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作戦会議

 食事が終わった後、俺達はテーブルを囲んで作戦会議をすることにした。



「とりあえず、ここを出る前にお互いのスキルを確認しようか」


「あたしも賛成です」


「そうだな。いつ敵が現れるかわからないんだ。先にお互いのスキルを確認した方がいいだろう」



 全員の承諾を得て、俺はパーティーのステータスを確認した。



山村 空



職業 見習い銃士Lv19



装備 ハンドガン スナイパーライフル 鋼の剣



スキル 狙撃Lv18、危険感知Lv15、気配遮断Lv14、身体強化Lv20(MAX) 精神異常耐性Lv17 片手撃ちLv13 両手撃ちLv18 鷹の目Lv16 急所撃ちLv14 片手剣Lv8 騎乗Lv11 予測撃ちLV9



特別スキル アイテムボックス クリエイトバレット 無限弾アルティメットバレット



固有スキル 勇者の従者




 スキル欄で連射という項目が消えて、特別スキルに無限弾アルティメットバレットが追加されている。

 効果は見れば何となくわかるが、これは使いながら試してみるしかない。

 後はそろそろ職業レベルが上がってほしい所だ。



木内 桜



職業 槍使いLv13



装備 木製の槍 魔の(ルーン)



スキル 中級槍術Lv16 敵探知Lv18 中級体術Lv6 精神異常耐性Lv12 縫合Lv6 調合Lv12 投擲Lv7 急所突きLv3



特別スキル ヘルプ 狂化 限界突破オーバーロード



固有スキル 戦姫



 身体強化のスキルがなくなり、限界突破オーバーロードというが追加されている。

 たぶんこれも身体強化の上位スキルなのだろう。これもフランシスと戦った時の影響のように見えた。

 他にも新たに急所突きというスキルも覚えていたので、これは敵の弱点を狙って攻撃できるスキルになるのだろう。

 今までよりも汎用性があり、一撃必殺に特化したスキル構成になっている。




前野 由姫



侍Lv9



装備 刀



スキル 精神異常耐性Lv15 上級剣術(Max) 上級剣技Lv8 抜刀術Lv18 中級体術Lv13



特別スキル 地形把握 縮地 限界突破オーバーロード



 由姫のスキル欄には上級剣技というものが追加されている。このスキルは上級剣術のレベルが最高値まで行くと出てくるスキルなのか?

 それと由姫も身体強化のスキルがなくなり限界突破オーバーロードにスキルが代わっていた。

 ということは由姫も身体強化の上位互換のスキルを手に入れたのだろう。





「まぁ、主だったところはこんなところか」


「後パーティー機能に備え付けてあるスキルの共有機能はどうしますか?」


「共有機能か」



 もし共有させた方がいい機能としては、由姫の地形把握のスキルはあった方がいい。

 あれは自分の近辺の地図が共有されるスキルなので、ぜひとも持っておきたいスキルだ。



「由姫が持っている地形把握のスキルを入れても大丈夫か?」


「もちろんだ。問題ない」



 由姫から承諾をもらった所でチームの共有スキルを入れ替えた。

 最終的にはスキル構成はこのようになった。




チーム名 山桜



共有スキル アイテムボックス 危険感知Lv15 敵探知Lv20(MAX) 地形把握



メンバー



山村 空



職業 見習い銃士Lv19



装備 ハンドガン スナイパーライフル 鋼の剣



スキル 狙撃Lv18、危険感知Lv15、気配遮断Lv14、身体強化Lv20(MAX) 精神異常耐性Lv17 片手撃ちLv13 両手撃ちLv18 鷹の目Lv16 急所撃ちLv14 片手剣Lv8 騎乗Lv11 予測撃ちLV9



特別スキル アイテムボックス クリエイトバレット 無限弾アルティメットバレット



固有スキル 勇者の従者




木内 桜



職業 槍使いLv13



装備 木製の槍 魔の(ルーン)



スキル 中級槍術Lv16 敵探知Lv20(MAX) 中級体術Lv6 精神異常耐性Lv12 縫合Lv6 調合Lv12 投擲Lv7 急所突きLv3



特別スキル ヘルプ 狂化 限界突破オーバーロード



固有スキル 戦姫




前野 由姫



侍Lv9



装備 刀



スキル 精神異常耐性Lv15 上級剣術(Max) 上級剣技Lv8 抜刀術Lv18 中級体術Lv13



特別スキル 地形把握 縮地 限界突破オーバーロード






「そしたらこれでいいか」


「はい」



 うちのチームは積極的に表立って戦うよりも、相手を奇襲する不意打ちでの戦いの方が得意だろう。



「なんかこのスキルだけ見ていますと、あたし達の方が悪人みたいな戦い方をしています」


「別に正々堂々じゃなくても勝てばいいんだよ」


「先輩、それは悪人が言うようなセリフだぞ」



 由姫が白い眼を俺に向けるが、そんなことは気にしない。

 最終的にはこのメンバーに被害が及ばないように戦えばいいんだ。手段を選んではいられない。



「空さんらしい考えですね」


「だろ?」


「先輩、別に桜は褒めてないと思うぞ」


「それはわかってる」



 苦笑いをする桜を見ればそんなことはわかってる。

 そんなことを議論するよりも、今は先にやることがあるだろう。



「そろそろ出発しよう」


「そうですね」


「一応荷物の確認をしてからここから出た方がいいな」


「そしたら台所とか他の部屋に使えそうなものがないか一通り確認してから行きましょう」


「わかった」



 それから俺達はこの民家の部屋を手分けして探す。

 そしてそれぞれ必要だと思うものを調達してから、空き家を出ていくのだった。


次話から物語が進みます


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