表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
しいな ここみ 詩集 『ラヴの大爆発』  作者: しいな ここみ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

291/361

自由に、自分らしく

 『自由に、自分らしく』



自由に、自分らしく、生きているひとは

教祖様に祀り上げられかけたり、激しく嫌われたりしがち。

好きなひとの目の中では他にないほどキラキラと輝くけれど、

好きじゃないひとの目には触りまくって、存在を消せと命令されたりする。

従順に、社会を重んじて生きているひとは

目立たないからとてもお得だ。

みんなの中にまぎれるから、みんなと違うことを悩まなくていいし

出る杭みたいに打たれる心配もないし

存在を消せと命令されることもない。

でもほんとうは自由が欲しくて、自分らしさも欲しいから、自分の代わりにそれを叶えてくれるひとを探して

自由に、自分らしく生きているひとに想いを託す。

自由に、自分らしく生きているひとが、羽ばたけば

我がことのように手を叩き、もっと高くまで飛んでと声援を送る。

自由に、自分らしく生きているひとが、転んで傷つけば

みんなと同じようにやらないからだと厳しく批判を送る。

そして安心で、安全な場所で、今日も社会を重んじて生きる。

それが自分らしさなのだと信じて疑わずに

あのちゃんのことはもう忘れてる。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] あのちゃん?  どのちゃん?  そのちゃん?  このちゃん?  にちゃん?  ごちゃん?  ごちゃごちゃん!  ごっちゃんでした〜♪  m(_ _;)m  ググりますた へー  (゜…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