表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ヘタレの努力家  作者: りばーしゃ
第2章 王都〜ミーション〜
136/213

人物紹介【135〜】〝上〟

お待たせしました。


第2章までの登場人物くっそ多いので〝上〟と〝下〟に分けてあります。


本文中で分かりやすく書いてはいるつもりですが、あー、こーいう人なのかー程度に力を抜いてでろんとお読み下されば幸いです。

 カナタ




 この物語の主人公。


 王都で起こる凄まじい出来事(アルが英雄であったり)のインパクトに圧倒されながらも、店に来ると約束していたバルムのツテで王都に来た目的であった自身の能力が、身体系、無属性、〝身体付属強化〟だと言う事を知る。


 また、持ち前の無害オーラにて様々な人々とコミュニュケーションを取り、この国のギルドマスターであるネズミの獣人、ファウストからも宿を紹介され野宿する事は防いだ。


 この国で開催される武術大会〝アーツカッチア〟に腕試しとして参加する事を決意、ゼーベック率いるパーティに加わり、その際に死ぬ前の旧友であるデンイ、後輩であるレオルと再び会う。


 アルから渡された腕時計型のベッセルに宿る人工精霊、ケスルタ、新しく手に入った武器、流体金属に宿る付喪神、シャクも仲間に加わり、より賑やかに。


 この世界にて再会した、生前の友人であるデンイに符術と言う技術や、能力の使い方を見る手合わせをして更に高みへ。


 現在後輩であるレオルの夢を助ける為にギルドの依頼として行動中。


 何気に人々が会う事が滅多にない〝英雄〟に続け様に会っている珍しい人物である。


 成長した身体のお陰でギルドの試験を突破し、仮ギルド員となり無職から脱却した。




「ルギくん今何してんだろ。あーおやつ買っておかないと」







 シラタマ




 食欲旺盛な真っ白なふわふわもにもに毛玉。


 この物語のマスコット。


 その幸せそうに食べる姿、愛くるしい姿は王都でも大人気。


 獣人、性別問わず人気。ギルドではファンクラブが出来てしまった模様。


 触られるのは構わないけどとりあえずご飯食べたい。




「ふにゅー」







 ルギ




 鬼人族の少年。


 この物語のショタ成分。


 目つきと裏腹の丁寧で真面目な性格が一部の女性陣に人気。


 また、絵の才能がずば抜けており、寸分の狂いも無い模写が出来、カナタの友人であるデンイに習う符術をもりもり吸収中。


 少年の素直な心はきっと誰かを救うだろう。




「出来た!デンイ兄ちゃん次!」







 ケスルタ




 アルが作成したマルチ通信具、ベッセルに宿る人工精霊。


 12個の浮かんだ光源が作る3つの輪が知恵の輪のように動き、言葉に反応する。


 通信機能、お財布機能、マップ機能、ブック機能…etc.


 様々な機能を宿した便利な魔道具はカナタ達の旅を快適にしてくれるに違いない。




───スリープモードに移行します───







 シャク




 流体金属に宿る付喪神つくもがみ


 生命力、魔力を常に供給していないと朽ちてしまう特殊な付喪神。


 魔道具屋にて自身の活動を維持出来る主人を探す為、触って来た人々の意識を無理矢理奪い、足掛かりにしていたちょっと危ない付喪神でもある。


 しかし常人ではすぐに魔力切れになる為に遠くまでは行けず、店に連れ戻されていた。


 この世界で変化したカナタの身体に驚き、主人と認めて付いていく事を決めた。


 大体人形サイズの大きさで出る所は出ており、ぴっちりとした服装を着こなすスタイルの良い身体をしているが、いかんせん言動がおっさん臭い。


 カナタの腕甲わんこうへと変化している、自身の本体周りなら自由に行動出来、宙へ浮かぶ事も可能。


 昔から妖怪と触れ合って来たカナタの友人、デンイからは〝付喪神では無い〟と見抜かれているが実際の正体は不明。


 危害を加えたりするつもりは無いようだが真意は彼女のみが知っている。




「ふへへ、旦那の胸元あったかぁい…」







 ラデン




 亜人混成国【ミーション】の護衛総隊長。


 穏やかな性格で住民、部下からの人気は高く、部下が優秀故に行動制限は低い。


 ギルドマスターであるファウストの弟子との噂。


 独身…と思いきや妻がいる。







 ファウスト




 亜人混成国【ミーション】のギルドマスター。


 低く、とても素晴らしい美声を持つネズミの獣人。


 フォックス型の厳ついサングラスを掛けたその体長はネズミの獣人らしく掌や頭の上に容易く乗れる程小さいが、変化へんげにより、人化じんかすると灰色の短髪口髭が似合うシブメンに姿を変える。


