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リピート・ヴァイス〜悪役貴族は死にたくないので四天王になるのをやめました〜  作者: 黒川陽継
間章Ⅲ

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182# 不死身

 《霊峰》に眠る荒ぶる竜王の御霊を、姫巫女が鎮める儀式——《竜王祭》。


 その儀式の邪魔をして、荒ぶる竜王——《邪竜》を復活させた者。


 それは《竜王祭》の前座、剣闘大会の優勝者であった。


 《竜王祭》剣闘大会優勝という今年度最高の剣闘士の称号を得ながら、その内に底知れぬ野心を燃やし、果てには姫巫女タチアナ・アヴァロカンドを己のモノにしようとした男。


 観覧席でタチアナの隣に座っていた主人公アベルに嫉妬し、戦いを挑んだが勝負が付かず、引き分けた強者。


 その果てしなき野心から力を求め、まるで何かに囁かれるように《竜王祭》の儀式を邪魔して《邪竜》を復活させ、手懐けようとした。


 その最期は、復活した《邪竜》に頭から丸呑みにされるというもの。


 手懐けるどころか、否応無しに食い殺されるという悲惨なものだった。


 その男の名は、ボレアス。


 《不死身》の異名で呼ばれ、その名の通り不死と謂われる程に屈強な肉体を持つ剣闘士。


 オーガスにも並び得る最強の肉体を持って生まれ、その野心の高さから姫巫女タチアナの美貌と、《邪竜》の力——全てを手に入れようと画策し、そして全てを失った愚かな男。


 《不死身》のボレアス——原作四部に登場する悪役。



 鬼を模した二本角が特徴的なフルフェイスの兜を被り、左右の手にそれぞれ黄金の戦斧を持つ巨漢。


 剣闘士となって三年——ただの一度の敗北も無し、常勝無敗。


 全ての攻撃をその身で受け、無数の傷を負いながらも死なず。


 如何なる傷を負おうとも、首を切られ、胸に刃を突き立てられようとも倒れる事はない。


 かつて、竜種を素手で締め殺した事もあるという。


 オッズ倍率は常に低く、1.1倍を上回る事はない。


 賭けが成立しないと苦情が上がる事数知れず。


 そんな《不死身》のボレアスは、前回と同様に《竜王祭》の剣闘大会で優勝するべく、その予選に参加していた。


 ボレアスの前に立てば、勝ち目が無いと誰もが震える。


 絶対に倒れない相手に、勝つ手段などないのだから。


『さあやって参りました! 栄えある《竜王祭》剣闘大会予選第一試合! 西門からは我らが最強の英雄——闘技場に刻まれた不敗神話、当たった相手はご愁傷様。不死身の剣闘士…ボレアァァァァス!!』


 西に開かれた門から現れたのは鬼を思わせる巨漢の剣闘士、ボレアス。


 実況者の声に、予選とは思えぬ程の声援が響き渡る。


 そして続いて、東の門が開かれた。


『さて東門からは新人(ニュービー)の登場だぁ! なになに…今日が初出場!? おいおい初戦が最強(ボレアス)とか可哀想過ぎだろ! 誰だよ試合組んだ奴!? 皆様、デビュー戦を台無しにされた哀れな敗者(ルーザー)…もといルーキーに温かい拍手を! 名前は…ほぉ? 新人の癖にえらく大仰なの決めてきたなぁ』


