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夏のホラー2020、初回掲載7/22④
●作品559
九割九分の小飛翔虫
作者:Kバイン
短編
9,748文字
内容
痴漢冤罪の抗議をする男
感想
グロ注意。GL注意。一人称ですが、地の文が「私」で話者の作中セリフは「俺」。全体的に読む人を選びそうです。マイルドな綾辻フォロワーといった雰囲気でした。
●作品560
某有名漫画の名台詞より
作者:たでんだた
短編
内容
改札口での出来事
感想
ネタ枠。一応ホラー。これ、原作になかったかと思ってましたが、一回はあったようですね。大昔の漫画だから、ほぼ覚えてないなあ。多分、他のものとだいぶ記憶が混ざっている。
余談
作品410『十三』、作品466『女の恋 』、作品493『たでんだたのホラー駅劇場』、作品473『初盆』、作品500『えき』 、作品479『蒟蒻を廃棄する話ではない話。小話10(ほらほら「ホラー」だよとホラを吹き、ほったらかしのほら穴があったら入りたい)』、作品558『焼けた勤務先 (会話のみ)』の作者です。
今回はここまで
お読みくださりありがとうございます
続きます




