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検索可能な公式夏ホラー作品をひたすら読む  作者: 黒森 冬炎


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169/193

夏のホラー2020、初回掲載7/20⑦

●作品545

夜の駅に二人だけ

作者:しゃもじ

短編

1,583文字


内容

駅で知らない人に話しかけられる


感想

親爺ギャグ。一応は怖がらせるホラーを目指している痕跡があるので、正規参加作品。



●作品546

降下する

作者:羽生河四ノ

短編

2,605文字


内容

歩きスマホは危険ですというポスターを見た


感想

うん。怖い。いやですね。


余談

大宮駅、構内図によると地上3階地下1階。新幹線だけで6路線。在来線4と私鉄2、合わせて6路線。合計12路線が乗り入れております。


埼京線は、地下1階ホームで19・20番線ホームが池袋・新宿方面(上り)。21・22番線ホームが新宿方面からの当駅止まりと、日進・川越方面(下り)。乗り過ごして戻るには、一旦エスカレーターで昇ってから、反対ホームへとまたエスカレーターで下る必要があります。


同じ路線の上りと下りが不規則に並んでいる駅よりは、路線毎に集めてあるので終電間際に乗り過ごした時の焦りは少ないでしょう。



今回はここまで


お読みくださりありがとうございます

続きます

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