Ⅵ フィアンマ男爵領 施設・地区
《フィアンマ男爵領》
国内屈指の識字率と治安、就職率の良さを誇り、文化が最も発展している地域。
人口がどんどん増えているが、元々が辺境の極小地域だっため、段々と施設建設のスペースがなくなっている。
【住居地区】
男爵邸や役場、お祭りのメイン会場になる広場がある、領内で一番人口密度の高い地区。
●男爵邸
フランドールの現在の住処。
フランドールは普段、ここで書類仕事をしている。
ベッドがとにかくよく弾む。
小さめな中庭には、ポスカの生やした桜の木とフランの作った金属製の桜の木が佇んでいる。
●役場
男爵領の行政管理をしている場所。
この地区で一番多忙を極めていて、常に職員を募集している。
●広場
お祭りのメインステージになる場所。
中央に綺麗な噴水があるが、お祭りの際には「ステージが見えない」と不評。
●住宅街
住居が入り組む場所。
インフラ整備は完璧。
住人が増え続けているため、段々と高層階の建物が増えつつある。
【漁業地区】
元々男爵領の主産業。
魚介類の加工品工場もここにある。
●漁港
とってきた魚が集められる場所。
以前は魚や貝のみの収穫だったが、フランが領主になってから、海藻、イカ、タコ、ウナギ等も盛んに獲られるようになった。
●加工場
干物や乾物等魚介類の加工品が作られている。
昼夜問わず働いてる頑張り屋さんが沢山いる場所。
【物流地区】
漁業地区の漁船とは別に、貨物船の出入りする地区。
海上輸送や輸出入は基本的にここで行われている。
●港
輸送されてきた物は、一旦ここで確認、整理されて、各地区へ運ばれる。
フランは米をただひたすら待っている。
●造船所
船の修繕や大型船の開発を行なっている。
最近、大型船が遠方へ航海をしたらしい。
【酪農地区】
男爵領の割合から言うと、最も小さな地区。
ロナウド王子がよく来ている。
●養鶏場
ペリカドロスという魔獣の卵を生産している、もはや養鶏場と言って良いのかわからない施設。
●厩舎
馬車や移動で使う馬を預かっている。
鎧や鞍、蹄などの販売もしている。
【リゾート地区】
男爵領で最も有名な地区。
年中問わず人が多いが、夏は特に混雑している。
●高級リゾートホテル
オーシャンビューが見渡せる離れコテージ付きの貴族向け高級施設。
海水浴をしながらラーメンを食べるのがトレンド。
● 一般向け宿泊施設
庶民がちょっと贅沢出来るような宿。
接客と料理のクオリティは高い。
●簡易宿所
最も安価に泊まれる宿泊施設。
ご飯が美味しい。
●ウォータースライダー
大勢の職人が一年かけて作った超大作。
熱中症対策は万全。
【商業地区】
フィアンマ男爵領の名産品や輸入品が数多く取引されている場所。
レストランや宿泊施設なんかもあり、多くの人で溢れている。
●屋台
普段から路上で屋台営業されていて、ファストフード感覚で食べられている。
●パン屋
フランドールプロデュースのパン屋。
パンが売れ残る事はほぼない。
一番人気はあんぱん。
【塩田地区】
男爵領の隠れた名産品、塩を作っている。
品質も上々。
【食品加工地区】
フランドールが発案した食べ物や調味料が作られている地区。
現在研究中のものもまだあるらしい。
●ビール工場
この地区で最も大きな工場。
夏の忙しさは尋常じゃない。
●魚醤蔵
魚を塩漬けして保管するだけの簡単なお仕事。
めちゃ臭う。
●砂糖工場
収穫したサトウキビを砂糖に精製している。
搾りかすは製紙工場に運ばれる。
●製紙工場
サトウキビの搾りかすから紙を作っている。
他の植物から紙を作る研究もされている。
●豆腐加工場
最近出来たばかりの新しい工場。
従業員募集中。
【農業地区】
広大なサトウキビ畑のある地区。ざわわ。
【その他】
色んな地区に設置されている施設。
住民が増えるたび、増設されている。
●こども園
保育園と小学校を合体させたような施設。
夜には大人が通う塾になる。
●介助施設
障害のある人や老人たちが通う、いわゆる福祉施設。
ボードゲームの激戦地。
●病院
医師と薬剤師、看護師が駐在している施設。
手術や入院もできる。
たまにレベッカがヘルプでいる事がある。
●ギルド
役場が監修している各組合。
税収期に多忙を極める。





