vsグレンモーレンジィ オリジナル
グレンモーレンジィ。通称「完璧すぎる」ウイスキー。
ご近所のスーパーでいつも売っているけれども、手が出なかった一本。
ずっとノンエイジだと思ってたから、割高だなぁって思ってた。
だけどこれ、ノンエイジじゃなく10年ものらしい。
ハイランドモルトに属するウイスキーで柑橘系っぽい味が特徴的なのだとか。
なるほどねー。名前にオレンジ入ってるしね。
ほら、GLENM『ORANGIE』
アイが余計? 細かいこと言わない!
今まで柑橘系っぽい味というウイスキーというと、ナツメグっぽい後味というアベラワー10年ぐらいしか飲んだことがなかったので楽しみだ。
ビールだと主にアメリカのホップをドライホッピングしたやつはグレープフルーツっぽい雰囲気になるんだけど(日本のだとヨナヨナとかプレモルもそうかもね)ウイスキーの場合はどうだろう。
はっきり柑橘系っぽいと言える代物なのか?
試してみよう。いざ勝負!(実飲!)
▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽
アロマ 薄っすらと夏みかんの皮。麦の甘さ。
フレーバー オレンジ。ミルクチョコレート。有機溶剤。
フィニッシュ 陳皮。ナツメグ。
うん。薄いけどマジで柑橘系の香りがする。夏みかんの皮の内側の白い所あるじゃん? あんな匂い。
グラスを傾けると醤油系の麦の香りが僅かに顔を出すから、この柑橘香はモルト由来の香りかもしれない。不思議。
口に含むと酸味のある爽やかな柑橘系の中にミルクチョコレートのような甘い香りがでてくる、そして麦の香りがするのと同時にかなり重たく厚みがある水がむせ返るような溶剤臭を伴って突っ込んでくる。後味も柑橘系っぽい。
美味しいのだろうと思うが、実のところ僕は苦手。
これだけオレンジっぽいのも珍しいかもしれない。
ハイボールにするときにオレンジを合わせるのはすごく納得できる。
戦闘力(お値段)3000円。一度飲んで見る価値はあると思う。




