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検索可能な公式夏ホラー作品をひたすら読む  作者: 黒森 冬炎


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128/193

夏のホラー2020、初回掲載7/26④

●作品467

寝過ごした

作者:関苫屋厭離

短編

3,586文字


内容

寝過ごして戻ったが最寄駅につかない


感想

ああ。嫌だなあ。仕事があるのだけ救い。



●作品468

見つからない右腕

作者:池澤直輝

短編


内容

駅で怪異に追いかけられる


感想

視覚的な恐怖。想像してしまう人は相当怖いですよ。こわいこわい。かなり、怖いお話です。ですが、主人公がところどころ妙に冷静で、地の文の体温は低め。そのため、結末が恐ろしいわりにはちょっぴりユーモラス。



今回はここまで


お読みくださりありがとうございます

続きます

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