122回目 反逆戦隊カイザーファイブ
なんかちょっと雑だな!と思うのですけどそのままアップします…
宇宙船の中でただ一人コールドスリープで生き延びた赤ん坊アキは、
遥か宇宙の果ての悪の軍団に支配された獣人たちの工業鉱山惑星にたどり着く。
アキがたどり着いたことから、地球人類の存在する星系の捜査が始まり、
彼女が5才の時悪の組織はついに地球を探し出してしまう。
それを知ったアキは一目元の姿のままの故郷を見たいと、
自分の監視役の育ての親の獣人バウロに頼む。
彼はしぶしぶ採掘用スーツを武器に、監視メカを破壊して秘密で脱出に成功。
地球に来る途中密航した軍艦にアクシデントが発生、
アキとバウロの乗った脱出ポッドが地球に不時着する。
全てはアキの計画通り。アキは地球に来て戦うつもりで、試作軍用スーツまで手に入れていたのだった。
アキはまだ子供だからスーツが起動せず獣人に頼り切りなのを葛藤する。そんな時
父が地球外科学研究家でそのファイルを盗み見て独自に検証している
メカ好きな宇宙飛行士になってファーストコンタクトするのが夢なメガネ少年が、
アキたちが基地にしてる脱出ぽっどを見つけて捕まえたことから知り合う。
少年の助けでスーツのセーフティを解除、
素粒子を中に詰め込むスーツの原理からエネルギー消費は激しくなるが
理論上アキでもスーツを使えるようになる。
獣人が最近苦戦している今までの先見隊でなくついにやってきた武装兵士相手に
彼が傷だらけの体で戦いに向かったのを知り飛び出すアキ。
変身に成功するがスーツの素人でエラーが多くうまく戦えない。
少年が何とか手伝えないかと探しているとレーダーが起動、スーツの反応が三つでる。
駆けつけた謎のブルースーツの男の手伝い、彼の呼んだロボで敵の円盤を撃退する。
そのあと解放したのに居座る少年、なんかこそこそどっか行くので怪しむ二人、
追おうとする主人公をいさめる獣人
ついて行くとそこにはあのときの巨大ロボ、それ以外もある。秘密基地があった。
互換性はあるが獣人達の技術とは明らかに違う機械、レジスタンスが残した意志を持つ基地。
五体のロボに五分割で入れられたモノリスが取り込んだエネルギーで
直接機械で言う内部の物理的な機構的な動きを行っている。メカニズム的に機械と言うより生き物に近い。
空軍の自衛官(アキが他人に思えず引き取り戦いをやめさせようとしたり、
獣人のライバルになる)(実はおじさん)が仲間になり。
チャラ女な闇医者、実はイギリス諜報部のスパイも仲間になる。
アキがおねえちゃんと慕い自分の家族認識のきっかけにしていた仲間を疑似家族として
みんなが俺たちがあいつの家族になるんだといいだす
(探し求めてた両親が死んでたけど気丈に振る舞うアキに)、
実は敵の最後の幹部。裏切り敵の元へ行きアキがショックを受ける。
アキが実は女の子だとわかる
実は主人公の父は生きていて敵ボスの腹心の邪悪なマッドサイエンティスト、
ロボの正体は実は父が悪の組織のボスと実験として戦わせるために作った巨神の試作品。
レジスタンスが死んで困ってたら主人公が都合よくきてくれた。基地の知能は母の脳
ラストあたり、主人公が倒れて。主人公が実は暮らしていた惑星の放射線に侵されていて、
地球にいると発病して死んでしまうことがわかる。
特効薬と引き替えに仲間が宇宙の果ての敵の本星の本拠地に監禁されてしまう。
裏切り者の獣人が処刑されてしまう。彼の置き手紙を読み病み上がりの体でノアの方船から飛び降り決意する主人公、
一緒に最後の戦いにかけて降りてくれた科学者技術者一般人達の協力で一体の宇宙船に改造した五体ロボ合体形に
ただ一人乗り込み敵地に単独突入する主人公。その先に怒濤の超展開!
敵ボスとの戦闘中に父の通信が入り、
隠されていた伝説の滅びのエネルギーがロボにあることがあかされ自爆装置が作動する
真の黒幕が現れ地球に基地があった真の理由がわかり、ヒーローがみんな死んだと思わせて
地球が壊滅しかけている中でどうにもならないときに素の合体形態で最強合体の武器を持った形でロボが、
名乗り口上とバック爆発でみんなが現れる
敵機体脳父の後ろに幻影の巨神がいてそれが動きにあわせて攻撃してくるのをボスと一緒に戦い
機体が欠損してたがいに動けなくなりボスと合体する
ボスから彼の星を託された主人公は獣人と宇宙へ。
十年後宇宙飛行士になった青が彼女の惑星を探して旅を初めた。




