表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/33

幕間 シスコン少年とバカの昼食タイム

ちょっと短いけどまあ楽しんでくださいにゃ。

 少し時間が下がってしまったが、俺は急いで食堂へと向かう。

 窓際に席を確保してくれていたヴァルがブンブンと手を振る。

「おーい、フェリクス。こっちこっち」

「今行く」

 急いでヴァルのもとに向かう。

 どうやら食べるのも待っていてくれたらしく、それがちょっと申し訳なかった。

「先に食べてくれてよかったのに」

「二人分確保しといて一人で食べ始めるってどんな拷問だよ」

「そんなものか?」

 経験がないのでいまいちよく分からない。

「そんなものだ。それに並んでいた時間が長かったからそんなに待ってないしな」

「そっか」

 それはよかった。

 さっそく食べ始める。

 デザートはプリンを確保しておいてくれたので、その代金だけは払っておく。

「で、バルロット先生は一体何の用だったんだ?」

「姉ちゃんの知り合いみたいでさ。ちょっと話をしただけだよ」

「姉ちゃんがいるのか?」

「うん。俺の師匠でもある」

「強そうだな!」

「……まあ、強いよ」

 多分、世界最強レベルだ。

 金色の騎士と戦ったことは言わないでおいた。

 下手に言うと自分も戦ってみたいとゴネそうだったからだ。

「いつか紹介してくれよなっ!」

「絶対やだ」

「……シスコン」

「やかましいっ!」

 自覚はあるけど他人から言われるとすげー腹立つ言葉だなそれ!

お姉ちゃんが好きすぎる少年(*^▽^*)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