夏のホラー2020、初回掲載8/1⑦
●作品478
忘れられない眼
作者:天野美伽
短編
2,098文字
内容
駅で鈍い音がしている
感想
こんなことに遭遇したくないですね。想像してしまうと怖いです。単純で誰にでも起こりそうな、巻き込まれ型ホラーです。
●作品479
駅で出会った男の子。
作者:闇黒猫虎
短編
内容
思い出語りのような形式で不幸な出来事が展開する
感想
二人称の詩ですね。内容はホラーですので、正式な参加作品でした。
余談
作品77『クラス全員からいじめを受けている僕は絶対呪われる駅の連絡通路に凸して実況ムービー撮ってきます。 』、作品373『亡くなった妻が駅のホームで線路の方に引きずり込もうとしてくる件。 』の作者です
今回はここまで
夜また読むかもしれません。
風邪をひいて、昨夕から今朝まで熟睡してしまいました。以前お医者様が、こういうのは睡眠じゃなくて気絶だと言ってました。小説だと、目が覚めると知らないところや離れた時代にいますよね。今日は悪夢も見なくてちょっと損した気分です。夕飯スキップしてしまったので、お腹がなっている。
お読みくださりありがとうございます
続きます




