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検索可能な公式夏ホラー作品をひたすら読む  作者: 黒森 冬炎


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173/193

夏のホラー2020、初回掲載7/20⑪

●作品552

蟲籠

作者:九傷

短編

4,993文字


内容

疲れ切って電車に乗った男


感想

虫ホラーです。注意。短いスパンで忍び寄る怖さを煽ります。虫の気持ち悪さ全開。駅は起点。電車が舞台です。空白多めな箇所あり。苦手な方は注意。



●作品553

早朝出社の私と家族連れと声

作者:斜見 太郎

短編

709文字


内容

早朝のホームでの体験


感想

ぎっしり書いてあります。こういうお話では少し珍しいラスト。ブワッと鳥肌系。



●作品554

はないちもんめ

作者:山ン本

短編

610文字


内容

駅のホームで遊んでいる子供を見かけた


感想

幽霊が見えたほうが良い時もあるんですね。ちょっぴり志賀直哉を思わせる掌編。



今回はここまで


お読みくださりありがとうございます

続きます

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― 新着の感想 ―
[一言] 九傷さまの虫のお話は気持ち悪かった;( ;´꒳`;):
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