vsロイヤルロッホナガー12年
ロイヤルロッホナガーは、ハイランドのスコッチウイスキーで王室御用達の逸品だ。
これ、うちのご近所のスーパーで売っている。
うちのご近所のスーパー、絶対ウイスキー飲みの社員さんがいるな。間違いない。
箱にヴィクトリア女王とか、キング・エドワード7世とかキング・ジョージ5世とか。錚々たるお名前が並ぶ。
王室のある英国で、ロイヤルを名乗るっていうのは並大抵じゃないでしょう。
グラスに注いだら、結構香りが強くて、顔を近づけなくてもフルーティーな甘い香りが漂ってくる。洋梨でも青りんごでもさくらんぼでも木苺でも葡萄でもない。
ライチかな。
ふむふむ。え? ロイヤルって呼称、ヴィクトリア女王が授与されたの? マジかよ。
このロイヤルロッホナガーは、ジョニーウォーカー最高級のブルーラベルのキーモルトになっているらしい。
飲んだことないけど、そんなの絶対うまいじゃん?
期待を込めていざ勝負!(実飲!)
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アロマ ライチ。青りんご。サイダー。トースト。ピート。
フレーバー 少し酸味のある青りんご。ビターチョコ。ピート。
フィニッシュ アルコール辛さとほのかな甘さほろ苦さが永く続く。
甘さもあるが、アルコール辛さはそこそこある。
アロマもフレーバーも濃厚。辛口が好きな人ならハマると思う。
ピート(煙たさ)はフロム・ザ・バレルと同じぐらいかな。
アイラ程ではないが無視できないぐらいにはある。
そうだ。このウイスキー、アロマはぜんぜん違うけど、濃さや辛さ、ピート感がフロム・ザ・バレルのような雰囲気だ。
アルコール辛さはピートの後味で、ある程度マスキングされる。
戦闘力(お値段)3260円。ピートがあってそこそこ甘く後味辛口好きなあなたにおすすめ!




