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【完結】追放された鍛冶師はチートスキルで伝説を作りまくる 〜婚約者に店を追い出されたけど、気ままにモノ作っていられる今の方が幸せです〜  作者: 茨木野
三章

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

232/283

232.仕掛け

【☆★おしらせ★☆】


あとがきに、

とても大切なお知らせが書いてあります。


最後まで読んでくださると嬉しいです。



七福塵しちふくじんSide》


 ヴィルが魔族国ケラヴノスティアへ行っている、一方その頃。

 呪具をばらまく男、七福塵しちふくじんはというと……。


八宝斎はっぽうさいはよくやってるねえ~」


 彼がいるのは、帝国近くにある、巨大樹の森。妖精郷アルフヘイム


 彼は木の幹に背を預けながら、目を閉じている。

 七福塵しちふくじんの目は現在、ヴィル達がいる魔族国の様子を映し出してる。


八宝斎はっぽうさいは優秀な職人だから、魔族国のトラブルを直ぐに解決するだろう……が。そのときには、こっちの仕掛けが発動してるんだよねえ」


 七福塵しちふくじんには、もう被一つ別のプランがあった。

 それにまだヴィルは気づいていない。


八宝斎はっぽうさい。君が焦る姿を楽しみに待ってるよ~」


 七福塵しちふくじんの視界が切りかわる。

 ヴィル達のいる六大陸全体の様子が映し出される。


 七福塵しちふくじんは自分の作った【作品】を見て、にまぁ……と笑うのだった。

【★大切なお知らせ】


好評につき、連載版をスタートしました!


『【連載版】カバンの勇者の異世界のんびり旅~ハズレ勇者と王城から追放され奈落に落とされた。でも実はカバンは何でも吸収できるし、日本から何でも取り寄せられるチート武器だった。今更土下座されても戻る気はない』


広告下↓にもリンクを用意してありますので、ぜひぜひ読んでみてください!


リンクから飛べない場合は、以下のアドレスをコピーしてください。


https://book1.adouzi.eu.org/n1872iu/

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