 情報シートを見ながらはは、と笑う実況者。


 それに釣られ、観客も笑う。


 僅かばかりの拍手、失笑、誰もがボレアスの勝利を信じて疑わない。


 そんな中、東門を潜って一人の男が闘技場(コロッセオ)へと足を踏み入れた。


 全身に黒衣を纏い、頭に山羊の頭蓋骨を被った不気味な男。


 実況者は口角を上げ、その新人剣闘士の名を叫ぶ。


『初出場で最強に挑みし哀れな新人剣闘士、その名は——《宵闇の刈手》…タナトスゥゥゥゥ!』


 実況者は壇上に登ると、人差し指を天に掲げて声高らかに叫ぶ。


『試合、開始ぃぃぃぃ!』


 2mを超える体躯を持つボレアスと、それに並ぶ程に長身(・・・・・・)の黒衣の男——両者並び立ち、試合開始のドラが叩かれた。



 《竜王祭》——前年度、前々年度共に優勝。


 今年優勝すれば三連覇となる。


 対戦相手の攻撃は決して躱さず、その全てを肉体で受け切り、その上で完勝してきた。


 付けられた異名は《不死身》。


 初めて《竜王祭》の剣闘大会に出場した時、貴賓席に座る姫巫女を見た。


 頬杖を突き、つまらなそうに見下ろす妖艶で美しい女。


 それが、《不死身》の男ボレアスの初恋だった。


 富よりも名声よりも、この世の全てよりもこの女が欲しいと思えた。


 全てを見下ろすこの女を自分の足元に跪かせたい、その欲望を原動力にボレアスは強くなった。


 幸いにも素質があったボレアスは、強くなった。


 強く、なり過ぎた。


 どんな歴戦の剣闘士が振るう刃も、ボレアスには通じない。


 その身に千の刃を浴びようとボレアスは膝すら突かず、両手左右に携えた黄金の戦斧の前に相手は沈む。


 ボレアスは名実共に最強の剣闘士となった。


 しかし、姫巫女はボレアスを選ばなかった。


 大会に優勝し、己の実力を示そうとも姫巫女は見向きもしなかった。


 それどころか、決勝でボレアスに負けた女剣闘士を側近にした。


 二度目の優勝、その折にボレアスは姫巫女に直談判した。


 何故最強たる自分を選ばないのかと。


 姫巫女は少し考える素振りを見せ、言った。


 次優勝したら考えてやる——と。


 ボレアスは奮起し、この一年で実力に更なる磨きを掛け、試合に臨む。


 予選などは消化試合、しかし手を抜く気はない。


 獅子は兎を狩る時にも全力を尽くす。


 力に慢心して油断するのは竜種。


 自分は間抜けな竜種ではなく獅子だと己を奮い立たせ、黄金の戦斧を手に最強は闘技場(コロッセオ)に立った。


 そして——

 


「うぐぉああああああああああああ!!?」


 試合開始と同時に、ボレアスは無様な悲鳴を上げながら吹き飛んだ。


 そして凄まじい勢いで壁に叩きつけられ、力無く地面に倒れ伏せる。


 想定以上のダメージに全身が悲鳴を上げており、起き上がる事ができない。


 最強の剣闘士が、試合開始早々ダウンした。


 その事実を受け入れられないのか、観客達は静まり返り、実況者も言葉を詰まらせる。


『お、おっとぉ…? アレ、いや…今何が起きた? ボレアスが倒れてる? 常勝不敗、闘技場(コロッセオ)に打ち立てられた神話が、不死身の剣闘士が…闘技の中で倒れた事はおろか、膝を突いた姿すら見た事ないボレアスが…』


