、また野営地に着くのが夜になる。いい加減に切り上げてくれ」

「うん……うん、わかっているから。もうちょっと……次っ、次の巣穴を覗いたら終わるから……今度こそアポダスの成体を……」

「さっきも同じことを言われたぞ……ほら立てっ! 土を払えっ!」

「う~ん、こっちも空振りか……。ねえ、カロシュ? 貴方はアポダスはヘビだと思う?トカゲだと思う? 手足はないけど目蓋があるからトカゲのはずなのだけど、ノーサの民はどっちだと思っているの?」

「ヘビだろうがトカゲだろうが、どっちでも喰えるから関係ない」

「あはは、即物的だねぇ……じゃあ検証のために、今度こそ巣穴で成体を捕まえて……」

「こらっ、ごまかすなっ! 立てっ! そっちに向かうなっ!!」


 初対面から衝撃を与えられたとはいえ、仮にも雇い主。しかもアルバ貴族ということで丁寧な対応を心がけていたカロシュだが、カイルに敬称をつけて呼んでいたのはヤスジュに着く前まで。

 それまでも十分我慢していたが、街道を外れた行程となった途端にたがが外れたように自由になったカイルの行動に、カロシュのなけなしの礼儀は飛び去った。

 敬称が外れた呼びかけはおろか、場合によっては首根っこをひっつかまえての方向転換を強いられる現状は、護衛士の仕事をしているというよりは見習いを指導しているかのようだ。

 最初のうちは一緒にカイルを誘導していたアラムも、本来その役割を引き受けるべきであるエアも、5日もすると「カイルのお守りはカロシュの仕事」といわんばかりに放任するようになった。


「本当にカロシュは面倒見がよいですね。あのカイル様が素直ですわ」

「あれで素直なんですか? カロシュは人付き合いが苦手な方ですが、義理堅い性格ですし、ああ見えて世話焼きなんですよ。カイルさんのことも、何のかんの言って気に入ってるようですね」

「えぇ、私も『年下の姉のよう』と言われることがありますが、カロシュは本当の兄君のようですわ。カイル様はご長男でしたから、きっと新鮮な気持ちだと思います。貴方もカロシュの弟のようですね。本当に、今回のお役がカロシュで良かったです」

「僕としては、あの二人のどちらでも兄なのは御免被りたいですが……」

「あら? 貴方とカロシュ、仲が良くて羨ましいと思っていましたのに」

「相棒としてはいいんですよ。兄なのは嫌なだけで……。あぁそうか、そのあたりはわかりにくいですね。

 ノーサの民は、兄弟であっても成人後はあまり一緒にいないのですよ。普通、家業を継ぐ者以外は親兄弟とは別々の地で暮らします。成人後に顔を合わせる機会なんて、年に数回程度じゃないでしょうか。

 ということで、兄弟だとどうしても疎遠になるから、兄よりは相棒の方がいいですね」

「そういうことなのですね。アルバでは弟は兄の仕事を手伝うのが一般的ですから……。ノーサの風習は興味深いわ」

「まぁ、あの二人の場合は兄弟というよりは――、むしろ――――のようで」

「言い得て妙ですね。本当に、その通り」


 どうにかこうにかカイルを引きずってきたカロシュを後目に、傍観者の二人は勝手なことを言い合っている。今回の依頼を引き受けるにあたって、事前に一度顔を合わせていたというアラムとエアだが、二人とも社交的で物怖じしない性格なため打ち解けるのも早かったようだ。


 貴族ではないもののアルバの旧家の出であるというエアは、騎士でありながらも知識欲が旺盛で、カイルが動物観察に邁進している合間にカロシュやアラムからノーサの風習を聞きたがった。一般的に知られている範囲ではノーサについて十分な知識があったが、人々の暮らしやノーサの民の気質など、書物では得られない知識に貪欲だった。

 カロシュもアラムもノーサの護衛士・案内人として他国の民と関わることが多いため、話せることと話すべきでないことの見極めはしっかりとしている。エアも、二人が話さないことはそれ以上追求することはなく、4人の旅は『本来の目的』の件と旅程の大幅な遅れさえなければ、順調で快適なものだった。


 カイルは色々な面でカロシュの“貴族観”を覆すところが多く、旅慣れた一行の遅れはカイルの観察が長過ぎることだけに起因している。カイルは原野の移動も、野営での宿泊も、野趣あふれる食事にも何一つ文句も告げず、却って興味深くそれらを楽しんでいた。

