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検索可能な公式夏ホラー作品をひたすら読む  作者: 黒森 冬炎


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56/193

夏のホラー2020、初回掲載8/13②

●作品315

電車を乗り過ごしてしまった時の話。

作者:丁不

短編

2,442文字


内容

到着したのは無人駅


感想

恐ろしくもあり、どこか懐かしくもあり。怪異に惹かれる、囚われる、という感覚が表現されているように思いました。



●作品316

終着駅

作者:桜桃露雨

短編

1,115文字


内容

キャンプに行き心霊現象にあう。


感想

駅が起点ですが、駅や鉄道とは全く関係のないホラーでした。架空都市の奇譚シリーズのようですが、一応この話のみで分かります。


今回はここまで


お読みくださりありがとうございます

続きます

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― 新着の感想 ―
[良い点] 作品315 の 黒森 様 のご感想がとっても素敵!! めっちゃ心惹かれます♪ この作品は読んでみたいと思いました!
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