夏のホラー2020、初回掲載7/29③
●作品477
デモノクライシス 駅編 挿絵あり
作者:斎木伯彦
完結済(全5部分)
37,859文字
内容
駅勤務の女性が怪奇体験をする
感想
ベタ打ち。最終話は設定資料のみ。毎話欄外に声のイメージが記されている。退魔アクション。セリフ多め。最終話は駆け足、続きそうな感じで次へ進むと設定資料なので注意。一応は駅ホラー。アクションジャンルのほうがしっくりきますが、セリフ多めで動きは少ないです。
能力や組織がちゃんと機能しなかったんですかね?作中人物や作中組織は色々と杜撰。よくある敵の行動パターンで、最終バトルへの布石イベントかと思うとそこで終了します。退魔アクションものが好きな方は消化不良になると思います。
●作品478
故郷
作者:アンマンマン
短編
582文字
内容
ホラーなんでしょうか?駅ではある
感想
SFですね
余談
作品128『社畜の行進』、作品238『アイドル』、作品250『大蛇』、作品264『プログラム』、作品292『待ち続けている人達』、作品306『無人駅』、作品320『誘われた』、作品337『今日も列車は走る 』、作品354『返事を返すな 』、作品409『脱走兵 』、作品417『電車の前に飛び込む物達』 作品428『仲間』、作品442『念じる』、作品458『役得』、作品454『行方不明になった人たちの行き先 』作品465『ネタ』の作者です
今回はここまで
お読みくださりありがとうございます
続きます




