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検索可能な公式夏ホラー作品をひたすら読む  作者: 黒森 冬炎


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145/193

夏のホラー2020、初回掲載7/23②

本日は朝にも読んで投稿しました。


●作品527

終着駅~ここではないどこか~

作者:かわかみれい

短編

5,123文字


内容

仕事を押し付けられて疲弊している主人公が、かつて手に入れた奇妙な切符を使う


感想

踏んだり蹴ったり



●作品528

駅に捕らわれし者

作者:八尋

短編

2,774文字


内容

座席に置かれていた本を読む


感想

嫌ー!お約束なホラー。



●作品529

まぎれこむもの

作者:深山 希

短編

1,606文字


内容

男は電車に乗っている


感想

冥界列車もの。境界の曖昧さ。



●作品530

夏の思い出

作者:桜桃露雨

短編

1,157文字


内容

昔訪れた廃駅を訪ねる


感想

何故が一切語られないため、怖さ倍増です



●作品531

貨物列車

作者:羽生河四ノ

短編

1,100文字


内容

姉に怖い話を聞く


感想

不気味ですね。ただただおかしな現象が、多くの人に認識されている。もしもそんなことがあったら、きっと人々は慣れてしまうことでしょう。そのあたりが妙にリアル。


余談

作品74『stationwagon 』、作品115『きりさめ』、作品221『高速言語』、作品224『トイレット』、作品277『GOTOキャン△』、作品492『駅直結』の作者です



今回はここまで


お読みくださりありがとうございます

続きます

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― 新着の感想 ―
[一言] もうすぐこの連載も終着ですね。 読み始めると今日はどんなものが紹介されてるんだろうと、止められなくなります。 毎日お疲れ様です。
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