表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【完結】追放された鍛冶師はチートスキルで伝説を作りまくる 〜婚約者に店を追い出されたけど、気ままにモノ作っていられる今の方が幸せです〜  作者: 茨木野
三章

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

261/283

261.神聖なる結界

【☆★おしらせ★☆】


あとがきに、

とても大切なお知らせが書いてあります。


最後まで読んでくださると嬉しいです。



 俺は魔族国ケラヴノスティアの王都にいる。

 呪物を黄金の手により、神器に変える。


「せやぁ……!」


 かつーん!

 俺の持つ本来のスキル、天目一箇神アマノメヒトツノカミ


 俺が作ったモノはすべて神器になる。

 呪いの結界は俺の力で聖なる結界へと作り替わっていく。


 薄暗い結界の表面が、七色に輝きだした。


「あったかい……」

「きれい……」


 ポロとミリスが上空を見上げながら言う。


 きらきら……と結界表面から零れ落ちた光が、地上で倒れ伏す死体に降り注ぐ。


「んあ……」「あれ、おれはいったい……」「たしか、死んだはずじゃ……」


 離れていた魂が肉体へと戻り、死者は蘇生されていった。

 起き上がった魔族達が不思議そうな表情をしてる。


「みなのもの!」

「「「ロクサーヌ姫!?」」」


 ロクサーヌちゃんが涙を流しながら、彼らに抱きつく。


「良かった! もう二度と目を覚まさぬとばかり……! ううう……!」


 ロクサーヌちゃんが泣きながら、民達の復活を喜んでいる。

 うんうん、良かった良かった。

【★☆読者の皆様へ 大切なお知らせです☆★】


新作の短編投稿しました!

タイトルは、


『山暮らし聖女の異世界スローライフ〜聖女召喚された私、偽物だとして雪山に廃棄されるも、チートスキル【インターネット】と神の力で快適に暮らしてる。今更私が真の聖女だと気付いたようですがもう遅いです』


広告下↓にもリンクを用意してありますので、ぜひぜひ読んでみてください!


リンクから飛べない場合は、以下のアドレスをコピーしてください。



https://book1.adouzi.eu.org/n1876jn/

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