 ――実はカロシュは、ヤスジュを出た頃から何とかカイルを翻意させるため嫌がらせにも似たことをしていた。要は白獣に出会う前に旅を終わらせようとしたのだが……。

 しかし、嫌がらせを受けているはずの本人は全くもって気をそがれることもなく、10日目にはカロシュが諦めることになった。


 ――何しろ、わざとぬかるんだ荒い道を選べば、水生動物に興味を持ち泥にまみれる。小暗く固い岩場での野営に導けば、夜行性の動物観察に出かけ徹夜する。昼間に熱心に観察していた鳥を射止めて夕食に出そうとすれば、おののくどころか嬉々として羽をむしるところから解体に参加し始める始末。

 さすがのカロシュも、嫌がらせする気が失せると言うものだ。


 不承不承やるかたない表情のカイルを無理矢理に騎乗させるカロシュを見ながら、アラムとエアは視線を交わして先ほどの会話を思い描く。


 ――まるで、親猫と子猫のよう――


 兄弟どころか親子扱いされているとは露知らず、カロシュの心労はまだまだ続くことになるのであった。


* * * * *


 結局カイルのタルバガ観察はエアの見込み通り、アラムが先行してから半刻以上かかって終了した。ニネヴェの岩場に着いたのは空が黄昏色に染まりゆく頃で、あらかじめアラムが営火や水、寝床を整えていなければ面倒なことになるところだった。


「思ったより早かったですね。今日の夕食はタルバガ肉ですよ」


 ……カロシュと違って嫌がらせではないだろうが、アラムは調達する獣にカイルの観察対象を選ぶことが多い。

 当然、観察対象になると言うことは近くに生息しているわけで、現地で採って狩って調達するのが当たり前の食糧事情としては至極当然ではあるのだが……。それを嫌がらせの手段に選んだことのあるカロシュとしては、何だかいたたまれない心境になる。


「もう焼いているの? 残念~解体するところも見たかったなぁ。毛皮はとってあるの?」

「ええ、そう言うと思って綺麗に剥いでおきましたよ。勿体ないですけれど、観察が終わったらちゃんと埋めておいて下さいね、捕食獣がきますから」

「わかった。営火の側を借りるね」


 カイルの応答も相変わらずだ。さすがにもう慣れた。

 うきうきと営火の明かりをたよりにタルバガの毛皮を検分するカイルを後目に、カロシュとエアは馬の世話に向かう。予定外にのんびりとした行程なので、馬にもほとんど疲れは見られない。替え馬を準備していないので願ったりかなったりではあるのだが、わざわざ持久力のあるヤルカン氏族領の産駒を選んだ意味の半分は失われているようなものだ。

 この先、馬に無理をさせるほどの長距離移動は考えにくいが、従順ながら勇敢な性質のヤルカン馬は、今後捕食獣と遭遇する可能性を考えると失うわけにはいかない。捕食獣に怯えて逃げ出されては困るのだ。


 ここまでの行程で、捕食獣と遭遇したのは3回。うち2回は数頭からなる草原狼の一群で、カロシュとアラムの弓射で近寄らせることなく追い払った。残る1回は、カイルが兎の追跡に夢中になっている時に、それを捕食したアウレウス(ジャッカルに似た獣)に出くわした時だ。

 運良くエアが側にいたため難を逃れたが、たった一頭だったとはいえ主人を守りながら大きな傷を負うことなくアウレウスを屠ったエアの技量に感心する機会となった。と同時に、倒されたそれを嬉々として観察し始めたカイルを小半刻説教したのは、苦い思い出だ。――今では説教する気にもなれない。


 馬具を外して水と食べ物を与え、その間に軽く体を拭いてやる。馬達は大人しく繋がれた今日の寝床に落ち着いた。平原での野営では馬を背に休むことも多いが、今回は少し離れたところで寝かせるようだ。見届けてエアとカロシュも営火に戻る。カイルも観察を終えて、タルバガの毛皮を始末していた。


「はい、お茶。炙ってる肉は適当に持っていって下さい。ナン(主食のパン)は今準備している量だけで我慢してもらえますか? もう残り少ないもので。後は泉の近くでイチジクとアンズが採れたのでそれと、いつものチーズ」


