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検索可能な公式夏ホラー作品をひたすら読む  作者: 黒森 冬炎


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132/193

夏のホラー2020、初回掲載7/25①

初回投稿2020/7/25は21作品


●作品481

おかえり

作者:金剛絆

短編

959文字


内容

ホームで人をつき飛ばす人物がいる


感想

サイコホラーですが、幽霊も出ます



●作品482

駅で見かけた君の笑顔が見たくて

作者:ラストラ

短編

8,026文字


内容

正夢をよく見る男が恐ろしい殺人の夢を見る


感想

人名が錯綜しているのがわざとなのか間違いなのかは不明です。夢のホラーなので、わざとに一票。駅前がきっかけですが、駅はあまり関係ありません。



●作品483

未明の駅

作者:ゆずさくら

完結済(全3部分)

31,349文字


内容

ネットに三文記事を書くライターが地下鉄の取材に来た


感想

東京にある地下鉄の都市伝説や、昭和の伝奇ホラー風な内容が展開してゆきます。それにしても、ホラーの事情通登場人物は、何で思わせぶりなばかりで怪奇を回避しないのか。知っている対策を取らない人物、現代ホラーあるあるですよね。

一話が長いので、一気に読む人むけ。



今回はここまで


お読みくださりありがとうございます

続きます

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