vsジャックダニエル ブラック(old No.7)
ジャックダニエルは、アメリカのテネシー州で作られているテネシーウイスキー。
世界一売れているアメリカンウイスキーなんだとか。
作り方は、ほぼバーボンなんだけど、オフィシャルでテネシーウイスキーと呼ぶ。
どういうことなのか?
テネシーウイスキーとの呼び名には南北戦争に絡んだ創業者の思いが込められているらしい。『バーボン』と貴族っぽい呼び名で自分たちのウイスキーを呼んだケンタッキー州への反骨の思い。テネシー州を背負って立つプライド。
敬意を込めて僕もテネシーウイスキーと呼ぶぜ。
ちなみに、テネシー州産メープルの炭で濾過してから熟成させるという手間のかかったウイスキーらしい。ぐぐったら、ここらへんの工程がバーボンの定義に引っかかるって言ってる人もいる。
まぁいいや。きっとスッキリしていて飲みやすいことでしょう。
期待を込めていざ勝負!(実飲!)
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アロマ カラメルとキシロカイン。とうもろこしの甘い香り。
フレーバー ミルクキャラメル。クローブ
フィニッシュ かなり甘く僅かに酸味がある。
甘くて、スッキリしていて飲みやすい。この飲みやすさは特筆ものだ。間違いなくうまい。
ノンエイジだけど、アルコール辛さは感じない。ほぼゼロといっていいかも。ストレートで飲める。舌の上で転がすとわずかに酸味を感じるが、適切な例えが出てこない。
キシロカインは、リドカインとも言って麻酔薬の匂い。要するに熟しすぎた洋梨みたいな香り。
いわゆる有機溶剤ともいわれる系統の匂いだけど、ジャックダニエルの場合、不快ではない。
僕はバーボン特有の接着剤臭が苦手で、今までバーボンには手が出なかったんだ。友達がハイボールで美味しいと言っていたメーカーズマークぐらいしか自分で買って飲んだことはなかった。
戦闘力(お値段)1980円。2000円前後でこの味は、すごいコスパだよ!
僕はアイラのウイスキーが好きだけど、正直、ジャックダニエルは同価格帯のアイラ含有? ウイスキー(ジョニ黒、バランタイン12年)よりも好き。あっちはあっちで美味しいんだけど、タリスカー好きの僕には物足りないんだ。プレゼントにもらったらきっと喜ばれるでしょう。