 声を震わせる実況の声を、ボレアスは聞いていなかった。


 全身が軋みを上げ、指一本まともに動かす事ができない。


 いや、きっとやろうと思えばできる。


 ただ身体が、心が起き上がる事を全力で拒絶していた。


 今、あの黒衣の男にされた攻撃——


 速過ぎて実況や観客には見えなかった一撃が、ボレアスにははっきりと見えた。


 それは実にシンプルなもの——たった一発、真正面から殴られただけ。


 それだけで不死身と謳われる程に屈強な自慢の肉体は吹き飛ばされ、動く事もままならないダメージを受けている。


 これは一体何の悪い冗談だ、悪夢なら覚めてくれ。


 そんな思考を振り払うように頭を振るい、体に鞭を打ってボレアスは立ち上がる。


 自分こそが姫巫女を娶る男、こんな所で負ける訳にはいかないと。


 静まり返っていた観客は湧いた。


 不死身の男が立ち上がった、やはり今のは何かの間違いだと。


 いつものように最強の力を見せてくれと、観客は声援を送る。


 次の瞬間、ボレアスは再び吹き飛んだ。


 黒衣の男——《宵闇の刈手》タナトスからの容赦ない追撃、凄まじい速度で振るわれた右腕による殴打。


 倒れ伏せるボレアスに、沸いた観客は再び静まり返った。


 静寂の中、ゆっくりとボレアスに近付く足音だけが響く。


 更なる追撃——そう直感した実況は、慌てて声を上げた。


『か、カウント! カウントを取ります! テェェェンッ! ナイィィ——』


「黙れ」


 黒衣の男の声に遮られ、実況は「ヒィっ」と顔を青くして口を閉ざした。


 そもそも剣闘士同士の戦いに審判員は居らず、ダウン時にカウントを取るというルールもない。


 今のはボレアス寄りの実況者による咄嗟の優遇措置、時間稼ぎ。


 八百長、不正、何でもござれ。


 剣闘士の世界は公平でも平等でもない、この程度の事は実によくある話。


 もっとも、圧倒的な力の前には小細工などは無意味である。


 勝敗が決まるのは剣闘士の片方が降参するか、誰の目から見ても明確な決着がついた場合のみ。


 例えばどちらかが死亡、或いは気絶した時など。


 それが神聖なる闘技場(コロッセオ)での唯一絶対のルール。


 ボレアスは倒れてはいるが、意識はある。


 ルール上、まだ決着とはいえない。


 二発目の殴打を受け、起き上がれないでいるボレアスの前に黒衣の男——タナトスが立った。


「立て」


 追撃をするでもなく、タナトスが口にしたのはその一言のみ。


 意図が分からず困惑したように見上げるボレアスに、タナトスは続ける。


「不死身ではなかったのか?」


「……っ」


 ボレアスは生まれて初めて、顔を青くする。


 足が竦み、身の毛がよだつ。


 今まで感じた事が無い感情——いや、これは遠い昔、まだ幼子だった頃に感じた覚えがある。


 ある日の夜、やんちゃをして怒った父に家から一人放り出された。


 日中我が物顔で歩く道が、全く違う世界に見えた。


 明かり一つない宵闇の中で一人、一歩も踏み出せず、動く事もままならない。


 その時幼きボレアスは、己が無力であると知った。


 そう、その感情の名は——恐怖。


 武者震いとは別の震えが全身を巡った。


 実力の差は初撃を受けた時に理解していた。


 どう足掻いても勝ち目の無い戦い、しかし頑丈過ぎる身体が意識を手放す事を拒絶する。


 ここまで心が折れていても、頑丈過ぎるが故に立ち上がる余力は残されている。


「立て」


 ボレアスは、その言葉に従う他なかった。


 そして《不死身》の男は、この後105度起き上がり、106度目の殴打で漸く意識が刈り取られた。



『ナイスファイト。見事な試合だったよ、ローファス。所で、私は聖竜国の剣闘大会というものはこれまで見る機会がなかったのだが、勝者に対して拍手も声援も送らないのが一般的(デフォルト)なのかい?』


「聖竜国の習わしなど知らん。俺も初見だ」


 豪勢な一室にて大虎の毛皮のソファに座り、小型のタブレットを片手にローファスは肩を竦めた。


 タブレットから発せられる声は他でもないテセウスのもの。


『いやいや分かっているんだろう? あの静寂は完全に怯えからくるものだったよ。教えてあげよう、観客は君を恐がっていたんだ』


「分かり切った事を得意気に言うな。それと、恐がられていたのは正確には俺ではない。新人剣闘士の《宵闇の刈手》タナトスだ」


『要するに君じゃないか。暗黒で身体の体積を嵩増しして大柄な男に見せていたようだが、見る者が見れば君だと分かる。素性隠す気あるのかい?』


「分かる訳ないだろう。魔力の質だって変えていた。聖竜国の剣闘士らしく、竜種のものに近しい性質にな。体格も魔力も違うとなれば、誰も俺とは気付かん。そもそも観客に知り合いは居ない」


『魔力の質、ねえ。所詮はエネルギーの波長の僅かな差異。数値上は小数点にも満たない違いだ。そんな極々些細な違いを感知した上に識別までするなんて、君達魔法使いには興味が尽きないね。全てが終わった後にじっくりと研究したい程だ』


「全てが終わったら死ぬんだろう? そういう契約(・・)だ」


『ああ、そういえばそうだったね…』


 時に、とテセウスは続ける。


『なぜスピーカーで話している? ここは聖竜国、どこに耳があるかも分からないというのに』


「確かにスピーカー設定にしているが…そういうの分かるのか」


『当たり前だろう。私からすれば電子機器は君達でいう所の手足のようなものだ。それよりも盗聴対策が杜撰ではないかという話だ』


「わざわざ耳に押し付けて小声で話せと? まさかそんな不便をこの俺に強いる気か」


『素性を隠して潜入している時点で今更だろう…だが、意外だったよ。まさか君に、聖竜国の商人と繋がりがあったとは。私が収集した情報にはなかった』


「繋がりという程でもない。意図せぬ縁というやつだ。コンタクトを取ってきたのも向こうから——」


 寛ぎながら話すローファスの両肩に、背後からそっと色白の手が置かれた。


 常時発動している魔力探知には引っ掛からず、気配も無い。


 見れば周囲には、いつの間にか幾人もの白いローブを纏った者達が立ち並んでいた。


 突然の事に固まるローファスに、背後から手を回す女は静かに、囁くように言う。


「失礼、驚かせてしまいましたね。ご歓談中でしたので、邪魔になるかとノックは控えさせて頂きました」


「…見上げた気遣いだが、結果的に話を遮る事になっているぞ——エイダ」


 エイダと呼ばれた妙齢の女は、にっこりと微笑み、そっとローファスの頰を撫でてから手を離した。


 エイダ——先日、ローファスが聖竜国に密入国した折に接触し、協力を申し出てきた女商人。


 曰く、ずっと会いたかったと。


 理由は不明、本人もそれ以上は語ろうとしない。


 ただ確かに、以前タチアナがそれらしい事を口にしていた。


 それは学園で開催された学年別トーナメントでの貴賓席での事。


 タチアナは初対面のローファスに対して、商人が会いたがっているという旨の事を言っていた。


 なぜ会いたがっていたのか。


 その理由が分からない以上ローファスとしても少々不気味ではあるが、エイダはローファスに密入国した深い理由は聞かず、タチアナに害がない範囲であれば協力は惜しまないと言った。


