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幕間 : “魔剣”一覧

 【“魔剣”一覧】


 かつての“宵の国”西方の護り、“大断壁”の要塞で武芸を磨き、“翡翠のローマリア”に師事して魔法を学んだ若き日のゴーダ。


 女鍛冶師“火の粉のガラン”によって鍛えられた“日本刀もどき”と“剣術”、そして転位系統の魔法から独自に派生・開発した、空間を支配する“次元魔法”。それらを組み合わせることで生み出されたものこそ、暗黒騎士の異名たる“魔剣”である。




◆一式:冑通かぶとどお


 特性 … 単騎決戦型。


 ごく限られた範囲の空間を歪め、裏返す。防具による防御を無視し、その内部だけを直接斬りつける必殺剣。




◆二式:霞流かすみなが


 特性 … 回避特化型。


 自分の周囲の空間をねじ曲げ、その空間ごと立ち位置の軸をずらす。ゴーダ自身は1歩も動いていないが、周囲からは瞬間移動したように見える。空間を一時的にねじ曲げているだけのため、術式を解除すると元いた位置に再度瞬間移動する。


 回避と切り返しが両立されており、特に1対1の近接戦闘に於いてその真価を発揮する。




◆三式:神道開かみじびら


 特性 … 長距離移動型。


 “二式:霞流かすみながし”からの派生に分類される。出発点と到着点の間の空間を切り取り、2地点を直接繋いで長距離を一気に移動する。


 ゴーダが着想を得たものは、勿論“ど○でもドア”。




◆四式:虚渡うつろわた


 特性 … 奇襲型。


 刀身を鞘の中に瞬間納刀させる転位技。刀を弾き飛ばされた際の武器回収は勿論のこと、納刀動作なしで抜刀術に移行できるのが大きな利点。


 刀身に対して限定発動する転位魔法であるが、刀身のごく近傍の周囲にもその影響が及ぶ為、刀身周囲の物体を巻き込んで手元に引き寄せることが出来たりと、以外と応用範囲が広い。




◆五式:???




◆六式:“殲滅剣技”屏虎断びょうこだ


 特性 … 大規模殲滅型。


 “魔剣のゴーダ”の魔力の波動が及ぶ限りの範囲の空間から、「縦」「横」「奥行き」のいずれかの次元を1つ消失させる。


 2次元に圧縮された空間への一太刀は、絵画を切断するに等しい、“射程”と“防御”を無視した必断の一撃となる。いわゆる“次元斬”。


 四大主となったゴーダが、遮蔽物のない“イヅの大平原”に城塞を築いた理由のひとつは、この“六式”の運用の為である。




◆???


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