 アラムは生活能力が高く、食事を整えるのはお手の物だ。皆が営火の側にそろった時には全てが準備されていた。


「アラム、今日は汁物じゃないのか」

「タルバガは煮てもいいけど、焼いた方がぜったい美味しい。あと、鍋を洗うのが面倒だったので」

「鍋くらい私が洗うよ! アラムが作る煮込み料理は美味しいから、明日はぜひ!」

「そうですね、先日の兎のシチューは美味しかったです。カイル様、鍋は私が洗います」

「でしたら、煮込む時間がとれるくらい、僕にもっと時間を下さい」


 たわいない会話をしながら営火を囲む。

 まだ20日、もう20日。故郷を離れた後アラムと組むまでは、誰かとこんなに長く行動を共にし、こんな会話をする関係を築くことはなかった。ましてや異性を含めた状態で……。 今の状態が自然と馴染むことに、不思議と心が落ち着く。

 ――旅の仲間。その言葉がこれほどまでに心に響くとは、カロシュには思いも寄らないことだった。


 一通りの食事と片づけを済ませ、アラムが煎れなおした温かい茶を飲みながら――残念ながらアラムはあまり酒を出してくれない――明日の予定を話し合う。


「今日は予定の半分も進みませんでしたから、明日こそは寄り道なしで行きますよ。

 カイルさん? 物資の補給もしたいので、少なくとも5日後までには町まで進みます。通常の足なら3日というところですから、寄り道観察は1回だけにしておいて下さい」

「えぇぇ~? この先に結構大きな泉があるのだよね? 水場に寄る動物の行動をじっくりと観察したいのだけど……」

「……ずっと炙ったタルバガ肉とイチジクだけでいいのでしたら、どうぞ?」

「カイル様、今は我慢しましょう。まだ先は長いのですから」


 心なしか食い気に押されている気もしないではないが、今回はカイルも素直にひいた。最初からその予定ではあったし野営には慣れているが、この前に町によったのはもう7日も前。そろそろ屋根のあるところで休みたい心境のカロシュも、言質をとったと言わんばかりにカイルに念を押す。


「そういえばずっと気になっていたのですが、カロシュの額帯とアラムの額帯はずいぶん違いますね? 長さと結び目の違いについては知っていますが、色や文様にも意味があるのですか? ここまでの町で見かけた方々は皆アラムと同じ深緑でしたが、カロシュは濃黄ですね?」


 恒例ともなりつつあるエアの質問時間が始まったようだ。カロシュは嫌な顔もせずに、自分の額帯を一本外してエアに手渡し、説明を始める。


「額帯の色は氏族によって決まる。俺はカシュ氏族だから濃黄、ここはイスファ氏族領だから、ほとんどの人は深緑だな。額帯の紋は個人を表すもので、一人一人少しずつ異なる。大体は親が子に授けるものだから、願いが込められた文様が多いな。俺は鷹の意匠だ。左右の文様は親の紋」


 ノーサの民は、額帯(がくたい)と呼ぶ文様の入った細帯を額に二本巻き、左右の耳上で結び肩先に垂らす。それはノーサの民の証であり、自らの出自を現すものであり、自らの印ともなる大事な飾りで、身を整える時以外は就寝時であっても巻いたままであるのが常である。

 それ以外でもノーサの様々な慣例行動に際し、重要な意味を持って扱われる大切なものだ。例えば婚姻を結ぶ相手とは互いの額帯を一つ交換し、相手のものと自分のものを着け続ける。色文様が異なる二本の額帯を巻いている場合は既婚者、というわけだ。


「そしてアラムは<主持ち(ジョシャ)>だから、<(シュザ)>と同じものだな。“自分の”額帯は無い」

「では、少なくともアラムの主人はイスファ氏族のお方、ということは分かるわけですね」

「そうだな。個人の紋まで知っているのは、普通は同じ一族か知己くらいだから、誰であるかまではわからない。だが長い額帯を一本だけ、頭の後ろで結ぶのはジョシャだけだ。だからノーサの民ならアラムがジョシャであり、イスファ氏族を主に持つことはすぐ分かる」


 手元のカロシュの額帯をしげしげと眺め、刺繍された紋を愛おしげに指でなぞる。


「上手な刺繍ですね……誰が刺すのですか?」

「独り立ちする前ならば母親や姉妹だな。中には自分で刺すやつもいるが……。女手がない場合は、それを仕事とする者に頼んで刺してもらう。俺の額帯はほとんどがそうだ」


 ……それはつまり、いい歳となってからカロシュの周りに女っ気がなかった証左でもある。

 初めて知るのであろう風習に、エアは興味津々といった風情だ。しかしカイルは既知なのか、茶を飲みながら少し眠そうにしている。今日はあれだけ根を詰めてタルバガを観察していたのだ、さすがに疲れたのだろう。額帯に夢中だったエアもその様子に気づいたようだ。


