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夏のホラー2020、初回掲載8/13②
●作品315
電車を乗り過ごしてしまった時の話。
作者:丁不
短編
2,442文字
内容
到着したのは無人駅
感想
恐ろしくもあり、どこか懐かしくもあり。怪異に惹かれる、囚われる、という感覚が表現されているように思いました。
●作品316
終着駅
作者:桜桃露雨
短編
1,115文字
内容
キャンプに行き心霊現象にあう。
感想
駅が起点ですが、駅や鉄道とは全く関係のないホラーでした。架空都市の奇譚シリーズのようですが、一応この話のみで分かります。
今回はここまで
お読みくださりありがとうございます
続きます




