表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
検索可能な公式夏ホラー作品をひたすら読む  作者: 黒森 冬炎


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

165/193

夏のホラー2020、初回掲載7/20③

●作品592

夏のホラー2020

作者:シュルレアリスム

短編

1,800文字


内容

居眠りをして、駅のベンチから落ちた


感想

終わらない悪夢ものです



●作品593

電車が運ぶ不思議な村

作者:白い彗星

短編


内容

村にひとつしかない駅で降りた男


感想

閉じ込められる話。ラストは別人ではなく同じ人だと推測させるように書かれておりました。



●作品540

乗車券

作者:在り処

短編


内容

死んだ人に会える電車に乗れる駅があるという


感想

冥界列車物かつ死びと物。後味悪いです。抒情的な文章がまた、一段と胸糞効果を上げております。禁忌の解釈は、抜かりなく済ませてから実行しないと!でも、主人公、きっと赦してますよね。そんな感じの作風でした。



今回はここまで


お読みくださりありがとうございます

続きます

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