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検索可能な公式夏ホラー作品をひたすら読む  作者: 黒森 冬炎


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127/193

夏のホラー2020、初回掲載7/26③

●作品466

招き猫体質

作者:よしお

短編

5,069文字


内容

仕事でさびれた無人駅まで電車で来て仕事をする男。駅前もシャッターが閉まっているばかりで、なかなか開いている店がない。


感想

いやーなホラーです。人間心理とかではなく、怪談として嫌な怖さ。こういうの現実にも、近いことが起きるので、怖いし胃の腑がふわりとする感じ。現実の場合は、電車やバスや信号に左右されるので、偶然で済む話です。しかし、それが実はこの世のものではなかったら?ひいっ。後ろ見ちゃだめです。


車より電車、わかります。日帰りの単身出張で、車は運転しないとですしね。疲れて帰るなら危ないです。



今回はここまで


お読みくださりありがとうございます

続きます

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