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夏のホラー2020、初回掲載7/19⑥
本日、この連載の続きとして別の作品が掲載されてしまい、お詫び申し上げます
●作品571
ある夏の夜
作者：長星浪漫
短編
3,125文字
内容
図書館近くの駅に関する噂を確かめにゆく
感想
臨場感溢れるホラー。なろうホラーでは珍しく、登場人物がほぼ設定年齢どおりの言動をしていました。そこがまた、作品全体の雰囲気を良くしているように思います。
●作品572
母の愛
作者：タカ・ノゾミ
短編
371文字
内容
息子に語りかける母
感想
怖かったです。サイコホラーですね。あとがきに作者による解説あり。苦手な方は本文のみ読むことをおすすめします。
今回はここまで
お読みくださりありがとうございます
続きます