 物語の知識があるとはいえ、ローファスも聖竜国の土地勘がある訳ではない。


 腑に落ちない点はあるが、ローファスは一先ず、エイダの口車に乗る事にした。


 或いは、地神が手を回したのかも知れないと。


 こうしてローファスは、聖竜国での衣食住と偽りの名を手に入れた。


 この豪勢な一室も、エイダが手配したもの。


 エイダは目敏く、ローファスの手にあるタブレットを見遣る。


「それは確か…帝国の通信端末ですね。先の紛争での戦利品ですか?」


「…そのようなものだ」


「王国人であるローファス殿が念話(テレパス)ではなく帝国の端末を用いる…つまりそのお知り合いは、帝国の方でしょうか?」


 ふとタブレットからぼそりと声が出る。


『…だからスピーカーは止めておけと言ったんだよ』


 呆れたようなテセウスの声。


 ローファスは無言で通話を終え、タブレットを懐にしまった。


 そして鬱陶しそうに顔を顰める。


「探るな、煩わしい」


「これは失礼。細かい事に気がいってしまうのは商人の性でして」


「どうでも良い。それよりも、こんな大人数を引き連れて何の用だ。ファイトマネーでも渡しに来たのか?」


 じろりと睨むローファスに、エイダは機嫌良さそうに笑う。


「先の試合は見事でございました。あの《不死身》を相手に実に愉快で痛快な——と、感想を述べ始めると一晩でも語り明かしてしまいそうなので割愛致します。ファイトマネーに関しては後日、王国通貨で。それよりも急ぎの要件が二点ほどございまして」


 苦笑するエイダに、ローファスは続けろと顎をしゃくる。


 エイダは礼儀正しく一礼し、口を開いた。


「先の試合でのボレアス撃破の話題を早速聞きつけられたようで、姫巫女様が是非タナトス(・・・・)に会いたいと仰せです」


「…断れ」


「それは難しいかと」


「理由は?」


「王国では、一兵士が国王から謁見を求められた場合、それを拒絶できるのですか?」


「…まあ一般的には無理だな。仮にもっともらしい理由で拒否しても…あの姫巫女の事だ。強引にでも会おうとしてくるだろうな」


「これはこれは。随分と姫巫女様の事を理解されているようで」


「だがボレアスの予選敗退という最低限の目的は達した。もう剣闘士タナトスが表に立つ必要は無い。姫巫女にはタナトスが消息を絶ったとでも伝えろ」


「畏まりました」


 恭しく頭を下げるエイダに、ローファスは鋭く目を細める。


「それで、もう一つの方は?」


「はい、それなのですが——」


 エイダが悩まし気に首を傾げた瞬間、部屋の外よりどかどかと賑やかな足音が聞こえ、かと思えば扉が蹴破られた。


「タナトスのアニキィィ! この俺を舎弟にしてくれええええ!」


 建物全体を揺るがす程の大声が響いた。


 入って来たのは鬼を思わせる二本角の兜を被った大男——ボレアスと、その侵入を防ごうとしがみつく三人の白ローブ達だった。


 やはり止められなかったかーとエイダは溜息混じりに肩を落としつつ、そっとボレアスを手差しする。


「えー…剣闘士、《不死身》のボレアス様が面会を求めておいでです」


 それはもう見れば分かるというか、そもそも状況的には面会というよりは押し入りといった方が正しいというか。


 しかもこのボレアス、先の勝敗に納得がいかず再戦を挑んで来たならば叩き出すなり返り討ちにするなり出来たが、何やらアニキだの舎弟にしろだのとツッコミどころ満載な事を口走っている。


 何がどう転んでそうなったのか、そもそもこんなキャラだったのか。


 どう返答する事もできず沈黙を貫くローファスに、ボレアスは白ローブ達を引き摺りながらずかずかと部屋に入り、いざローファスを前にするときょとんと首を傾げた。


「あれ…? アニキ、背ぇ縮みました?」


「……人違いだ」


 ローファスは懸命に目を逸らした。

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