100話記念！箸休め的な？

白い空間、居るのはいつもの4人。

壁にかかってある「100話記念！」

謎が謎を包む。

とりあえずみんな喜べば良いといのはわかってある。

今回は本編とは全く関係ない話です。

本編復帰は102話以降です。

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ノルン「100話ですねクリートさん！」

クリート「でも今の本編の雰囲気で祝えねぇよというか何だこの空間！」

ノルン「まぁまぁ・・・あともう少しで完結なので少しくらいはちゃけましょうよ！」

クリート「はぁ・・・というか空間の説明は！」

ヴェル「ずるいぞ貴様」

クリート「嫌そんな力強く動かさないでくれ痛い」

ノルン「歩く18禁！優しくしなさいよ」

ヴェル「ノルンそんな激しいものが・・・ハグっ！」

ノルン「頭冷やしなさい」

スクルド「まぁたまには良いじゃない？」

ノルン「でも絶対調子乗るよヴェルは絶対・・・そう思うでしょクリートさん！」

クリート「とりあえず頭みんな冷やせ」

スクルド「私も！」

クリート「連帯責任だ・・・はぁまぁありがとうございますだけで良いだろ、こういうのは」

ノルン「こういうのは大きく・・・」

クリート「アクセス数見てこい・・・泣くぞ」

ノルン「しょぼん」

スクルド「まぁたまぁにはアクセス数に取り憑かれるのはやめよう？」

クリート「たしかにな・・・ここまで続いたのも読者のおかげだし」

スクルド「じゃあ言おうか・・・せいの」

みんな「100話突入ありがとうございます！これから最終決戦ですがこれからもよろしくお願いいたします！」

クリート「はぁ、まぁでもこれから最終決戦近いからまたこの部屋に行きそうな気がするんだが」

ノルン「奇遇ですね・・・私もそう思います」

ヴェル「私も」

スクルド「僕も思うよ・・・まぁその時はその時で」

クリート「じゃあ102話で会いましょう！俺は多分居ないけど」

その瞬間部屋からいた4人は消えた。

また近いうちに会いましょう白い部屋。

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とつころをこれからもよろしくお願いいたします！