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検索可能な公式夏ホラー作品をひたすら読む  作者: 黒森 冬炎


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136/193

夏のホラー2020、初回掲載7/25⑤

●作品491

黄泉へのアナウンス

作者:徒歩通勤

完結済(全107部分)

93,246文字


内容

都市伝説のある地元駅で知人の名前がアナウンスされる


感想

体言止めの多様、〇〇視点という言い方、「そうゆう」という表記など、最近ではあまり見かけない表現で書かれた作品です。好みが分かれることでしょう。一話ごとの文字数にはバラツキがあり、空白が少なめです。長いですが、サラリと読めます。主人公が怪異の起源を追うタイプの話です。怖くはない。



●作品492

音が消えるのは、何もいないから

作者:小道けいな

短編

1,286文字


内容

地下鉄の駅での恐怖体験


感想

こういうの、嫌だなあ。


余談

秋葉原付近の地下鉄駅というと、岩本町?小川町?地下鉄もかなり改修工事が進んで、綺麗な駅が増えましたよね。昔の地下鉄は、ホームの連絡通路が狭くて暗くて怖かったなあ。ホームそのものも狭かったですよね。



●作品493

シミイシ

作者:太ましき猫

短編493

2,414文字


内容

駅で作業する人を見かけた


感想

この題名、何てことないんですが、あ、こわそう、と感じました。読むの速いかたは、意識的にゆっくりと読んでみてください。そりゃもうゾワワです。寝る前にはやめたほうがいい。



今回はここまで


お読みくださりありがとうございます

続きます

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[一言] 10万字ちかい長編! お疲れさまでした( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
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