 国に入った早々にチンピラに襲われたカナタを、目にも止まらぬ技で全員瞬時にほふった実力者。


 また、その際は獣人状態であり、ラデンの頭の上にて微動だにせず行った事からその力量は相当な物と分かるだろう。


 人化した際の厳つい体格からは似合わない可愛い丸文字を書く。


 最近式を挙げた、可愛い物好きな妻がいるっぽい。







 ハウィ




 亜人混成国【ミーション】国王。


 豪快かつ、心優しき象の獣人。


 付与系という、能力では下位にあたいする能力でありながら、【支配者】と呼ばれる能力者の一歩上の段階に至った実力者でもあり、この国全体に面している石〝全て〟を操る事が出来る。


 座ったままで3mを越す巨漢であり、門や城の巨大な造形はその為の物。


 なお、ハウィ、ファウスト、鬼人族族長のタナ、牙狼族族長のヴァサーゴは戦友であり、同じパーティで武術大会〝アーツカッチア〟の初代優勝者でもある。


 妻子持ちで子どもが二人居る。

 






 アル




 歴史に残る偉業をした〝英雄〟の一人。


 カナタにあらゆる言語、魔法の初歩を教えた謎の獣人。


 終始謎に包まれていたが、王都にて〝英雄〟だというのが発覚。


 亜人混成国【ミーション】の教授であり、研究者。


石鏃せきぞくの奇人〟と言う二つ名がある。


 石鏃とは石の矢尻の意。矢の如く道を切り開く意味をした二つ名から、英雄の中では後衛に当たる人のようだ。


 教え方は上手いが、カナタも味わったその凄まじいスパルタ教育に耐えられずに病院送りになったギルド員達がいる。







 バルム




 〝全種族歓迎居酒屋〝幸食亭こうしょくてい〟のオーナー兼店長。


 顎髭あごひげが似合う、人柄の良いオカマ口調のモデルのような人物。


 1000人分の料理を瞬時に作り上げる力量、その人柄が産む人脈は〝全種族〟を唄っている店に相応しいと言えよう。


 また、戦闘の実力も確かなもので店でトラブルを起こした男性客達を知り合いのインキュバスに送り、二度とおイタが出来ないようにした。


 料理もさる事ながら、デザートも作り上げるその料理の実力は酒呑みのドワーフはおろか、エルフ、獣人、年齢問わずにとりこにしてしまっていた。


 今後もカナタがお世話になるであろう、良き相談相手の一人。







 ラン




 〝全種族歓迎居酒屋〝幸食亭こうしょくてい〟の従業員。


 蜥蜴とかげの獣人。女性ではあるが所謂いわゆる蜥蜴人リザードマンと呼ばれる獣人。


 丁寧な口調で話すのが可愛いらしい獣人。幸食亭において立場は上の人物。


 どストレートに自身の皮膚を褒めるカナタが少し気になっている。


 蜥蜴人らしく日光浴が好き。







 ゼーベック




 武術大会〝アーツカッチア〟に出場する選手のうちの一人。


 極度の女好きで、〝英雄〟の一人〝氷炎のスライ〟に憧れる放出系、【熱属性】〝温凉跋扈おんりょうばっこ〟という希少な能力を持つ。


 大会に出場する為の仲間を誘う為、早めに国へ訪れていたが女好きが災いし、ギルドから追い出されて居酒屋に来た所をまたもやトラブルを起こす。


 その際にカナタと知り合い、なんやかんやでパーティに加わってもらい、無事大会に向けてトレーニングを開始する。


 悪い性格では無いようだがいかんせん女好きがそれを台無しにする。







 ロス




 ゼーベックと共に大会に出場する選手の一人。


 初対面の人物などにはとても丁寧な口調だが古い中であるゼーベックにはお構い無し。あえて〝呪い〟のある道具をゼーベックに使い、トラブル避けにするなど結構良い性格をしている。


 精神系の能力で後衛であるようだが、指弾や体術もたしなんでいる。


 水属性で味方の治癒や、解呪なども出来るパーティのお目付役。







 ダグ


 ゼーベックと共に大会へ出場する選手の一人。


 独特のなまりと、どもりがちな口調が特徴的な巨漢。


 身体付きと同じく穏やかな性格。


 能力は付与系、無属性で一定の物を〝倍化〟させる事が出来るようだ。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