「カイル様? 今宵はもう休まれますか?」

「う……ん、そうだね。ちょっと疲れたかも知れない」

「エアさん、カイルさんの寝床は岩場の奥の方に設えてあります。今日の夜番は、僕とカロシュで交代します。エアさんは明日の夜番をカロシュと交代でお願いします」


 カイルがゆっくりと立ち上がる。カイルの手から茶の入ったままの椀を受け取り、エアは彼を寝床に送るために営火を避けて回り込もうとした。その際、まだ持ったままだった椀が見事にアラムにぶつかり中身がアラムの左上半身を濡らした。


「あっ、ごめんなさい。濡らしてしまったわ……熱くはなかったと思うけど……腕の布が――」


 ――まずいっ。


 濡らしてしまったアラムの左腕の布に手を伸ばそうとするエアを、カロシュがとっさに止めようとするが、それよりもアラムの反応の方が早かった。

 俊敏というより恐ろしい程の速さで、アラムは伸ばされたエアの手を払って体を取り、地面に引き倒す。そして『カンッ』という一瞬の乾いた音の後に、膝で腰を押さえ込んだ上で、その首筋に短剣をあてていた。

 エアを見下ろすその表情には、凍り付いたような激情。まだ髪を結ったままだったため露わだった彼女の首筋からは、短剣が掠ったのであろう一筋の赤がじわじわと滲み出す。


 あまりに突然の出来事に、エアもカイルも目を丸くしている。いつも柔和な態度を崩さないアラムの、暴挙としか思えない行動が信じられないようだ。

 騎士として体術も十分であろうに、反応する間もなく体を取られたエアは、命の危機に見舞われている自分自身が信じられないという風に、やるせなく視線だけを左右に揺らす。その間もアラムの短剣はエアの首筋にあり、無表情に近い顔の中で漆黒の瞳だけがアラムの心境を伝えている。


「――――アラム、落ち着け。エアは知らないんだ(・・・・・・)、他意はない」


 意識して平坦な声でアラムに声をかけ、冷たい表情で構えたまま動かない短剣を持つその右手を、静かにエアから引き離した。大人しくカロシュに引かれ、エアを押さえつけていた膝をはずし一歩離れたアラムを見て、ようやく半身を起こす。まだ呆然とした表情で身を払いずり下がると、それでもカイルを守るようにその前に立った。カイルも眠気が吹き飛んだようで、だが事態を把握できずに立ち尽くしたままだ。


「…………ごめん、カロシュ。邪魔してくれて助かった」


 指を一つ一つ解すように短剣から手を離させ、再び元の位置に座らせた段になって、ようやくアラムは表情を弛めぽつりと言葉を発した。その声は固く震えている。

 『邪魔した』というのは、アラムが短剣に手をかけたのを見て、とっさにカロシュが手にあった空椀を投げつけたことだろう。その所為で短剣の勢いがそがれたようだ。


 ふぅ……っと夜空を仰ぎ見るようにアラムが嘆息し、何か気持ちを押さえるようにぎゅっと瞳を閉じたまま、二度三度と頭を振る。そうしてようやくいつものように優しい、だがどこか辿々しい表情に戻ると、エアに深々と頭を下げた。


「エアさん、すみませんでした。……掠っただけだとは思いますが、手当てはきちんとして下さい。

 ――カロシュ、ちょっと頭を冷やしてくる。最初の夜番はお願いするよ、あとで交代する。……ついでに僕の代わりに弁解しておいてくれると助かる」

「……わかった。あまり遠くには行くなよ。馬は使うな、少しでいいからちゃんと寝ろ」


 おせっかいだね、と泣きそうな苦笑を浮かべ、アラムは再度エアとカイルに向かって頭を下げ、外套と短剣だけを身に着けて一人静かに夜の闇を歩き出した。ノーサの民は夜目が利く方であるし、今日は幸いに星月夜だ。アラムなら大丈夫だろう。

 今は彼を一人にしなくてはならない。彼一人だけで、彼自身の大切なものを守らせなくてはならないのだから。



-----[ノーサの動物観察記録]-----

【アポダス】

体長100cmほどのトカゲの一種。四肢は退化し存在しないが,目蓋があり尾の自切もする立派なトカゲ。やはり食用になる。

<もふもふ度>☆☆☆

※地球の「バルカンヘビガタトカゲ(Ophisaurus apodus)」にほぼ同じ。<検索注意>

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【アウレウス】

黄褐色の体毛で、体長100cmほどのイヌ科の捕食獣。一雄一雌性であり家族で群れを作る。雑食性だが主として肉食。

<もふもふ度>★★☆

※地球の「キンイロジャッカル(Canis aureus)」にほぼ同じ。

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