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#ユウマオの思い出分けてください ゲスト:ゴールドハニー 1

元勇者と元魔王がゲストを呼んで思い出の作品を語ってもらう新番組!


『ユウマオの思い出分けてください!!』


このコーナーでは毎回ゲストの思い出の作品を語ってもらってから実物を触ってみて、第一印象と比べてどう変わったかユウとマオが判断する番組です。


「始まったよ〜!」


「始まったのじゃ〜!!」


・待ってました

・楽しみにしてた!

・OPいいね


「やっぱりいつもの雰囲気とちょっと違うように感じる」


「今日は妾達の新しい企画じゃからのう」


「というわけで今日から始まった企画なんだけど早速ゲストを呼んでみたいと思うよ」


「第一回のゲストは遠い地からやってきた妾達の可愛い後輩、ゴールド・ハニーじゃ」


「はーい!

呼ばれてきたゴールド・ハニーよ。

センパイ達新企画おめでとうでーす」


・ハニ子ちゃんきた

・楽しみにしてた


「ありがとう!

ハニーも来てくれてありがとうね」


「一番最初のゲストとっても嬉しいでーす」


「因みに何でハニーが一番最初のゲストかと言うとじゃな……この話をするのは初めてなのじゃが、いまハニーは妾達の家の居候をしておるのじゃな」


「日本に来てまだ住むところが決まってないから取り敢えずね。

なので今までの配信も実は僕たちの家でしてた」


・えっ!?そうなん?

・気付かんかった

・あれ?じゃあ、今日はオフコラボ?


「そうなのじゃよ。

実は全員同じ場所におるオフコラボなのじゃな」


「全員同じ場所にいて初めての企画やるのにスムーズに進むからって理由が一番大きいね。

もちろんハニーがどんな作品を持ってくるのか楽しみだけど。

早速だけど聞いてみていいかな?」


「オフコース!

ワタシがオススメする思い出のゲームはドラゴンなRPGね」


・これまたオーソドックスな

・海外でも人気だもんね

・ある意味1発目には良いゲームか


「ああ、有名だもんね。

あのゲームは僕たち人ごとと思えないんだけど」


「妾達の前職を考えるとのう」


「勇者が成り上がっていく素晴らしいゲームだからネ。

仲間達との友情も感動したヨ」


・ん?

・まぁ、レベル一から成り上がっていくか

・無名から色々救って英雄になっていくしな


「シリーズも沢山出てるじゃん。

マオはどのシリーズが好き?」


「妾はやはり最新作かのう。

1との繋がりもあるし」


「オ〜最新作は王道の勇者ものでーしたね。

途中で過去作のレジェンドが出てきたのはカンドーしたね」


「過去作……ああ、確かに昔のナンバリングとも繋がってたか。

確かに熱い所もあったね」


「それも最新作はミニゲームが熱かったね!

特に缶拾いとカートのミニゲームが良かったヨ」


・え?

・そんなんあったっけ?

・なんか今ので分かったぞ


「ちょっと待って、ちょっと待って!

なんか僕たちが考えてるゲームと違くない?」


「うむ、何か違う気がするのじゃ。

ちょっと持ってきたゲームを見せよ」


「ワタシが持ってきたゲームはこれよ?」

想像しているゲームが似てるようで違うようですね。

皆さんは何のゲームの話か二つとも分かりますか?

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