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ガチャ030回目:ラビットハンター現る

今日もまた3話です。(3/3)

「マップの四隅もそうだけど、ここも人が来ない場所だから、周りを気にせずガチャが回せて楽で良いな」


 座り込んだ俺はガチャを起動し、「10回ガチャ」を押す。


『ジャララ、ジャララララ!』


 出てきたのは紫1、赤4、青5。やはり同じラインナップだった。


『R 腕力上昇+8』

『R 器用上昇+7』

『R 頑丈上昇+7』

『R 俊敏上昇+7』

『R 魔力上昇+7』

『SR 俊敏上昇+18』

『SR 魔力上昇+20』x2

『SR スキル:身体強化Lv1』

『SSR スキル:予知』


*****

名前:天地 翔太

年齢:21

レベル:7

腕力:147(+137)

器用:141(+131)

頑丈:135(+125)

俊敏:155(+145)

魔力:148(+140)

知力:129(+121)

運:332


スキル:レベルガチャ、鑑定Lv2、鑑定妨害Lv4、自動マッピング、身体強化Lv5、怪力Ⅱ、迅速、予知、剣術Lv1、投擲Lv1、炎魔法Lv1、水魔法Lv1

*****


「『予知』2個目!? けど、やっぱり重ね掛け1個じゃなんの変化もないんだな。『予知』も3つで上がるのか、それともレア度が違うから更に要求されるのか……。億単位のスキルをポンポン消費していくのは、中々怖いなぁ。まあ、絶対売ったりしないけど」


 そもそも、ガチャから出たアイテムって、売れるのか?

 宝箱やレアモンスターからドロップしたものと同じ保証はないんだよな。逆もしかりだけど。


「ま、それはさておき。『迅速Ⅱ』目指して狩りますか!」



◇◇◇◇◇◇◇◇


「ほい、2匹目」


【レベルアップ】

【レベルが14から28に上昇しました】


「これで3匹目」


【レベルアップ】

【レベルが15から28に上昇しました】


「ラストー!」


【レベルアップ】

【レベルが15から28に上昇しました】


 『マーダーラビット』狩りは順調だった。

 倒してはガチャを回し、キラーラビットを倒せば14~15くらいになり、そこから倒せば毎回レベル28になる。その過程で気付いたが、俺は当初レベルガチャを使ってレベルが下がった時、途中まで溜まっていた経験値は無駄になると思っていた。だけど、上記のようなズレが起きている以上、溜まっている割合分はそのまま引き継がれることが判明した。

 ま、細かな違いだけど。


 そうしてこの工程を3回繰り返し、お目当てだった『迅速』も『迅速Ⅱ』へと進化した。


 その成果のガチャは以下だ。


 紫4、赤13、青13。

 紫の更に上は拝めなかったが、それでも紫が1つ多く出たのは大きい。


『R 腕力上昇+7』

『R 腕力上昇+8』

『R 器用上昇+6』

『R 器用上昇+7』x2

『R 器用上昇+8』

『R 頑丈上昇+6』

『R 頑丈上昇+8』

『R 俊敏上昇+7』

『R 俊敏上昇+8』

『R 魔力上昇+7』

『R 魔力上昇+8』

『R 知力上昇+8』

『SR 腕力上昇+20』x2

『SR 器用上昇+20』x2

『SR 頑丈上昇+18』

『SR 俊敏上昇+18』

『SR 魔力上昇+20』

『SR 知力上昇+18』

『SR スキル:鑑定Lv1』

『SR スキル:鑑定妨害Lv1』

『SR スキル:身体強化Lv1』

『SR スキル:身体強化Lv1』

『SR スキル:投擲Lv1』

『SSR 頑丈上昇+50』

『SSR 俊敏上昇+40』

『SSR スキル:魔力回復Lv1』

『SSR スキル:魔力譲渡』


*****

名前:天地 翔太

年齢:21

レベル:8

腕力:203(+192)

器用:210(+199)

頑丈:218(+207)

俊敏:229(+218)

魔力:184(+175)

知力:156(+147)

運:454


スキル:レベルガチャ、鑑定Lv3、鑑定妨害Lv5、自動マッピング、身体強化Lv7、怪力Ⅱ、迅速Ⅱ、予知、剣術Lv1、投擲Lv2、炎魔法Lv1、水魔法Lv1、魔力回復Lv1、魔力譲渡

*****


 アプリで調べたところ、魔力回復は15秒ずつにレベルの数値ずつ魔力を回復させるスキルで、魔力譲渡は他者に自身の魔力を分け与えるスキルだった。

 魔力回復は魔法使い垂涎のスキルのようで、目を覆いたくなる値段だった。魔力譲渡も予備バッテリーのような扱いで、こちらも結構な値段がした。

 けど、俺の戦い方としてはあまり魔法の運用はしていないのと、ぼっちなのであまり関係が無かった。


「さてと、そろそろ16時か。どうしようかな……」


 帰って報告してしまうか、それともまだ狩りをするべきか……。

 体力的にも気力的にもまだまだ戦える。詳しく言えば、マーダーラビット2体分くらいはいける。


「……いや、俺は問題なく狩りが出来ていると安心させるためにも、今日の所は早めに帰るか。遅くなってマキを心配させたくないし」


 念のためマップを開いてみれば、最初のあの林にはまだ人がいた。でもモンスターの影は無く、何やらウロチョロしている様子だった。……もしかして、俺の討伐した噂を聞いて探して回ってるのかもな。

 でも、モンスターを倒さなければ『マーダーラビット』はそもそも出現しないし、自然に湧いたりはしないものだ。とりあえず、ああいう動きをする人がいる事は覚えておこう。今後、俺が湧かせたレアモンスターを取られないようにするためにも。


「さて、帰りますか」

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